元FBI捜査官でXfileのモデル:ジョーン・デスーザ氏の投稿から
古巣の腐敗にうんざりしている様で、この手のニュースをよく投稿しています。
完全に腐敗したFBIの最終段階
@johnxdesouza
Final stages of a completely corrupted FBI
FBI職員、大々的な昇進前に反トランプのソーシャルメディア投稿を削除するよう命令
FBIの上級職員は、捜査官をマイアミ支局長に昇進させる前に、Facebookページから反トランプの激しい投稿を削除するよう捜査官に命令したと内部告発者が議会に語った。
内部告発者が議会に語ったところによると、FBIの高官らは、元大統領ドナルド・トランプのマール・ア・ラーゴ邸宅を管轄するFBIマイアミ支局の局長に昇進させる前に、捜査官に対し、フェイスブックのページから反トランプの辛辣な書き込みを削除するよう命じた。
下院司法委員会への情報開示で、内部告発者はジェフリー・ヴェルトリ氏が今年初めにマイアミ支局の特別捜査官に昇進したと述べた。
内部告発者は、ヴェルトリ氏を「断固として声高に反トランプ」と呼び、FBI長官クリストファー・A・レイ、副長官ポール・アバテ、副長官ジェニファー・ムーアがヴェルトリ氏にソーシャルメディアを浄化するよう指示したと述べた。
「ドナルド・トランプ大統領の自宅はマイアミ支局の管轄区域内にあります。ヴェルトリ氏が断固として声高に反トランプであることはよく知られていました」とワシントン・タイムズが入手した情報開示は述べている。
「レイ、アバテ、ムーアはヴェルトリが非政治的に見えるようにしたかったため、ヴェルトリはフェイスブックやソーシャルメディアの反トランプの投稿をすべて削除するよう命じられた」
内部告発者は、FBIのリーダーたちはヴェルトリ氏の「トランプに対する偏見」ではなく、「ヴェルトリ氏の政治的偏見に関連する情報が公の領域から削除されるかどうか」を懸念していたと述べた。
内部告発者は、3月までFBIのセキュリティ部門の代理副次官を務めていたヴェルトリ氏は、エージェントが「右翼過激派」であると思われる場合、彼らのセキュリティクリアランスを停止する取り組みも監督していたと述べた。
ジョージ・W・ブッシュ政権時代にFBIの犯罪捜査部門の副次官を務めた弁護士で法執行の専門家であるクリス・スウェッカー氏は、内部告発者の申し立ては深刻であり、さらなる調査に値すると述べた。
札幌市の今日の最高気温=25℃ 最低気温=16℃
晴れのち曇り
風速、午前十時~午後三時 南南西の風5m
ちょっと風が強く、午後七時には20℃で、スプリングコートを着て歩いて丁度良い温度だった。
流石にもう、真冬用のコートは要らなくなったので、昨日ダウンコートの1枚をお洗濯した。
もう1枚あるので、後で洗うつもり。
ダウンコートは、クエン酸を使って、洗濯機で洗える。
家で洗っても、ちゃんと綺麗に成る。😊
シェディングは治ったので、今日はお買い物へ出たついでに撮影した。
町は花盛り💐
六月下旬には、大通公園のバラ園が満開に成るだろうから、そろそろ観に行って
写真を撮らなくちゃ
🌹薔薇は一番好きな花だから。
シャクヤク
芍薬が満開
芍薬は草
牡丹は木
見分け方を調べてみた・・・・・
移民のゲイに、只で性転換整形手術をする狂ったバイデン政府
LGBTQ推進の為に、呆れる程の、やりたい放題
インタビュアー
「あなた方はどこの出身ですか?」
トランスジェンダーの女性(男性?)達
「ベネズエラです。」
インタビュアー
「あなた方は、国境を渡ってアメリカに来たのですか?」
女性(男性?)達
「はい。そうです。」
インタビュアー
「性転換手術は、アメリカに来てからしたのですか?それとも来る前にしたのですか?」
女性(男性?)
「アメリカに来てから、ホルモンを打つとか、手術をするとか、性転換に必要なすべてのことをしてくれる医者を見つけることが出来ました。」
インタビュアー
「つまり、これらすべてのことを、アメリカでしたのですね?」
女性(男性?)
「はい。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ったのですか?」
女性(男性?)
「一定の手術は、政府に協力するためなのです。医者の所に行き、自分がしてほしいことを言うのです。体や顔をいじったり、豊胸手術をしたりと言った、手術に必要なことをです。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ってくれるのですか?」
女性(男性?)
「私の場合はですが。。。整形手術の費用を政府が払う国はアメリカだけです。ベネズエラでは、もちろん、政府は一文も払ってくれません。ですから、性転換をする人々にとっては(アメリカに来ることは)恩恵ですね。」
Tomoko Hoeven
毒💉で汚染された血液は、輸血に適さない。
その毒を広めたDSが、非接種者の血液を狙っているのだから、呆れてしまう。
更に、非接種の子が輸血が必要になった時に、両親が非接種者の血液にして!
と必死に頼んだのに、医者は拒否して、接種者の汚染血液を輸血した結果、
その子は死亡したニュースまであった。
今ごろになって、漸く真実が拡散されてきて、非接種者が正しかった事が
証明されたのは良いが、打ってしまい、ワクチン死、後遺症に苦しむ人の
人生が元に戻る訳では無いし、折角、非接種を貫いていても、不慮の事故で
汚染血液を輸血されて死ぬなんて!ワクチン死や身体障碍、シェディング
これを恐れたから、誹謗中傷にも負けずに情報発信してきたのに、無念だ。
世界の血液供給がスパイクタンパク質で汚染されている
ベン・マブル博士が世界に警告。
世界中の血液供給が生物化学兵器のスパイクタンパク質で汚染されている。
ワクチン接種者からの採血は避けるように!
@HimalayaJapan
世界の血液供給がスパイクタンパク質で汚染されている
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 15, 2024
ベン・マブル博士が世界に警告。世界中の血液供給が生物化学兵器のスパイクタンパク質で汚染されている。ワクチン接種者からの採血は避けるように!#血液供給 #スパイクタンパク質 #ワクチン #血栓 #心臓病 pic.twitter.com/MSijGxLDOU
コロワクの解毒法:保存推奨
タマホイ
もっかいあげとく
体内に残るコロナワクチンの有害物質除去方法
後遺症別追加薬剤
ナットウキナーゼ1日2回2,000ユニット
ブロメライン1日1回500mg
クルクミン1日2回500mg
吸収させるためにピペリンを5mgか10mg併用
最大限の効果を得るために食間に服用 (忍容性が高ければ投与量を増やすこともできる)
自己免疫疾患の兆候があればヒドロキシクロロキンを追加
持続感染の兆候があればイベルメクチンを追加
胸膜心膜障害の徴候が顕著であればコルヒチンを追加
ブレインフォグや神経症状があればニコチンパッチやアシクロビル、低用量ナルトレキソンなどを追加
いつ体外に排出されるかわからないスパイクタンパク質をなんとかしなければ良くなることはない