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6月6日に何が有る?破壊的イベントとは・・・

2024-04-27 22:59:39 | 光と闇の戦い

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📢C.Miller氏からの情報とJFKjrの情報が一致しました。

旅行会社の規約が6月6日に変わるそうです。

重大な「破壊的イベント」に備えて、ポリシーを変更するそうです。

 

 🌀重大な混乱ポリシー

⚡破壊的イベント💣とは

 

Master C. Miller

クリストファー・ミラー氏から

 

 

酌量すべきポリシーを更新し、わかりやすいように名前を変更します。
改訂された重大な混乱ポリシーは、予約時期に関係なく、

2024 年 6 月 6 日以降に行われるすべての旅行および体験に適用されます。

ポリシーの何が変わりますか?_

予約の場所で予測可能な気象現象が別の対象事象を引き起こす場合、明示的に対象となります。
政府による渡航制限や大規模な公共施設の停電など。

このポリシーは、予約が行われた場所でのイベントにのみ適用されます。
ゲストの予約への旅行に影響を与えるイベントは補償されなくなりました。


2024 年 6 月 6 日以降も引き続き Airbnb プラットフォームを使用する場合、

更新された重大な破壊的イベントに関するポリシーに同意したものとみなされます。

Airbnbバケーションレンタル宿泊先

 

 

⚠️ WARNING: THE ENTIRE WORLD IS SHUTTING DOWN …
         THE END IS HERE.
BE PREPARED.
ITS COMING.

JFK Awakening Q17

 

警告: 全世界がシャットダウンしています…
終わりはここに。
準備して。
それは来ます。

 

 

EBS STARTING SOON.

JFK Jr. Private

 

 

 

 

 

 

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+800-1366-3475 中国大使館を騙る詐欺電話に注意!

2024-04-27 14:39:12 | 詐欺師

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たった今、+800-1366-3475 から電話があり

 

「中国大使館からの大事なお知らせ・・・」

と言う、女声のAIと思われる声が聞こえました。

 

普段は登録番号以外の電話は取らないのですが

誰かな?と思いながら出てみると、上記の文言が・・・・

中国大使館と聞いてギョッとして、直ぐに終了させましたが

気味悪いです。

 

皆さんにも掛かって来ましたか?!

 

東京の中国大使館電話番号 (+81) 3-3403-3380 or 3388 

だから違いますね。

 

中華人民共和国駐日本国大使館領事部 住所:

〒141-0022東京都品川区東五反田4-6-6 パスポート、旅行証、公証、婚姻関係等の問い合わせ電話:03-6450-2196

 

 

検索したら、この様な記事がありました。詐欺の様です。

掛かってきたら、お気を付けください。

 

 

 

中国語でかかってくる自動音声の電話… 実は大使館をかたった詐欺か:東京新聞 TOKYO Web

県内在住の主に中国人を狙い、中国大使館などをかたって現金をだまし取ろうとする詐欺電話が、今年に入って目立っている。県警は、中国で流行し...

東京新聞 TOKYO Web

 

 

 

 

 

 

 

 

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トランプ氏の免責、米最高裁が一部容認示唆 決着遅れも

2024-04-27 01:55:44 | ニュース

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拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

最高裁にはレーガン大統領からの指名のトーマス判事が居ます。

だから、下の裁判所の不当な判決は覆えされるのです。拍手拍手拍手

 

クラレンス・トーマス判事

 

米連邦最高裁は25日、トランプ前大統領が2020年の大統領選で敗北した結果を覆そうとした罪で起訴された裁判を巡り、大統領の免責特権を認めるかどうかについて審理した。

トランプ氏が主張する「絶対的な免責」には否定的な姿勢を示したが、多数派を占める保守派判事は一定の免責を認める立場を示唆した。

最高裁は7月初めまでに判断を下す。

メディアは、最高裁が下級審に免責の範囲を定めるよう指示する可能性が高いと報じた。

その場合は最終決着まで時間がかかり、トランプ氏の裁判の開始がさらに遅れることになる。

裁判の選挙活動への影響を懸念して引き延ばしを図ってきたトランプ氏には有利に働く。

保守派のアリート判事は「大統領は多くの困難な決断をしなくてはならない。間違いを犯した場合に一般人と同じ刑事訴追を受けるとすれば、特別に不安定な立場になると思わないか」と述べ、公務に関する免責の必要性に理解を示した。

また現職大統領が再選に失敗した場合、政敵による刑事訴追を恐れなくてはならない状況になれば「民主主義国家としての米国の機能を不安定にするのではないか」と懸念を表明した。

保守派のゴーサッチ判事は「将来、政敵を狙って刑事訴追が利用されることを懸念している」と語った。

首都ワシントンの連邦控訴裁が2月に免責を認めない判決を下し、トランプ氏側が最高裁に控訴裁の判決を発効させないよう審理を求めた。

連邦最高裁は00年大統領選で勝敗を決する判断を下した。

今年3月には共和党の大統領候補を選ぶ西部コロラド州の予備選にトランプ氏の参加を認める判断を下した。

免責を巡る最高裁の判断は、機密文書を不正に持ち出した罪の裁判や、南部ジョージア州で大統領選の結果を覆そうとした罪の裁判にも影響する可能性がある。

ニューヨークの州裁判所で開かれている口止め料を巡る裁判は、トランプ氏の大統領就任前の問題のため影響はないとみられる。

 

 

 

トランプ前大統領の免責、米連邦最高裁判所が一部容認示唆 公判遅れも - 日本経済新聞

トランプ前大統領の免責、米連邦最高裁判所が一部容認示唆 公判遅れも - 日本経済新聞

【ワシントン=芦塚智子】米連邦最高裁は25日、トランプ前大統領が2020年の大統領選で敗北した結果を覆そうとした罪で起訴された裁判を巡り、大統領の免責特権を認めるかどう...

日本経済新聞

 

 

 

 

 

 

 

 
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