国家統計局が発表したデータによると、2021年1月1日から2022年1月31日の間にイングランドでコビド19ワクチンを接種してから21日以内に41,449人が、さらに接種してから21日~6ヶ月以内に29万915人が悲しいことに命を落としていることが明らかになりました。
国家統計局は、英国最大の独立した公式統計作成機関であり、英国の国家統計機関として認められている。国、地域、地方レベルで、経済、人口、社会に関する統計の収集と公表を担当しています。
この495,300人のうち79%がコビッド19の接種後に死亡しており、21年1月1日から22年1月31日までに少なくとも1回接種を受けた人のうち392,066人が死亡しているのは残念です。
これは多くの例のうちの一つに過ぎないが(私たちはこの数字についてより詳細な調査を発表する予定である)、残念ながら、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりも何らかの原因で死亡する可能性が高いことが明らかになった。
12月だけで、死亡後21日以内にコビド19注射の2回目を受けた18-39歳の死亡率は、未接種者の死亡率より50%も高かったのです。
この数字に加え、英国健康安全局のデータでは、死亡に対するワクチンの有効性がマイナス166%に低下し、完全接種者は非接種者に比べてCovid-19で死亡する可能性が3倍近く高くなることが示されている。このことから、我々は、すべては価値があったのか、と問わざるを得ないのである。
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ワクチンはワクチンではなく「生物兵器」なのだから、上記の結果は当たり前です。
これから人類は解放され、漸く本当の意味での平和な世界が展開されようとしているのに、ワクチンと言う毒物を打って死んでしまっては、元の子も無いです。
非接種者は絶対に打たずに、接種者からの曝露に気を付け徹底的に解毒する。
打ってしまった人は、二回目までは未だ、解毒で助かる可能性が高いと言う事ですので、イベルメクチンを飲み、同じく徹底的に解毒して、健康を取り返す。
今はDSカバールの人口削減と言う終末戦争の真っ只中である事を認識して、自分の身を守る事が一番大切です。
絶対に諦めない!!
強い意志を持って、乗り越えましょう!✊