☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

"エコカウ" 牛に穴を開ける農家

2022-07-19 23:39:20 | 精神世界

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

💀動物虐待💀

"エコカウ" 

牛に穴を開ける農家

これらの動物たちは、すべて人工的に胃に送り込まれるため、もはや食べることができない。

日々、多くの動物愛護活動家が、種に見合った飼い方をされず、何度も何度も拷問さえされている家畜の権利を求めて運動しています。

しかし、動物たちを利用していると思われるのは大農場主だけではありません。

現在、衝撃的なメディアの報道により、残酷な新しい科学が明るみに出ています。

 

💀💀💀💀💀

 

これが科学?????

 

乳牛の扱われ方は十二分に酷いのに、更に食べられない様にした?!

 

こんな事がまかり通っているとは!😡

 

こう言う、人間らしい心を持たない人々は、地球の上昇には耐えられず、滅びます。

 

ダナーンさんは、上昇に堪えられず発狂する、狂暴に成る、と言っていましたが、

アレックス・コリアーさんは、上昇に堪えられず「病気に成り消滅する」と言っています。

 

これからの世界では、残虐な者、事、は迎え入れられる事はありません。

「次元上昇」と言っていますが、実際は「密度の上昇」だそうで、いずれにしても、「霊界」の仕組みと同じに成ると言うことです。

 

私が見た霊界は、次元で分かれていて、上層界から下層界を見渡せるが、下層界から上層階を視る事は出来ません。

 

同じ階層の者同士しか行き来出来ない仕組みに成っています。

松果体と言うのは、高次元へ行く時のツールなので、これが活性化していれば、上層階へのアクセスが出来ます。

その力が目覚めて欲しくないから、カバール共は、人間に毒を盛っている訳です。

 

本当の光の世界を見てしまったら、カバールが人間を奴隷化する事が出来なくなるからです。

 

地球には肉体を利用して、上層階から転生してきて、「指導者」の役割を担っている人々が居るので、未だ経験不足な若い魂が、早く学んで上昇出来る「学校」の様な仕組みに成っています。(良い宇宙人が目覚めの為に転生してきているそうですし)

だから、色々な階層の人と会える、レジャーランドみたいなもの、と言う事も出来ます。

 

そこに悪い宇宙人が介入して、恐ろしい世界に成った事は余計でした。

 

肉体を持っているから、皆程度が悪いと思っている人が居ますが、それは違います。

上品な人、賢い人、優しい人、残忍な人、下品で野卑な人、色々な人を見て、これでも同じ人間なのか?!

と気付けない人は、どうかしています。

 

ここは、少しでも自分の欠点を治して行く場なのです。

 

上昇に必要な事は「内観」です。

「瞑想」は難しいと思いますが、毎日その日の出来事を思い出して、どうしてあの時嬉しかったのだろうか?どうして悲しかったのだろうか?と自分の心を冷静に分析するだけで変わって行きます。

私は小さい時から、どうしてこう思ったのだろう?!と寝る前にいつもいつも分析していました。

 

他人の事はどうでも良いのです、自分の心の中で起きた事に集中して分析する。

すると、自分の感情の動きに振り回される事は無く成り、いつも中庸を保つ事が出来る様に成ります。

 

皆が一喜一憂する原因は、「他人の事」に目が行くからです。

誰が何を言っていても、自分は自分、と思っていれば、迷う事もありません。

 

羨ましい、とか、妬ましい、とか、そう言う気持ちも「他人に目が行く」からです。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エレナ・ダナーンは死んだ、ロボットだ!と流布する詐欺師にダナーンさん烈火

2022-07-19 22:20:39 | 精神世界

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

✨光の~や“truthers真実の人”に怒り心頭のエレナさん💣

だから、私が死んだという噂を流す、マザコンの情けない知恵遅れがいるんだ。

夢を現実にしないでよ、あなた。

私は君が誰だか知っているが、君は私が誰だか知らない...

