神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
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💉これでも未だ打ちますか？
【国がついに認めた薬害認定】
567ワクチン死亡認定が戦後最大規模へ
日本がとんでもないことになりました。
4400万円✕219件
約90億円近い薬害被害金
健康被害救済制度
障害年金1級 506万円 /年
死亡一時金 4.420万円 等
提供元 厚生労働省
＊あくまで氷山の一角である厚労省のデータをもとに作成された動画です。
実際はこの数千倍の被害でしょう
#たった3年で219件
#戦後でワクチン死亡認定多数
#戦後最大死亡認定
#ワクチン接種後死亡
ここをクリック☟
Matrix
嘘の建物を観察するのは興味深い。
嘘が積み重なれば重なるほど、その嘘の中に住んでいる人たちは、その嘘を取り上げられると、より攻撃的になる。
彼らの世界観が破壊されるからだ。
つまり、彼ら、つまり嘘つきが嘘をやめられないのには理由がある。
結局のところ、嘘つきが相手の嘘を繰り返せば、外から認められるということなのだ。
このようにして、嘘つきは自分自身を他者に強く依存させることにもなる。
Sandro Wicht-Wright
@Wright_Sandro
陰謀論と言われた事は事実だった
英国政府は、飛行機が残したケムトレイルは本物であり、「陰謀論」ではないと認めた。
2014 年、英国エネルギー・気候変動省 (DECC) は情報公開法の要請に次のように回答しました。
「2009 年に、英国王立協会は SRM (太陽放射修正) 手法に関する報告書を発表しました。
この報告書は SRM、特に太陽光反射スプレーや雲の修正などの可能性のある方法について論じていますが、SRM プログラムの導入は推奨していません。
HMG（女王陛下の政府）も英国の他のどこも、現在そのような方法を実行していません。
DECC は気象庁ハドリー センターでの SRM への影響に関する研究プロジェクトに資金を提供していますが、英国政府は地球工学には関与していません。」
「英国はSRMやケムトレイルが存在しないことを一度も否定していない。
『我々が知る限り』それらは現在英国上空に現れていないことを否定しただけだ」と報告書を紹介するthepeoplesvoice.tvは書いている。
ケムトレイルとは何ですか?
ケムトレイルは、航空機から放出される化学物質または生物学的物質によって引き起こされると考えられている、航空機からの異常かつ持続的な排出物です。
これらは、比較的早く消散する凝縮水蒸気の痕跡である「飛行機雲」とは異なります。
以下のビデオでは、典型的なケムトレイルの例を見ることができます。
aerosol crimes - breathe deeply
シリア：「ロシアは自国のために戦っているのではなく、西側の覇権国から我々全員を守っているのだ」
昨日『サイエンス、公衆衛生政策、法律』誌に掲載された研究では、ヒドロキシクロロキン（HCQ）へのアクセスが制限されている国では新型コロナウイルス感染症による死亡者数が増加していることが示されている。
「もしHCQへのアクセスが制限されていたすべての国がHCQを利用できるようにしていたら、新型コロナウイルス感染症による死亡は推定52万人減少していたであろう」と研究著者らは述べた。
この研究はまた、ロックダウン、旅行制限、フェイスマスクなどの政策が新型コロナウイルス感染症による死亡に影響を与えていないことも示した。
HCQが治療法として言及されるとき、私たちは必然的に故博士のことを思い出さなければなりません。 ウラジミール・ゼレンコ氏は、2020年に数千人のコロナウイルス患者をヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、硫酸亜鉛で治療し、99.9％の成功率（2名死亡）を達成した。 博士。 ゼレンコ氏の治療プロトコルはドナルド・トランプ大統領によって採用されたが、その後アンソニー・ファウチ氏によって覆された。
Uncut-News.ch "Das Original"🇨🇭
Q+++ Telegram から 9つの重要なニュースのまとめ
１
ハンター・バイデンは、デラウェア州にあるジョー・バイデンの自宅を参考にして、中国から25万ドルの支払いを受け取った。
ジョー・バイデンに対する弾劾裁判は明日始まる。
トランプ大統領はバイデン氏が5カ月以内に解任されると主張。
２
新型コロナウイルス委員会の責任者、共和党のブラッド・ウェンストラップ氏は、ファウチ氏がCIA本部に呼び出され、ウイルスの発生源であるCIAそのものを明らかにしてはならないと念を押したことを明らかにした。
３
チュニジア大統領は「通貨制度は失敗した」と認めた。
それはあなたにはどう聞こえますか？
４
中国、タイ、エミレーツ、香港が開発した新しい中央銀行接続プラットフォーム「mBridge」（BIS監督）が新たな国に開放されつつある。
（ドルの代替品であるため、量子金融サービスの一部であるようです）。
５
中国の不動産大手、恒大のトップが逮捕された。
６
オーストラリアの上院議員は、前回の国連総会で、パンデミック発生時に各国の保健権限を引き継ぎ、封じ込めやワクチン接種の強制、ワクチンパスポートの付与を可能にするWHOの提案が却下されたことを明らかにした。
したがって、WHOは「諮問」の地位のみを保持し、執行の地位は保持せず、いわゆる「パンデミック条約」は発効しない。
