自民党新総裁が決まったそうです。
誰が成ったところで、なんにも変わらないから、全く興味無し。
日本はず~~~っと、アメリカの属国ですから、アメリカが変わらないと、何も起きません。
今はDScabalとホワイトハット+トランプ大統領の戦争の真っ最中で、終盤に差し掛かっています。
光と闇の戦いの勝利は、光側の勝ちで決まっているので、あとは、軍事作戦の進み具合で、終わりの日付が変わります。
何分にも、「戦争」なので、戦況は日に日に変わります。
相手が強ければ、長引くし、弱ければ、早く終わります。
私達に出来る事は、味方=ホワイトハットを応援し、自分の心を晴れやかに、揺るがない状態にして、周波数を高く保つことくらいです。
焦ったり、ガッカリして周波数を下げれば、敵に勢いを着けさせる事に成るので、気を付けましょう!
何故なら、Cabalの餌は、人間の苦しみ悩み、絶望感等の、ネガティブな感情だからです。
敵に餌を与えない様にね。
自民党総裁選の2回目の投票結果が午後3時20分ごろ発表され、新総裁に衆議院鳥取1区選出の石破茂氏が選ばれました。
石破氏は、鳥取県出身で初の総理大臣に就任することになります。
5回目の総裁選への挑戦となった石破氏は、今回を「最後の戦い」と位置づけ、選挙戦へ臨んでいました。
従来の地方の党員・党友票の確保に加え、国会議員の支持を取り付けることに成功。
自身の政治生活の集大成として、悲願の総裁就任を成し遂げました。
石破・新総裁は10月1日に召集される臨時国会で首班指名を受け、総理大臣となる見通しです。
最新の著書の中で、総理大臣になるのは「天命が下るとき」と表現していた石破・新総裁。
裏金問題で失墜した自民党の信頼回復はもちろん、疲弊する地方の立て直しや激甚化する災害への対応など、課題が山積する中、その手腕が問われることになります。