*コロワクは「大量殺戮」以外の何物でもない
政府が国民を大量殺戮するなど、国民には信じられない話なので
情報が入って来ても、それを信じない人が居る。
天変地異の時に「救援」の名の下に、子どもを親から攫ったり
本当に信じられない悪事・残虐行為をする、悪魔に魂を売った
「エリート層」と称するものが居るのだ。
騙されてはいけない!!
カナダ人医師10万人のうち、を打たずに、未だに開業している者は、ほんの一握りしかいません。
つまり、接種率は99.9%と言うことです。
彼らが、を最初に打った人達でした。
私は、カナダ人医師の突然死について調べ始めた時、彼らのほとんどが、心臓の問題...心臓障害、心停止などで、ジョギングやスイミングをしている最中や、眠っている間に亡くなっていることに気付きました。
ピーター・マカルー博士が、心筋炎や、心臓への損傷について強調していましたよね。
他にも、blood clots(血栓)やpulmonary embolism(肺塞栓症)、strokes(脳卒中)で、突然亡くなっています。
しかし、一方、医師の中には、それらの癌に罹るはずの年齢でないにも関わらず、きわめて進行性の強い癌を発症している小集団がかなり多くみられるのです。
例えば、或る医師は、30代で、胃がんを発症した際、既にステージ4を示しており、1年も経たないうちに亡くなりました。
20代や30代の医学生や研修医達が、その年齢では非常に稀な脳腫瘍を発症しており、しかも、これらの癌は、常にステージ4を示し、数カ月から1年未満の間に、彼らは亡くなっています。
最初、私は、これらを何と呼ぶか、どんな現象が起きているのか分かりませんでしたが、とても注意深く、それらを追跡して調べて行くと、これが、ソーシャルメディア上で、人々が『ターボ癌』と呼んでいるものだと気付きました。
『ターボ癌』とは医療用語ではなく、コビッド接種者に見られる、非常に進行性の強い性質の癌を形容するのに考え出された呼び名です。
そして、これらの癌の性質は、私のキャリアの中で、これまで目にしたものとは、完全に異なっています。
私は、最新のPET-CT(positron emission tomography=陽電子放出断層撮影)、CT、MRI、pathological collocation(病理学的コロケーション)を使って、2万件以上の癌を診断してきましたが、このようなものは一度も見たことはありません。
私は、20代の女性で、ステージ4の乳癌を発症した者を一度も見たことがありません。
私は、20代や30代の男性や女性で、ステージ4の大腸がんを発症したものを一度も見たことがありません。
白血病と診断された後、数日間、或いは数時間で、亡くなるケースを見たことがありません。
診断後、数カ月で亡くなるリンパ腫のケースも同様です。
翻訳 Tomoko Hoeven