グローバリストが後退しているのは明らかだ。
７
ジョー・バイデンがオバマ政権の副大統領だった間の機密情報の取り扱いに関する捜査は、当時の大統領の安全保障規定や内部手続きにまで拡大した。
翻訳: ジョー・バイデンの汚職捜査はバラク・オバマ自身にも及ぶ。
８
民主党の最有力候補アダム・シフ氏は、選挙活動に資金を寄付した企業に防衛契約を与えたとして捜査を受けている。
９
議会の共和党議長が影響力のある人たちに賄賂を贈って、トランプ大統領に近い議員について否定的に発言させた。
速報: ケビン マッカーシーのソーシャル メディア チームは、MAGA インフルエンサーに賄賂を贈ってサポートを求めようとしています。
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プラスα
米政府閉鎖「回避困難」との見方 共和党右派が強硬
米連邦政府は今月30日からの閉鎖の可能性が高まっている。多くの議員らは、野党・共和党右派の強硬な反対にあっている予算協議が合意に至る可能性はかなり低いとみている。
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リンウッド弁護士がフリンがDSだと言っている件について
真実は分かりません。
私がリンウッド弁護士のテレグラムで知った事は、彼と彼の息子の仲たがいをフリンがさせた云々
仕事上で金銭的に結構追い詰められたと言う話を読みました。
そして、自分とトランプ程、迫害された人間は居ない。と自分とトランプ大統領が同じである。
と言うような事を言っていました。
この話に違和感を感じたのは、本当にトランプ大統領がリンウッド弁護士を信頼しているのなら
何故、トランプ大統領は彼の抱える問題＝経済を含む＝に手を差し伸べないのか？！
単純な疑問です。
本当に仲間として信頼しているのなら、放っておかないのではないか、と思う訳です。
そんなにトランプさんて、冷たい人なのか？！
それに、トランプ自身がリンをチームから追い出した、と言う話も随分前に読んだので、益々❔です。
もう一つの不信感は、リンウッド弁護士はフラットアース信者であると言うことです。
CIAの流している嘘情報を推し進めようとする人の事は、信頼出来ません。
そこら辺も、トランプ大統領の不興を買ったのかも、と思います。
もう情報源については、色々グチャグチャ、わやくちゃなので、終わってみないと真実は分かりません。
そして、フリンがDSなのが本当なら、何故、トランプ大統領は次の政権に復帰させると言うのか？！
これもトランプ大統領が何らかの作戦で嘘を言っている、と捉えるべきなのか？？
私には判断は難しいので、終わるまで、保留です。
”下手な考え、休むに似たり”
フリン将軍が #TrumpDoral とトランプ大統領からドナルド・トランプ大統領に電話
フリン将軍にこう言います。
「将軍、とにかく健康でいてください。私たちがあなたを連れ戻すから」
フリン将軍、「遺体がどこに埋葬されているかを知る」—ブラック・プログラムについて語る
「私は世界最大の情報機関である国防情報局を運営し、国家情報長官補佐を務めていました…
すべての FISA 記録…国家安全保障担当補佐官はそのすべてにアクセスできます。
「フリンは遺体がどこに埋葬されているか知っています。 肉体はそれほど重要ではありません。
それは、諜報機関がどのように活動しているかを知り、国防総省がどのように運営されているかを知り、これらの組織がどのようにしてこれほどの狂気を免れるのかを知ることです。
私がやったことは2つ…
1. ホワイトハウスに入る前に私がペンス氏と一緒にやったこと…(彼は詳しく説明しませんでした 🤔)
2. 私はすべての黒人プログラムについて説明を受けました
「遺体の埋葬場所」に関するブラック プログラムは、どれだけのお金が使われたのか誰も分からない、非常に機密性の高い機密プログラムです。
これらの内部の汚職と犯罪行為のレベルは異常です。
多くの調査結果のうちの 1 つは、彼らが「大統領調査結果」と呼ぶものです…
これらは、次期大統領がこれらのことに気づいていない場合、FBI と CIA は次期大統領に伝えるつもりはないでしょう...」
ここからQ+++から
1. フリン将軍は「隠蔽工作を行う」と脅す。
覚えておいてほしいのは、軍事情報部のトップとして、また大統領安全保障顧問として、彼はすべての "ブラックプログラム"（最高機密）にアクセスすることができ、"大統領が掘り下げるとき "として知られる問題、つまり大統領が掘り下げようと決めたら辞任に追い込まれるような問題（11回攻撃やJFK暗殺など）を知っているということだ。
2.イーロン・マスクが自身のソーシャルネットワークで攻撃に出る。
誤報」という見出しのもと、彼はコビドワクチンの有効性と安全性の低下についてメディアがどのように報道したかを要約したビデオをシェアした。
そして最後に、これらのワクチンが製薬業界にどれだけの利益をもたらしたかを指摘している。
チェックメイト
3.米国の愛国者たちが "勝利モード "にあるというさらなる証拠。
フリン将軍は会見中にドナルド・トランプから電話を受け、電話の横にマイクを置くと、大統領から「お前を政権に復帰させるつもりだから、自分の体を大事にしろ」と言われる（上のビデオ参照、ドナルド・トランプ・Jrが登場する）。彼らに残された時間は多くないことを知っているのだ。
🧨💣 トランプは、バイデンに残された時間はあと5カ月だと警告する。
つまり2月だ。
RAFA
