よその母猫の残した子猫たちを保護して育てていたMr.Mama
レスキュー隊に子猫たちと一緒に保護されて、最後には自分も里親さんに引き取られ
幸せに生きているそうです。
善行が報われた雄猫ちゃん、本当に良かった良かった😻
いつも思うのですが、子猫に里親はつきやすいですが、シニア猫を欲しがる人は多くはありません。
だから、生涯施設暮しになるケースが多いそうです。
シニアももっと、可愛がられる様になるといいですね。🥺
母猫がいない子猫たちに食べ物を分けながら守り続けていた野良猫はなんと!オス猫でした【感動】
We Caught Them All
Where We Go One We Go All
My fellow Americans, the Storm is upon us....... 🇺🇸🇺🇸🇺🇸
全員捕まえた
WWG1WGA
親愛なるアメリカの皆さん、嵐は頭上にあります。
Don't forget I posted this message on September 23, 2023.
このメッセージを2023年9月23日に投稿したことをお忘れなく。
[この冬は飛行機に乗ってはいけない。]
トランプ氏の副大統領候補選出は「世界を驚かせる」可能性がある ...
*知れば知るほど
暗闇の中に光がある。苦しみの中にも希望はある。
ドナルド・トランプはこの国にとって唯一の正しい選択であり、なぜ彼の大統領時代にすべてがより良くなったのかが今ではわかります。違いがあります!
この写真を共有して、誰もがこの国の真のリーダーを認められるようにしましょう!
JFK Jr. Private
過去50年間の産科学を振り返って、何が分かるでしょう。
1930年代には、骨盤の大きさを測る為、全ての妊婦が、レントゲンを撮られました。
そして1940年代に、それが、生まれてくる赤ん坊が癌となる原因だと分かりました。
それで中止となったのです。
その後、1950年代から60年代にかけて、サリドマイドと言う名の別の薬が使われました。
それにより、腕や脚のない子供達が生まれました。
それで中止させられました。
しかし、これからお分かりのように、中止されたのは、全て、事実が起きてからです。
そして1990年代には、過去に帝王切開をしたことがある女性に対し、陣痛を促進する為に、ミソプロストールが投与されるようになりました。
その結果、何万人もの女性の子宮が破裂し、数えきれないほどの死産を引き起こしました。
1999年になってやっと、それを行ってはいけないと分かり、中止されました。
聴いての通り、産科医療にはろくな歴史がないのです。
こう言った技術の介入が及ぼす長期的な影響に関する注意深い研究がなされていないのです。
従って、あなたが本当に人間らしいお産を望むなら、一番良い方法は、とっとと病院から逃げ出すことです。
Tomoko Hoeven 翻訳
民主党は武器を使った法整備でトランプ氏を投票から排除することに失敗した。
彼らは失敗しただけでなく、自分のハンドをオーバープレイし、将来の計算を正当化しました。
トランプが大統領に返り咲いた今、政敵に対して司法制度を武器化しても構わないという前例が確立された。
現在、トランプ氏は大物俳優を訴追するために必要な視点、国民の支持、政治的武器、そして前例を持っている。
状況は彼が「沼を抜く」準備が整っている。
国民も彼の最初の任期に比べて著しく覚醒している。
バイデンの在任中、私たちは絶え間なく赤い薬の集中砲火に見舞われてきたが、Xに関する独立系ジャーナリズムの台頭により、私たちは真実を広め、腐敗したMSMを回避するためのプラットフォームとリーチを手に入れた。
正義の道は存在します。
そうなるでしょうか?もちろん様子を見なければなりませんが、ここにいくつかのスターが揃っています。
ジョン・マカフィー
何か大きなことがやってくる