*猫も「社会性」の生きものだから、一人では生きられないのよね。
病気の上に一人ぽっちの老いた雄猫は、施設で子猫達に囲まれた途端に幸せに成る。😻
ある日、カナダのブリティッシュ・コロンビア州ラングレーにある保護施設『タイニー・キトゥンズ』に『メイソン』という名前の老猫がやって来ました。メイソンは重度の腎臓病で衰弱していましたが、生きるために必死に戦い続けていました。そんなメイソンの姿を見た施設のスタッフ達は、必ずメイソンを救うことを心に誓ったのです。
施設に来たばかりのメイソンは人間のことを非常に怖がっていて、誰も近くに寄せつけようとはしませんでした。しかし、スタッフ達が数匹の保護子猫を連れて来た時、メイソンの全てが変わったのです。
メイソンの威嚇音は喉のゴロゴロ音に変わり、幸せそうに子猫達に寄り添い始めました。
その日以降、メイソンは多くの子猫達を受け入れて、愛情いっぱいに育ててきました。
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***NHKでも報道されたと言う事は、だんだん嘘が吐けなくなっている、と言うことかな?
この写真のシャーマン、実は軍人も、無実の罪で投獄されたのは記憶に新しい。
刑務所に投獄された多くの無実の人々を、さっさと解放して貰いたいと思う。
米最高裁 議会乱入で起訴の下級審判断を破棄 改めて審理命じる
アメリカ連邦最高裁判所は3年前に大統領選挙の結果を覆そうと連邦議会に乱入したとして起訴された参加者の1人について、公的な手続きの妨害を禁じた法律を適用できるとした下級審の判断を破棄し、改めて審理を行うよう命じました。
議会乱入事件を巡って一部、同じ法律で起訴されているトランプ前大統領の今後の裁判への影響が注目されています。
この裁判は、3年前に連邦議会に乱入したとして起訴された参加者の1人が、自身に対し公的な手続きを妨害した法律が適用されたことは、不当な拡大解釈だと訴えていたものです。
これについて連邦最高裁判所は28日、法律が適用されるとした下級審の判断を破棄し、改めて審理を行うよう命じました。
連邦最高裁は判断の理由について、この法律は物的な証拠の改ざんなど、限定された状況においてのみ適用されることを意図していると説明しています。
議会乱入事件を巡っては他にも数百人がこの法律などに基づいて起訴されているほか、トランプ前大統領も一部、同じ法律に基づいた罪で起訴されています。
今回の最高裁の判断がトランプ氏の今後の裁判に影響を与えるのか注目されています。