ゼレンスキーが、被害者面して実に失礼な態度を取り続けています。
そして、2014年に、ロシアがウクライナを占領した、と図々しく主張していますが、これは全くの嘘です。
ウクライナ問題をしっかり知っている、「ウクライナ・オン・ファイア」を撮ったオリバーストーン監督や馬渕元ウクライナ大使が真実を伝えていますが、それにアクセスする人が少なすぎて、みんな、ロシアが侵攻したと信じ込んでいるのが、大問題です。
ネオナチが、選挙で選ばれた大統領に対してクーデターを起こし、大統領はウクライナを追い出され、それに抗議したロシア系住民を、ゼレンスキー率いるネオナチ政府=後ろにはジョージ・ソロスが居る=が虐殺した。プーチンはロシア系住民の命を救う為に派兵した。これを知らなければ、悪いのはロシアではない事が分かりません。
悪は、ジョージ・ソロス=DSです。
一番問題なのは、ロシアはソビエト共産党を止めて、今はロシア連邦になり、資本主義に変わり、全くの別ものに成っている事を理解しない人々です。
ウクライナのネオナチが、ロシア系住民を虐殺した事から、ロシアはロシア系住民の命を救う為に行った。それが戦争の始まりです。
何故ロシアはウクライナへ派兵しなければならなかったのか?
それは、ネオナチであるジョージ・ソロスの資金で、ネオナチがクーデターを起こし、
政府を乗っ取り、それに抗議するロシア系住民を、ネオナチ政権がロシア系住民を虐殺し続けたからです。
ウクライナは可哀相な被害者ではなく、残虐なナチスが率いる国です。
2,022年三月、ゼレンスキー率いるネオナチ軍に虐殺されたロシア系女性。
ウクライナに寄付する事は、この残虐行為、戦争犯罪に加担するのも同じである。
いかに戦争中であっても、非戦闘員を殺害するのは戦争犯罪である。
勿論、アメリカが東京に絨毯爆撃した事も、広島長崎に原爆を落とした事もである。