無農薬の蕪と遺伝子組み換えでない油揚げの煮物
大き目の蕪二個と大きな油揚げ一枚。
味付けは、「味の母」味醂、勿論無添加、と無添加の濃口醤油 大匙2杯ずつ。
出汁は昆布
作って一晩おくと、味が浸み込んで美味しく成ります。
蕪ってこんなに美味しい物だったの?と思うくらいに美味しい蕪です。
椎茸ピッツァ
昨日、生地を作って、半分で一枚分なので、残りの半分で、今夜は舞茸で食べます。
小麦粉は安全な小麦を使っています。江別製粉のものです。
ソースも勿論無添加なトマトケチャップとソースを合わせ、バジルを振ってあります。
自分で🍅トマトから作っても良いですが、上記の物でも美味しく食べられます。
**創健社の有機プレミアムソース**
市販の物は農薬まみれの米、小麦、添加物の塊の調味料が殆どなので、安全な食品を売っている所から仕入れています。
今はシェディングもあり、人間に近付くのさえ危険な世の中に成った上で、毒まみれの食材では、病気に成ってしまいます。
有機ネットで仕入れ始めて早や14ヶ月。
安全な食材で食べ始めてから、内臓の調子は上がっています。
「人間の身体は食べ物からできている。」
この言葉の重みを、身をもって感じているところです。
日経新聞
テスラは世界中の金融危機を考慮し、人々がより裕福になることを願い、支援を約束する新プロジェクトを立ち上げました。
人類を脅かす世界的なパンデミックにより、世界中の人々が職を失い、金融危機に苦められ、多くの企業が閉鎖されています。
大手「テスラ」は、苦境に立つ人々を支援することを決め、ビットコインに15億ドル(約1,150億円)を投資する「Coin 1000 iFex Ai」プロジェクトの構築を開始しました。
テスラの最高経営責任者(CEO) イーロン・マスク氏は、プロジェクトを立ち上げている間、これについて公表しませんでした。
そして今、ついにテスラがCoin 1000 iFex Aiを公表し、日本の住民が米国、オーストラリア、カナダと共にこの新しいプラットフォームを試みる最初の国民となることを発表しました。
このアイデアは簡単なものでした:たとえテクノロジーや投資の経験が全くない人でも、中流階級の人々がデジタル通貨ブームで現金を手にする機会を可能にします。
世界中の人々は、いち早く裕福になる支援を行うこの新規プラットフォームにショックを受けました。
テスラによると Coin 1000 iFex Ai は、3-4ヶ月以内に誰もが億万長者になれる 新しい仮想通貨取引プラットフォームです!
テスラは、このプロジェクトを「少額資金をいち早く増やすための最大チャンス」として、銀行はこのプロジェクトの閉鎖を試みようとしています。そのため、閉鎖前に、この新規プラットフォームをお試しになるよう人々に促しています。
Coin 1000 iFex Ai では、ユーザーがプラットフォームで、通常3万5千円以上の初回入金を行った後、自動取引アルゴリズムが機能します。
全文はこちら☟
「Coin 1000 iFex Ai」プロジェクトの構築を開始
これはトランプカード、トランプコインと似たような意味でしょうか?
僅かなお金で買って、それが何十倍にも成る。
今、経済的に困窮している人の為に始めたプロジェクトの一環、と捉えて良いのかな❔