ウイルス学の非科学的な自己言及的科学主義が可能にした人類に対する詐欺と犯罪
バイオメディカルサイエンティストより
ウイルス学のブードゥー教的科学主義は真の科学ではない。
「SARS-CoV-2」と呼ばれる新型コロナウイルスは、自然界に存在することが証明されておらず、世界保健機関(WHO)がでっち上げたパンデミック病「COVID-19」の原因としても立証されていない。
同様に、「ウイルス」の亜種も存在せず、コンピュータやオンラインの遺伝子バンクの中に仮想的に存在するだけである。
SARS-CoV-2がCOVID-19の原因物質であることが物理的に分離されたこともなければ、示されたこともないため、ウイルス学上の不正がこれらの人類に対する犯罪を可能にしている。
分離・精製されていない「ウイルス」のゲノムが2020年1月初旬に発表され、2月11日にウイルスの国際分類委員会によってSARS-CoV-2と命名されたが、これはWHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長が、他の呼吸器疾患と見分けがつかない症状を伴うその結果として想定される病気(COVID-19)を発表したのと同じ日である。
一般市民や医療関係者の大半は、現代のウイルス学が反科学的な手法を用いてSARS-CoV-2ウイルスや他のウイルスの存在を主張していることを知らない。ほとんどの人は、この「ウイルス」が人間の体内で発見されたこともなければ、病気の原因であることが示されたこともないことを知って驚くだろう。
ウイルス分離詐欺、人工ウイルスゲノム詐欺(新しい亜種を含む)、病原性詐欺、PCR詐欺、実験的遺伝子治療「ワクチン」詐欺は、
ウイルス学の非科学的な自己言及的科学主義が可能にした人類に対する犯罪である。
☟記事のほんの一部抜粋です。
この Covid +ワクチンと称する毒物注射は、DSのアジェンダ=人類を5億人に削減する計画を実行している重罪である事を覚えておいてください。
もう黙って殺されるのを待つのは止めましょう!!