
⚡自民党終了⚡
森雅子首相補佐官の「教会イベント参加」を示す証拠写真 「信者相手に演説」元秘書が証言
弱者の味方のはずが……
(デイリー新潮)
教団との付き合いを示す“証拠写真”
自民党議員と統一教会の癒着が追及される中、森雅子首相補佐官にも疑惑が。グーグルストリートビューで森氏が生まれ育った福島県いわき市の統一教会施設を確認すると、建物内に彼女のポスターが貼られていたことがSNS上で騒動になっているのだ。地元では森氏が統一教会のイベントに登壇した“証拠”も出回っているという。
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森氏はストリートビュー騒動に対し、〈統一教会の関係者と認識せずにポスターをお渡ししてしまった〉とSNSで弁明しているが、これに対し、さるいわき市議はこう憤る。
「森さんの言い分はさすがに無理がありますよ。件のストリートビューが撮影されたのは、2019年の7月。ちょうど森さんの参院選があった時期です。いま、地元ではその選挙の前に、森さんが統一教会のイベントに登壇した“証拠”が出回っています。つまり、教団とはそれなりの付き合いがあったはずで、何も知らずにポスターを渡したとは考えにくい」
その証拠とは、森氏が18年11月11日に郡山市で開催された統一教会主催のイベント「東日本大震災 福島復興三千名祈願祭」に登壇している写真だ。
信者を相手に演説
しかも森氏は同じ頃、統一教会の別の集いにも参加していた。かつての秘書を直撃すると、
「19年の参院選が公示される少し前、いわき市の中心部にある統一教会の施設に、森さんと共に足を運んだことがあります。統一教会から事務所に案内が来ていたので、その情報を上げたら、じゃあ行こうと。森さんは50〜60人の信者相手に演説をしました。話の内容は“復興に全力を尽くしますので、選挙ではお願いします”みたいな、普通のことだったと思いますが」
事務所に事実を質すと、前出のイベントへの登壇や、いわき市の教団施設での演説は認めたが、
「名前が違っていたので、旧統一教会と同じ団体だと気付きませんでした。認識が甘かったと反省しております」
と苦しい弁明をするのだった。
8月24日発売の「週刊新潮」では、岸田政権と統一教会の「ズブズブ癒着」について詳報する。
「週刊新潮」2022年9月1日号 掲載
この写真はMayoさんからの借りものです。😊

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自民党はカルト宗教と仲良し=統一教会は岸信介と文鮮明が作ったくらいで、ズブズブどころの騒ぎではありません。
非日本人が日本人の振りをして統治したのは、アメリカの差し金です。
戦後占領体制が未だに続いている狂った日本。
株式会社日本もそろそろお終いですね。
💣ファウチの悪行を暴く
転落。 アンソニー・ファウチ辞任
アメリカの医師 "の華麗なる栄華と転落
1984年から50年以上にわたって連邦政府で活躍した国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が、キャリアの「次の章」を追求するため、12月をもって辞任することを発表した。
ファウチは、1980年代のHIV/AIDSの時に、AZTという薬剤の普及を提唱し、注目を浴びたが、この薬剤は非常に毒性が強く、貧血や骨髄毒性などの致命的な副作用があるため、後に使用中止となった。また、ファウチは、PCR検査の診断目的での普及を推し進めたが、PCR技術の発明者であるノーベル賞受賞者カリー・マリスはこれに強く反対した。
NIAIDの長官として、ファウチは国立衛生研究所(NIH)が配分する資金に対して前代未聞の権力を手に入れた。
コビッドの最初の数週間、ファウチは密かに武漢ウイルス研究所からウイルスが流出したのではないかと心配していた。
ジェレミー・ファーラー(Jeremy Farrar)は、英国でのロックダウンの立役者の一人で、ファウチらと研究所の流出の可能性について密かに話し合ったことを回想している。
