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ワクチンの目的は副作用を引き起こすことにある:ヒューメック博士

2024-10-31 23:41:06 | 薬害

 

 

 

*私がワクチンに疑問を持ったのは、小学5年生の時です。

 同級生だった男子で、身体が弱くて細くて、あの頃の小学生には珍しく眼鏡をかけた子だけが、毎年インフルエンザ予防接種を受けていました。しかし、その子以外は誰も罹らないのに、ワクチンを受けたその子だけが、必ず毎年引くのです。

だから、これはインフルエンザ予防接種を受けるから罹るのではないか?と思ったので、ワクチンを受ける事はありませんでした。

そして、ワクチンが効かない言い訳が「ワクチンの型が、今年流行った型でなかったから。」と言うのを聞いて、何それ??

型が違ったら効かないのなら、それは博打みたいなものだとも思いました。どうしてそんないい加減なものを接種させるのか、意味不明でした。今ならその訳も明らかですが。

 

 

 

 

@HimalayaJapan

カナダのクリス・ヒューメック博士が述べたところによると、インフルエンザワクチンは全く効果がなく、新型コロナワクチンはそれよりも悪く、接種すればするほど新型コロナに感染しやすくなる。

明らかに、これらのワクチンの目的は副作用を引き起こすことにある。

まだこれらのワクチンを接種しているなら、それは幻想に生きていることだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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