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公職選挙法に違反すれば当選無効で現職都知事として落選する可能性有り

2024-07-08 14:42:52 | ニュース
 
 
 

 

*緑のたぬきもジョー梅田と同じように、DSの正体を国民に知らしめる為に

「恥を晒して退陣」させるシナリオに成っている様に思う。ニヤリ拍手

 

 

ついに公選法で刑事告発された小池百合子候補「女帝の落日」

 

記事抜粋

 

現職都知事が刑事告発受ける

現職の知事が選挙に出る場合、通常なら選挙期間中は休職、副知事など地方自治法に基づく執行代理を立てるのに、小池都知事は「公務優先」を旗印に、それを立てませんでした。

 そして、候補者でありながら、露出のある公務には取り巻きの記者が取り囲み、候補者としてのPRを公務の中で行っていたのです。

 これは、公職選挙法136条の2第1項1号に明確に違反しており、現職の都知事が刑事告発されました。

 

小池さんは、現職都知事として本当に落選する可能性もありうると思い始めています。

 また、仮に最多得票数を集めても、公職選挙法に違反すれば当選無効ですので小池都政は8年でピリオド、都庁職員の皆さんも、ブラック就労から解放されるように思います。

 

 

全文はこちら☟

ついに公選法で刑事告発された小池百合子候補「女帝の落日」 「定例会見」で選挙戦略を得々と解説、最多集票でも当選無効か | JBpress (ジェイビープレス)

ついに公選法で刑事告発された小池百合子候補「女帝の落日」 「定例会見」で選挙戦略を得々と解説、最多集票でも当選無効か | JBpress (ジェイビープレス)

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JBpress(日本ビジネスプレス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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