*イーロンのテスラ・メドベッド
とうとうニュースに成りました、イーロンのメドベッド。
人にも動物にも使えると説明しています。
uesday, December 26, 2023
異端児の技術者であり宇宙愛好家でもあるイーロン・マスク氏が最近、世界を騒がせる爆弾発言をした。
画期的であると同時に大胆な動きとして、マスク氏は最新の事業であるメドベッズを発表した。
これは単なる技術発表ではありません。
それはパラダイムシフトであり、私たちが知っている医療業界を一変させようとしている標準からの根本的な逸脱です。
マスク氏の持ち前のセンスで語られたこの暴露は、まさに革命的だった。
「私を本当に興奮させているのは、Twitter X を使って、人々が存在することを知らなかった医療技術を明らかにすることです。 現在、驚くべき医学の進歩が数多く起こっていますが、それらは一般の人々には提供されていないことがよくあります。 それを変えたいのです。」
この声明は単なるティーザーではありません。
それは不可能を可能にするヘルスケアの新時代への明確な呼びかけです。
しかし、誇大広告を打ち破って事実を見てみましょう。
マスク氏のメドベッドは、彼がそう呼んでいるように、地上技術の産物だ。
これは非常に重要です。 それは、絵に描いたようなSFファンタジーではありません。
それは現実的で具体的で、今ここに根ざしています。
それでも、そこには並外れた雰囲気があり、私たちが真に変革的な何かの瀬戸際に立っていることを示唆しています。
その影響は驚くべきものです。 こう考えてみてください。
マスク氏の発表は、地球上のテクノロジーと、地球外または AI 主導の機能と呼ばれるものとの融合を示唆しています。
それは大胆で、大胆ですらある提案です。
しかし、これが私たちが話しているイーロン・マスクです。大胆なことを現実にすることでキャリアを積んだ男です。
関連動画
Revolutionizing Healthcare: The Future with Tesla MedBeds and Cutting-Edge Healing Technology
Elon Musk Unleashes The New Med Beds
🐝とんぼやかげろうの様な羽を持つ昆虫は、魂を運ぶ🐝
私にはトンボがとまる事が有ります。
ふわ~っと降りてきて、私の体にいっぺんに5匹くらいとまったり、歩いている私の左手の指に、まるで指輪の様にとまったりした事もあります。
最初に写った妖精も、トンボ型のティンカーベルの様な妖精でした。
カワカゲロウ
24日に”或る塩スキャン”のあとから一週間にわたり、安眠妨害された事を書きました。
その時に、全身に張り付いた虫のイメージを探したら、この写真に近い姿でした。
只、色は黄色で、羽のフチが太く、はっきりと黄色でした。実在しないけど、カゲロウの一種だと思います。
まれさんが、カゲロウの一種では?と言うので、検索してみたのです。
とんぼやかげろうの様な羽を持つ虫は、魂を運ぶと言われています。
だから、あの虫は魂の化身で、あれ程の数の魂が、私に張り付いてきたのか❔と思いました。
怖い虫ではないのですが、あれだけ集られると、矢張りぞっとします。
戦後70年以上も成仏できずに迷っていたとは、気の毒なことでしたので、成仏されてホッとしました。
私が悪霊と戦う時には、不動明王の真言を唱えます。
親指を内側に入れて握りこぶしを作って真言を唱えると、手から紅蓮の炎が飛び出し、敵を焼き払います。
それと
天照大御神様の名前を唱えると、手から核爆発の様なパワーでプラチナ色の光が部屋中に広がり、部屋中が一気に浄化されるのです。
他人に獲り付いている悪霊を払う時には、九字を切ります。
歌の生徒たちの中には、自分や家族が獲りつかれやすい人が居て、具合が悪いので払って欲しいと言いだすのが居て、その時には九字を切って払うのですが、家族に対して私が悪魔祓いで九字を切り、最後に手刀を振り下ろしながら、ハーッと大きな声を発するのですが、それを見ていた生徒が、私の手から、物凄い炎が飛び出ているのを見て、これ程の力は見た事がありません、とびっくりしていました。
いずれも、自分の力ではなく、自身の体をパワーの通り道にして行います。
自分のパワーでやっていると、消耗して力を失い、敵に負けて死亡する恐れもあるのです。
まれさんが私に施した「炎の浄化」は、この、不動明王の真言と彼女オリジナルを組み合わせた新しい技です。
自分で発明出来るのだから、素晴らしいポテンシャルですね。
人は老化すると、体力も気力も失います。
愛猫ウニヴェルソが逝ったあとには、生きる気力を失いました。
今は体力を失って、魔を払うにも体力が必要である事を知りました。
そんな時に、私のブログを読んでアクセスしてくれた人がまれさんです。
魂が喜ぶと、丹田が熱くなります。
夕べも嬉しくて嬉しくて、丹田が熱くなりました。
お蔭で、生きている幸せを感ずる事ができて、導いてくれた神と彼女に、感謝の気持ちでいっぱいです。