
【恐怖】宇宙の音を聞いてください
地球を取り巻く構造=地上の生きものを護っている。
地球は宇宙船地球号で、ハビタブルゾーン=生きものが棲息出来る地域
私は宇宙から来た魂なので、小さい頃から宇宙へ帰りたいと思っていた。
当時、スターシードなんて言葉も無かったけど、自分が周りの人間とは違う事は分かっていた。
スバルで写された宇宙の写真を見て、懐かしさのあまりに😢涙を流したくらいだった。
何でこんな酷い所に生まれてしまったのか、酷く後悔していた。
10歳にも成る前に、父に
「何でこんな汚い世界に生まれたんだ!生まれてくるんじゃなかった!」
と癇癪を起こして言ったくらいだった。
色々調べたら、宇宙から来た魂=スターシードの殆どは、私と同じ思いを持っている事を知った。
地球の上昇を助ける為に自分から志願してきたが、地球の状況のあまりの酷さが想像を絶していて、多くが迫害される事によって、来るんじゃなかった、と思っている。とエレナ・ダナーンさんは言っていた。
でも、使命があって自分から来たのだから、ミッションを果たしなさい!
と叱咤激励していた。
そう言うエレナさん自身も挫けそうに成った時に、宇宙からの先輩である、アレックス・コリアー氏に
"Do your Job!!" と叱咤されて、気を取り直したそう。
誹謗中傷、迫害を受けては嬉しくないし、心も非常に傷つく。周りは分からない人だらけで、真に孤軍奮闘状態で早く亡くなった=宇宙へ帰った人も多いと言う。
私もさっさとこの世から消えたい、「蒸発」出来ないかなぁ?と9歳から思っていた。
でもその戦いも終わりが近付き、是非、黄金時代を見てみたいものだと思っている。
ツインフレームが現れてからは、地球に居ても幸せに成ったしね。
蒸発する必要も無く成ったから。
そして今日、又エレナさんから注意喚起の動画がアップされた。
グレイが後ろにいる「光の銀河連合はオリオングループの罠」「エルサレム船は魂のトラップ」「救世主サナンダサンジェルマン」は全部でっち上げなので、それらのサイトに登録したり、取り込まれたりしないように!
70年間に渡り続いたオリオングループによる誘拐で、1億人位が拉致されてきた。
「グレイとのハイブリッドを歓迎する」と言うのも出鱈目なので信じない事。
大事なのは、自分の内側に入り、自分自身の愛の周波数に入れる自分を愛し、自分が誰であるかを受け入れ、真の自分を発見する。
愛の振動周波数と繋がり、ハイヤーセルフと繋がる事で、周りの世界が変わる。
あなたが未来へのアンカーです。周りにそれを伝えること。
尊敬、ユニティ、相互補完、そして助けの必要な人を探し、それを与えなさい。
議論するのをやめ、恐ろしい事を言うのをやめる。
闇からの誘いには、きっぱりNOと言うこと。
***ここまで来て、闇落ちするのはやめましょうね。🔥***
IDENTIFY AN INFILTRATOR BY THEIR NARRATIVE - Feb 22 2023
語り口で相手を見極める
トランプは、温情主義者のワシントンを非難する新しいビデオを公開し、D.C.の家を掃除する仕事を終えることを約束し、「戦争の候補者」と「平和の大統領」としての在職期間を比較する。
ドナルド・J・トランプ大統領が、アイゼンハワーの1961年の警告以来、米国の既成外交政策とその中核にある組織を最も強く非難する内容を発表したと、The National Pulseが独占的にレポートする。
"第三次世界大戦が今ほど近づいたことはない "と第45代大統領は警告し、その後、2016年に始まった彼の政権によるワシントン改革の任務の完遂について一連の政策公約を発表した。
"我々は、ディープ・ステート、ペンタゴン、国務省、国家安全保障産業複合体にいるすべての温情主義者とアメリカ最後のグローバリストを一掃する必要がある "とトランプは以下のビデオで主張している。
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「私が何世代にもわたって戦争を起こさなかった唯一の大統領である理由の一つは、ワシントンの将軍、官僚、そしていわゆる外交官の多くによる破滅的な助言を拒否した唯一の大統領であったからだ。」
トランプ大統領は、個人を特定して批判するまでに至った。
「何十年もの間、ウクライナの反乱に対する国務省の支援は言うまでもなく、ウクライナをNATOに押しやることに執着する、まさにビクトリア・ヌーランドや、彼女のような多くの人々がいた。
これらの人々は、イラクや他の地域のケースと同様に、長い間、対立を求め続けてきました。そして今、私たちは第三次世界大戦の瀬戸際に立たされている。多くの人はそれに気づかないが、私にはわかる。そして、私は多くのことについて正しいことを行ってきました。」
批評家たちは、トランプ政権がたった1期で仕事を完了しなかったと主張し、一方で、2020年の悪質な選挙違反の明確な証拠を無視して、ワシントンを根本的に変えるという45代大統領の仕事を完了させる努力を特に阻止するように設計されていた。トランプは新しいビデオメッセージの中でこのことに言及した。
「ホワイトハウスでの4年間で、私たちは "アメリカ・ラスト "論者を脇に追いやり、世界を平和にするために信じられないほどの進歩を遂げました。そして今、私たちはその使命を完遂しようとしている。私の政権が終わるころには、国務省、国防総省、国家安全保障機構は大きく様変わりしていることだろう。実際、私の政権になったばかりだが、非常に変わった場所になるだろう。」
「4年前と同じように物事を成し遂げられるだろう。
ロビイストや大企業が、軍や国家安全保障の高官を紛争に駆り立て、退職後に何百万ドルもの報酬を得るような仕事をさせることも無くなるでしょう。」
このメッセージは、バイデン大統領の最近のレトリックとは全く異なるもので、今週ヨーロッパで再び温度差が生じている。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、火曜日、米国との核拡散に関する重要な協定の停止を発表した。
「対立候補を支援するグローバル主義者の温情主義的なドナーを見よ。それは彼らが戦争の候補者だからだ。私は平和を実現する大統領であり、その平和は力によってもたらされる。私たちが紛争を起こさないのには理由があった」とトランプは言った。
「他の国々が我々を尊敬しているからだ。私は最初から完全に-軍隊を再建した。それが大きな理由だ。彼らは米国に干渉したくなかったのです。そして今、彼らは私たちを笑っています。
適切なリーダーシップがあれば、ウクライナ紛争を24時間で終わらせることができる。私の次の4年の終わりには、政府高官の温情主義者、詐欺師、失敗者はすべていなくなるだろう。
そして米国の死活的利益を何よりも守ることを信じる有能な国家安全保障担当者の新しいグループを持つことになる。ありがとうございました。」
