
お子さんへワクチン接種させる前に
こちらのサイトを訪れて下さい。

世界の多くの国が特別な感染対策を中止し、ワクチン接種から撤退している中、日本だけが子ども達も含めてワクチン接種を繰り返して行っていこうとしている事に、私たちは大きな危機感を持っています。
未来ある子ども達、若者達への新型コロナワクチン接種の即時中止を求めます。
また5~11歳の子ども達への新型コロナワクチン接種の「努力義務」規定に強く抗議し、その撤回を求めます。
2022年8月17日
【緊急座談会 第2弾】オミクロン型ワクチン接種をすすめない理由
https://vmed.jp/wp-content/uploads/4d4a8ac65c94739150884b7f9325bdcd.pdf
Sick Kitten Cries For Help 😭 But People Ignore Her - Episode 7 ❤️ Recovery
皆が無視する目の塞がった子猫。
それをキャット&ドッグレスキューをしているブルガリア人のデッシーさんが救出。
助けて貰った子猫は、直ぐに懐きます。
彼女の関心を引きたくて、小さな体で大きな声を出してアピールします。
その子は病気に成り何度も死に掛けますが、獣医さんが何度も救ってくれました。
小さ過ぎる体に💉注射をするのが痛すぎて、噛みつく事も有りました。
命は助かっても、Fungus=真菌で毛皮が剥げてしまいました。
この小さな体で、酷い病と必死に戦う姿を見れば誰にでも分かると思いますが
「動物」動く物ではないのですよ、「生きもの」なのです。
生きる為に生まれて来た子らは、どんな状態でも必死に生きようとします。
だから、助けてくれた人には非常に懐きます。
私の病気の子猫、ウニヴェルソもそうでした。
5匹の子猫の内一匹だけが他の子の半分しかなく、目も左目が塞がり、風邪まで引いていました。
だから母猫は、ウニヴェルソに「ウニちゃん、ウニちゃんこっちへおいで!」と呼んだ時に、一瞬母猫の顔を見たウニヴェルソに、行ってもいいよ!と合図しました。
野良の猫は、本能で育たない子は分かるので、育児放棄する事も有ります。
ウニちゃんは放棄されてはいなかったものの、母猫は困ったなぁと思っていたのは確かで、そこへ「助け舟」が出て来たので、快く、私に預けてくれました。
そして、呼べば返事はするし、駆け寄ってくる、「ワンコみたいなニャンコ」に成りました。
この動画の「ピスカム」と名付けられた子猫も全く同じです。😽
飼うなら、野良がいいですよ、懐き方が全く違いますから💕
野良猫や野良犬を虐待したり殺したりするモノは、地球上昇には耐えられず、消えます。
その様なお粗末なモノは、これからどんどん病気に罹って消えて行く事に成る、とアンドロメダ・コンタクティのアレックス・コリアーさんとプレアデアィン・コンタクティのエレナ・ダナーンさんが言っています。
良い世界には良い人しか残れない=霊界の法則と同じです。
同じ高さの者同士が集まる世界に成るのです。