
💣露わに成った深層国家💣
FBIは2020年の選挙前にハンター・バイデンのコンピュータースキャンダルを隠蔽するようTwitterの指導者に圧力をかけ、Facebookにも同じことをした。
つまり、政府機関が神聖な政治的中立を破って、どちらかの政党を優遇したことが証明されたわけだ。
ディープステートの存在を否定できる人はもういない。

WHOはYouTubeの健康コンテンツを管理し、世論を操作できるように、公式のシナリオに異議を唱えるものはすべて検閲しています。
RAFA
Q+++
そして日本は☟
前から厚労省やNHK等を☎で問い詰めている”ゆうこりん”と言うTwitterアカウント主がツイートしていた内容を「堂々と答弁する」厚労省の職員。
ゆうこりんが、ワクチンが治験中である事について質問した時には
「1回2回では死なないだろうから、何回打ったら死ぬのかのデータを取っている。」
どうしてコロナに罹らない5歳以下の子供にまでワクチンを打つのか質問したところ、
「まだ五歳以下のデータがないから・・・」
この人は、自分がとんでもない事を言っている事にさえ気付かない程に、完全に人間性を失っている。
「コロナ・ワクチンの有効性を評価する事は目的にしたものではありませんで、20歳未満の死亡例の治験の収集、及び死亡の経緯等詳細な情報を集積をする為に実施された」
この発言で明らかな事は、「死亡する事が前提と成っている事」です。
ワクチンが病気を治すと思っているのなら、どの様に死亡するか、などと言う事は初めから思いません。
「有効性を評価する事は目的としない。」
って、完全に自白しているでしょ!
これを聞いても、まだ「陰謀論」だと思う人は、もう完全に脳味噌が壊れている。
ゆうこりんのツイートに対して「証拠は?」「音声データは無いのかよ!」などと暴言を吐いていた連中よ、証拠はここに有りますよ。
音声ファイルどころか、動画が有るので、よ~~く観なさい!
extraordinary president 
ナンシー・ペロシがジョー・バイデンの事をextraordinary president に成るだろう!と言っていますが、どの意味かな~~~
extraordinary president
とてつもない プレジデント
破格な大統領
臨時大統領
私はとんでもない大統領だと思います。
九月に書いた記事でこの動画のキャプチャー写真を載せましたが、ハンターの地獄からのラップトップから出て来た膨大な量の動画も、イーロンによって流され、それをアップした人が居たので、載せました。
バイデンらサイコパスは、子どもを虐待、性的虐待をした後、殺害していますから、この動画の女の子はどうなったことか❔
この様なキチガイが大統領に成れるのです、インチキ機械で操作して・・・
日本だってムサシと言うインチキ機械で不正選挙をやっていますね。アメリカのイヌだから。
そしてインチキ政府は、国民を毒💉でせっせと殺す事に血道をあげ、サッカーのインチキ試合に国民の目を向けさせて、その間に国民を完全管理する法案を成立させた。
これを実行出来る様に成る前に、世界は黄金時代へと切り替わるので、実害は無いとは思いますが、若しかこの法案が実行されたら、逃げ場がありません。
そう成ったら国民は自由の為に、自力で血みどろの戦争をするしか無くなります。
チャールズ皇太子とカミラ王妃:すべて終わった!
💀二人の結婚は無効である💀
イギリス全土を震撼させるニュースである。
ただ決まっていると思われていたことが、すべて変わってしまうような、底知れぬ事実が明らかになった。
チャールズ3世(74歳)が新国王、妻のカミラ(75歳)がクイーンコンソート(王妃)、ここまでは明確だ。
それとも?ダメだ!
なぜなら、今回明らかになったように、王冠、杖、王位に関して、カードが再び入れ替わる可能性があるからだ。
チャールズとカミラの結婚は無効と言われている!
We remember:
2005年4月9日、ウィンザー・タウンホールで行われた市民式で、お二人は「I do(誓います)」を述べられました。
それは、彼らが長い間待ち望んでいた勝利であった。
よく知られているように、チャールズは、前妻ダイアナ(† 36)との結婚前、結婚中、そして結婚後も、カミラだけを愛していたのだ。
しかし、幸福に酔いしれた二人は、大きな過ちを犯してしまった。
For: 1836年に制定された英国の婚姻規則では、王族が市民式で結婚することを禁じている。
英国国教会の司祭による結婚でなければならない。
しかし、それは無理な話だった。なぜなら、どちらも一度離婚しているからだ。
太鼓の音!?
イングランドの宗教的な臣民は、国王が法律を守ることを要求し、2023年5月6日の戴冠式までにカミラを追い出すことを要求している。
そうすれば、彼女も肩書きをなくすことができる。そして、チャールズは正式に一人の男性として王位につくことになるのです。しかし、それは絶対にありえないことです。この関係が何十年も続いた後、彼は最愛の妻と縁を切るよりも、すぐに王位を退くだろうね。
そこで登場するのが、国民がむしろ王位につけたいと願うウィリアム皇太子(40歳)とケイト王女(40歳)である。
特にケイトは近年、その謙虚で頼もしい姿で皆の心を掴んでいます。二人が揃えば、埃まみれの王政にようやく新しい息吹を吹き込むことができると想像できる人も多いだろう。
では、5月6日には、チャールズの代わりに彼の息子が戴冠するのだろうか?
信じられないが、真実だ:結婚式での致命的なミスは、実際にチャールズとカミラの王位を奪い、シャボン玉のようにすべての夢を破裂させるかもしれない...。
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「なんもいえね~」
「ここまでやるか~~~」
チャールズもとっくに処刑されてこの世には居ないのは分かっていますが、王位に就かせない為にスキャンダルを流している(バイセクシャルの件)と思ったら、今度は「結婚式が無効」
もう、何でもありだね、こりゃあ
いやあ、呆れました・・・・・