だから、君が間違った庭で遊ぶことは勧めないよ。

私は元気で生きている 2022年7月19日
友人、観客、そして家族を安心させるために、そしてYoutubeinstagramのある個人が偽って広めていることに反して、私は死んでいないのだ。 

 

 

 

私の友人、視聴者、そして家族を安心させるために、そしてYoutubeinstagramのある個人が偽って広めていることとは逆に、私は死んでいません。彼が主張するように、私はロボットでもクローンでもアンドロイドでもありません。
私はこの人物に、自他共に認める名誉毀損と虚偽の報道に対する公開謝罪を求めますが、これは法律で罰せられるものです。そうすれば、私は彼を許します。

 

*****

この動画を見れば分かりますが、エレナさんは本気で怒っていますよ。

当たり前ですけど・・・・・

 

エレナは死んでクローンに成った、アンドロイドだ!

と嘘を垂れ流している男が居るそうです。IPと言うイニシャル=イスマエル・ペレスの様です。

本も書いて売ってる人物だそうです。えー

 

所謂「アセンション詐欺」をやっている連中の一人なんでしょう!!ダウン

 

光の銀河連邦だか連合だかの「チャネラー」だと思っている人々も、みんな闇に執りつかれた偽物で、闇の被害者であると先日言っていましたが、本当に騙されている人が殆どだと思います。

 

私は誰の事も完全に信じる事はありません。

アレックス・コリアー氏の事は、彼の話している内容が、私が体験した事と同じ事が多いので、彼の事は信用できると思っています。

その繋がりで、アレックスさんが信頼を寄せているダナーンさんの事も、信用しても良い人だと判断しています。

そして、「顔」です。

全ては「顔」に現れるので、美男かどうかではなく、良い顔か、美しい目か、が善人の基準です。

 

アメリカ人の若い女性・自称チャネラーや老婦人が居ますが、「光の銀河~」とコンタクトしている、とか言う話でしたが、一度その「顔」を見て、何かと繋がっているのかも知れないが、ロクなモノとは繋がっていないのは、その「顔」と「身体の動き」で明白でしたが、そんなのを信じて、ネガティヴ情報に一喜一憂する人が居るのか?!と、うんざりします。

 

「物証を上げず」に言いたい放題するだけなら、誰にでも出来ます。

そしてその「嘘」でお金を稼ぐのは、立派な詐欺行為です!

 

良いアドバイスを与えるのなら良いですが、人をガッカリさせる配信をするのは如何なものでしょうか?!

 

アセンション詐欺、偽チャネラー等々、溢れかえっていますから、注意が必要です。

誰が何を言おうと、良い時代は直ぐそこです!!

 

どっしり構えて行きましょう!チョキ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFO目撃相次ぐ!!宇宙開示

2022-07-19 17:42:16 | 超科学

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

✨UFO出現頻繁に✨

巨大な「UFO」が目撃される - 地球外生命体の可能性に関する話題は、宇宙人が本当にやって来るまで、人々の興奮を冷ますことはないだろう。それまでは、特に繰り返し目撃されるUFOの報告が人気を博し、興味深い憶測を呼んでいた。例えば、最近では、SNSTikTokに、特にリアルで大きな飛行物体が一目でわかる動画が投稿されました。

 

長編映画では、これから起こるであろうことに備えました。
6000件以上の特許が公開される
WWG1WGA

prohominibus= German Q Follower and General Flynns Digital Soldier 

 

動画はここで見られます☟

 

記事の中では、「レンズ雲」だと主張している人が居ます。

私の知り合いが、飛行機の中から撮った動画に、雲の下に、薄い水色のスケルトンのUFOが写ったのが有りますが、それと似ています。

東京上空の物ですよ!

しかも、結構長い動画ですから、はっきりと動いているのが分かります。

 

何でもかんでも、「雲だ~~!」と言う様な人は、本物のUFO軍団や宇宙人が眼前に現れないと信じないのでしょうね。😅

 

私は11歳の時1966年に、カシオペア座に擬態した、30機程の巨大な真っ白に光り輝くUFO軍団のW字型の編隊飛行を姉と二人で夜空を見上げて星座を探していた時に観ましたから、目覚めは非常に早かったです。

当時は、誰しも宇宙人も宇宙船もSFだと思っていた時代ですから、非常に浮世離れしていました。

56年経って、随分と世の中も変わって、少し、生き易く成りました。😊

 

20年前にパソコンを始めてデジカメを買ったら、神霊・妖精写真だらけでびっくりでしたが、去年は自身でUFOを動画撮影しましたしね。

物証が有るお蔭で、キチガイとも嘘つきとも、言われなく成りました。

 

それまでは、自分の見た物を一部の人以外に話す事はしませんでした。真顔

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする