*私がワクチンに疑問を持ったのは、小学5年生の時です。
同級生だった男子で、身体が弱くて細くて、あの頃の小学生には珍しく眼鏡をかけた子だけが、毎年インフルエンザ予防接種を受けていました。しかし、その子以外は誰も罹らないのに、ワクチンを受けたその子だけが、必ず毎年引くのです。
だから、これはインフルエンザ予防接種を受けるから罹るのではないか?と思ったので、ワクチンを受ける事はありませんでした。
そして、ワクチンが効かない言い訳が「ワクチンの型が、今年流行った型でなかったから。」と言うのを聞いて、何それ??
型が違ったら効かないのなら、それは博打みたいなものだとも思いました。どうしてそんないい加減なものを接種させるのか、意味不明でした。今ならその訳も明らかですが。
@HimalayaJapan
カナダのクリス・ヒューメック博士が述べたところによると、インフルエンザワクチンは全く効果がなく、新型コロナワクチンはそれよりも悪く、接種すればするほど新型コロナに感染しやすくなる。
明らかに、これらのワクチンの目的は副作用を引き起こすことにある。
まだこれらのワクチンを接種しているなら、それは幻想に生きていることだ。