ジョコビッチと彼の妻が80%の株を所有しているデンマークの無名バイオテクノロジー企業「クアントバイオレス」疑惑は、間違いなく「悪魔の形質」の背景はない ‼️
ワクチン否定派のジョコビッチが、コビド19の治療法を研究しているデンマークのバイオテクノロジー企業の株式の過半数を購入したというニュースは、全く別の背景がある。
デンマークの会社は、研究の責任者はベオグラード大学で学んだイレーナ・コシッチ名誉教授で、長年オーストラリアに住み、そこでコンサルティング会社も経営しており、「クアントバイオレス」が使っている「共鳴認識モデル」(RRM)を宣伝していると主張している。
RRMは、バイオレゾナンスによく似ている。バイオレゾナンスでは、磁場、振動、周波数を検出することで、アレルギーを根絶したり、あらゆるものを癒したり、少なくとも診断したりすることができるのだ。
この画期的な研究は、体制に忠実なすべてのいわゆる「科学者」によって抑圧されている。
その結果、「重症患者の既存診断」が検出されたのです。
Drasko CosicとIvan Loncarevicは、Irena Cosicの研究の共著者として名を連ねています。ロンカレビッチはクアントバイオレスのCEOです。
SNSによると、ロンカレビッチは2020年8月からコペンハーゲンにある会社「クアントバイオレス」を経営している。
同社はその2カ月前に設立されていた。デンマークの公式記録では、当時すでにノバク・ジョコビッチ氏が40.8%の株式を保有していたことが判明している。セルビア人テニスプレーヤーの妻であるジェレナ・ジョコビッチ氏が39.2%を保有しています。
いわゆる「科学」からのサポートがないにもかかわらず、ジェレナとノバク・ジョコビッチはこの会社を辞めなかった。
一方、これまで唯一公開された「クアンタビオレ」の年次報告書は、誰でも見ることができる。
それによると、設立から半年で約15万ユーロの損失を出したという。
しかし、報道によると、株主は今後も支援を続けることを約束したとのことです。
ヘニング・リーディガー著
⚡やはり只者ではなかったノバク・ジョコビッチ選手⚡
ビッグファーマから抑圧されている、まるでこれから公開されるであろう、医学=メドベッド等の様な治療法を研究している会社の株主に成っていて、しかも、現在赤字を出しているにも関わらず、株主で居続けているなんて、ジョコビッチさんは只者ではありません。🔥
あれだけの迫害にもじっと耐え抜いた精神力の元は、確固たる知識の上に成り立っている事が分かりました。
流石は非接種の英雄