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英王室バチカン・マザーテレサ:人身売買ルート

2023-01-07 15:25:14 | 地球人を奴隷化する支配層

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エプスタインの人身売買の島の建物とテレサの被り物の一致

 

人身売買の犯人。

マザー・テレサは赤ん坊を売って、バチカンのために年間5千万から1億円を稼いだ児童売買人であった。

テレサの人脈にはハイチの独裁者ベビー・ドック・デュバリエ、セービング・アンド・ローンの犯罪者チャールズ・キーティング、ジェフリー・エプスタインの児童売買のパートナー、ジスレーヌ=正式には(ジーレンorギーレン)・マックスウェルの父親ロバート・マクスウェルがいます。

さらに、マザー・テレサがDCの孤児院を開いたのは、他でもないヒラリー・クリントンだった。この孤児院は、2012年にひっそりと閉鎖されました。

Pro-Hominibus 🤝🇷🇺

ヒラリー・クリントンとテレサ

少女買春中のアンドリュー王子の後ろにマックスウェル

カルカッタで逮捕された時の写真

 

アド切れ王室

 

そして国連、ユニセフ、「慈善団体」の中身は人身売買組織。👹

国連職員は、台風等の被災地に入り、そこの子達を性的虐待している事もバレているが、これが真実であると思える「事実」がある。

 

私が初めてウィーンで暮らした家のオーナーが国連職員だったのだけど、その夫婦には年齢の割に小さな男の子が居て、奥様が入院中に「子守」として雇った隣家の17歳の少女と旦那ができてしまって、その旦那は、大腿骨を手術して帰って来た奥様のその太ももを、松葉杖で殴って虐待したのち、自分はその若い子と一緒に別の家で暮らし始めた、と言う事を奥様から聞いた。

そして、旦那は私にも惹かれているから、あなたも旦那と付き合えるわよ!と言われて、「彼は私の好みではないので、結構です。」と答えると、奥様はふき出して笑った・・・笑い泣き

 

こんなのが国連職員に成れるのか?と激しく疑問に思ったので、その時から「国連てなんだろう??」と心に引っかかっていた。

すると、他の職員の程度も同様である事が露呈されて、納得してしまった、と言う訳。

 

天皇も、「からゆきさん」と言う人身売買で日本の処女を50万人売り払った金で、武器を仕入れていたと言うし。

織田信長も天草四郎も、キリスト教宣教師に「女を売って」大金をせしめていた。

などなど、人の上に立つ者の中に、悪魔が居る。

 

数十年前に、オランダの娼館に売られた生き残りの、当時90歳近いおばあさんがNHKで取り上げられて、その女性が証言するのを見たのだけど、

 

「一日に「百人の客」を取らされた事もあった、でも、そんな事はなんでもない。」

 

そう語る女性の顔は、もう皺くちゃなのだけど、その酷い境遇からでさえ何かを悟った、誇り高い、精神性の高い、凛とした美しさのある顔だったのが印象的だった。

もともときちんとした家で育った人であるのが伺えた。

 

この様な高貴な人の精神性を理解する事もできない程度の者が「君主」として民を搾取、虐待、虐殺している。

 

「良い人ほどひどい目に遭い、良い人ほど早く死ぬのが地球」

 

その原因は、悪いETに有った。

この悍ましい現実世界を経験してきて、ずっと疑問だった事が分かって、とても頭がスッキリしている。

 

今は、善意のETが解放しようと必死に頑張ってくれている。

我々も、頑張りましょう🔥

 

 

 

 

 


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