コビドへの対応中、ファウチは、米国でのロックダウンの背後にいる3人の主要幹部からなる「三位一体」の一人であった。ファウチのメールから、彼がロックダウンを国策として採用する気になったのは、タイムズ紙で早くから厳格なロックダウンを提唱していたニューヨークタイムズ紙の記者ドナルド・マクニールとの会話によるものであったことが明らかになった。
略
ファウチのロックダウン推進論は、ドナルド・トランプ大統領の本能と相反するものであった。
そこで彼は、ホワイトハウスがロックダウンの規則を奨励し、それを知事が義務付けることを計画した。元ホワイトハウスのコロナウイルス対応コーディネーターが著書の中で振り返っているように。
ホワイトハウスは "奨励 "するが、州は "推奨 "するか、必要であれば "義務化 "することができる。要するに、私たちは知事とその公衆衛生担当者にテンプレートを渡し、州レベルの許可票として、管轄下の住民に適した特定の対応を実施できるようにしたのです。このガイドラインが共和党のホワイトハウスから出されるという事実は、連邦政府の行き過ぎた行為に懐疑的な共和党の知事たちに政治的な援護を与えることになった。
トランプ大統領が「感染拡大を抑えるための15日間」と発表し、病気や高齢者、基礎疾患を持つ人たちに自宅待機を促したとき、ファウチはアメリカ人に「小さな文字」を読むように促した。その "小さな文字 "は、各州知事に完全なロックダウンを実施するよう促していた。
略
これらの閉鎖は、西側諸国では前例がなく、習近平が中国の武漢を閉鎖する以前は、どの民主主義国家のパンデミック計画にも含まれていなかったものである。しかし、そのためにアメリカ人は、ウイルスが実際の何百倍も恐ろしいものだと思い込んでしまった。そのため、ファウチは "アメリカの医者 "になってしまった。
これらの閉鎖措置は、コロナウイルスの蔓延を意味あるものにすることはできず、試行されたすべての国で何万人もの若者を死に至らしめました。
にもかかわらず、2021年5月の時点で、ファウチはインド政府に対して、「Covid-19と戦った中国の経験に学び」、「数週間」完全な国家的ロックダウンを実施するよう助言していたのである。その頃、南アジアではすでにロックダウンによって228,000人以上の子供たちが犠牲になっていた。
ファウチの辞表では、コビドへの対応については触れられていない。😡
ファウチは「大量殺戮者」である証拠です。
彼が今までやって来た事を見れば分かります。
彼は「支配層の人口削減計画」を嬉々として実行して来たのです。
色々な「病気を作り出して罹患させる」エイズもエボラもこの連中が作り出した物である証拠も出ています。
Covit-19だって、ちゃんと「特許取得済み」ですから。
因みに、スペイン風邪を実行したのが、ファウチの祖父です。何という血筋だ!
支配層=サイコパス
この様な世界は終わらせないと・・・・
ファウチ引退
【ワシントン時事】トランプ前政権時代から米政府の新型コロナウイルス対策を主導してきた米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長(81)は22日、今年12月をもって退任すると発表した。大統領首席医療顧問の職も同時に辞する。
ファウチ氏は感染拡大防止のため、マスク着用「義務化」、社会的距離の確保など厳しい規制を指揮。当時のトランプ大統領の破天荒な言動の傍らで、新型コロナとの闘いの象徴になった。同時に、共和党支持者ら政府による規制強化に反対する勢力に疎まれ、自身や家族に対する殺害予告を受けるまでになっていた。
ファウチ氏は38年にわたり、同研究所の所長を務めた感染症の権威。レーガン大統領以来7人の大統領の下、エイズウイルス(HIV)やエボラ出血熱、新型コロナなどの感染症対策について助言してきた。
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「エイズウイルス(HIV)やエボラ出血熱、新型コロナなどの感染症」を作って来たの間違いですよ、ニュース屋さん。
さも偉大な人物であったかの様な「嘘報道」はやめましょう!!
バイデンの任期が終わったら辞任すると言ってましたね、つまり、バイデンは終了すると言うお知らせでしょうか?!