☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

それぞれの国が試験データを確認する前にこの「薬」を承認した:Die Welt紙

2023-02-18 22:11:39 | 人類に対する罪

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

英国では、全年齢層へのCOVID接種を中止しています。

 

2023年2月12日以降は、コビット19ワクチンのブースター接種を受けることができません。
年齢や特定の病状などの理由でリスクが高まっている人は、今年の後半に季節性ブースターを接種することができます。
この対象者には、NHSからワクチン接種の順番が来たときに連絡があります。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンのマネージング・ディレクター、元軍医のトップ、ジェローム・アダムスが今週、絞首刑になったとリアル・ロー・ニュースが報じた。


死刑執行については繰り返しが多いので、今後は報道しないとのことで、この情報は他の報道に含めるそうです。

*(どんだけ多いのはてなマーク

ファイザー社のワクチンを使用した医師の一人が逮捕されたこと、オーストラリア医薬品庁が「コビットワクチン」の子供への危険性を故意に隠していたことを認めたこと、イギリスでのコビットワクチン接種の中止、これからお伝えすることを合わせて考えると、新しい局面を迎えていますので、ご注意ください。

ドイツの有力紙によると、ファイザー社の「コビットワクチン」の試験段階のデータが改ざんされている可能性があり、その有効性に重大な疑義があるとのことです。

Die Welt紙が米国、英国、EUの医薬品規制当局から入手したデータによると、それぞれの国が試験データを確認する前にこの「薬」を承認したことが示唆されている。

(数週間後には、コビッドとワクチンに関する米国議会の委員会が始まることを忘れないでほしい)。
ラファ

 

Q+++

 

もうこの流れは止められない爆弾

日本でも必ず死刑に成りますよ、ワクチン激押しした政治家も医者も🔥

勿論テレビ局もね。

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 敵は中国でもロシアでもあり... | トップ | ファイザー本社の前で、ワク... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

人類に対する罪」カテゴリの最新記事