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トランプ大統領は決して降伏しなかった:DSに勝利した大統領

2022-07-23 23:46:13 | 光と闇の戦い

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🎉DSに勝ったトランプ大統領🎉

Mclnerney将軍のテレグラムから

Trump refuses to say 'election is over' in outtakes: The phony Jan. 6 Capitol Hill riot investigative committee shows never-before-seen outtakes from a speech prepared for then-President Trump on Jan.7, 2021, in which he was supposed to say that the election he lost to Biden was over.

Trump never surrendered.
Trump never conceded.

トランプ氏は抜き出し部分で「大統領選は終わった」と言うのを拒否した。

1月6日のニセ議員会館暴動調査委員会では、2021年1月7日に当時のトランプ大統領が準備した、「バイデンに負けた選挙は終わった」と言うはずの演説の、見たこともない抜き出し部分を公開しています。

トランプは決して降伏しなかった。
トランプは決して譲歩しなかった。

(★ここが重要なのです。トランプ大統領は決して大統領選挙は終わったと言わなかったし、「勝者を称える事」もしなかった。大統領選挙では、必ず敗者が勝者を称えなければ終われない事に成っていると、当時読みました。そして不正選挙だと言いましたし、選挙は盗まれた、と今でもずっと言い続けています。

問題はこれだけではなく、バイデンは就任式を、トランプ大統領の任期中にやりました。

任期が切れるのは正午過ぎなのに、正午前に行った事は憲法違反で無効でした。★)

選挙管理委員会の委員長は今、盗まれた2020年の選挙から、ウィスコンシン州の選挙人を直ちに脱退させるよう求めている。

 

衝撃】2020年11月4日、ジョージア州は100%のレポートを示し、TRUMPは勝った-その後25万枚の投票用紙が製造され、バイデンは数日後にRaffenspergerによって勝利を与えられた-

腐敗したRaffenspergerは、11月4日の朝にテレビに出演し、数えられるほどの票しか残っておらず、それは選挙の結果を変えないだろうと報告したが、それから数日後、奇跡的に30万票がどこからともなく現れ、Raffenspergerは、12、000票差でバイデンに選挙を授与しました。

 

 

これだけの出鱈目で選挙を盗んだ犯罪者が、大統領に成れた筈もないのです。

それをDSがメディアを使って、バイデンが当選した、と喧伝しただけだったのです。

 

この大嘘の💩面白くない映画も、もう御しまいです。😊

 

 

 

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マスク未着用者の入店拒否は、感染症対策基本法第4条違反の違法行為!

2022-07-23 18:37:51 | 重罪

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最近、コロナ対策を理由に、マスク着用しないと入場できない場所が増えてますよね。

しかし、実はこれ、感染症対策基本法(正式名称は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」)第4条に違反しています。

感染症対策基本法第4条は、《国民の責務》として、

国民は、感染症に関する正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、感染症の患者等の人権が損なわれることがないようにしなければならない。

 

①感染症に関する正しい知識を持つよう「努める」

②感染症の予防に必要な注意を払うよう「努める」

③感染症の患者「等」(「等」とは、感染症対策する、患者でない一般国民も含むと解釈される)の人権を損なわないように「しなければならない」

 

②の感染症予防が「努める」と努力規定なのに対し、

③の人権については損なわないよう「しなければならない」

と明確に人権侵害を禁止している点です。

要するに、感染症対策基本法第4条は、

・感染症対策よりも患者等の人権の方が優先

・人権侵害となるような感染症対策してはならない

 

マスク未着用を理由に、店舗や施設が入場拒否する事は、感染症対策基本法第4条に明確に違反していると断言できます。

マスク未着用者を排除する施設は、法律違反、違法行為を行っているわけですね。

 

施設管理権は、憲法・法律順守と、基本的人権の尊重が求められる

マスク未着用者の入店拒否は、感染症対策基本法第4条に違反しており、違法、さらにその理由が人権侵害だからなので、基本的人権の尊重にも合致しません。

以上の観点から、施設管理権を主張しても、マスク未着用者の入店拒否は正当化できません。

施設管理権でノーマスク排除できない

感染症対策基本法第4条違反は、刑法223条強要罪より証明しやすい

以下、全文は上記の記事をご覧ください。
 

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