今日は又、札幌駅付近でレッスンをしたので
来月のコンサート会場である『時計台』に
ちらしを置いて来ました。
続いて、近くのプレイガイドにも、置いて来ました。
ここには、チケットも預けて来ました。
今日は変な暑さで、結構気分が悪く、レッスンの
疲れもあり、今、ちょっと頭痛に成りそうなので
氷嚢で頭を冷やしています。
明日は雨が降るらしいし、最高気温が21℃位に
下がるそうで、今日よりは楽になりそうです。
ウニちゃんはスッカリこのチューチュー出来るおやつが
お気に入りなので、さっき鶏肉のささみじゃ嫌だ!
とワガママを言うので、チューチューを混ぜ込んだら
ペロッと食べちゃいました。(^o^)
これは良いおやつが発売されたものです。
(o^^o)
何故日本が中国侵略したのか、理解出来なかったので、又、調べてみた。
中国軍とは
中国と言う所では、統制の取れた軍隊等無く、略奪強盗殺人を犯すので、中国軍は『匪賊』と言われていた。
まるで強盗団の様で、農民の畑から略奪し、金目の物なら何でも強奪し、後は、皆殺しにして放火して歩く、恐ろしい集団だったし共産軍は更に残虐だったそうである。
南京大虐殺 にしたって、蒋介石の国民党軍や共産党軍が、日本軍が進軍してきたら、一般人を虐殺して逃亡した事を、日本軍がやったと吹聴して回った、日本を悪者に仕立て上げる、プロパガンダにすぎない、と言う事である。
確かに、一部の日本兵が虐殺行為をした事例も有ったが、大虐殺はしていない。
と言う事らしい。
父が見た写真は、その「一部」だったと言う事か?
中国は凡そ国の体をなしてなく、日本が統一される前の、小国に分かれた状態の様なもので、凡そ、大国相手に対等で居られる筈もなかった。
だから白人の植民地にされていた。
日本国が天下統一されてなかったら、当然、白人達の植民地に成っていた。
幸い日本は統一して、富国強兵していたから、列強の属国にされる事も無かった。
日本は平和な中国へ進軍したのではなく、当時の中国は内乱状態だった。
国がまとまっていないと、他国に侵略されるし、コミンテルン(共産主義インターナショナル)に狙われる。
中国軍によって国民は虐殺され、インフラ設備は全て破壊され、疲弊しきっていた。
その虐められている民を残虐な中国軍から守ったのが日本軍で、本当の『人民解放軍』とは、日本軍の事であったそうである。
民を助け、インフラ整備して回ったので、中国の民から愛されていたそうである。
だから、戦後、中国残留孤児が出ても、助けてくれた。
日本は、じわじわとアジアで拡大する共産勢力コミンテルンに狙われていた。
その最後の防波堤に成るのが、満州であり、朝鮮だった。
満州は中国領土ではない。
万里の長城の外側に有る『清王朝』が治めていた土地で、漢民族は被支配民だった。
日本が望んでいたのは、列強(白人)に支配されない、共産化されない、独立したアジアだった。
大東亜共栄圏を正に築こうと必死に努力していた。
満州鉄道をひき、インフラ整備をし、広大な荒地の中から、
『夢の国』と成った満州へ、たくさんの人が移住して来て、幸せに暮らしていたのだ。
上海然り、朝鮮然りで、膨大な国費を使って、建国を助けて行った。
日本の様に、しっかりと独立して繁栄して欲しかったのだ。
共産勢力に侵略されない様に。
そうして日本が発展させて行ったのに、何を勘違いしたのかアメリカが、日本を抹殺する気でいた。
アメリカ人は非常に無知で、中国にとんでもない幻想を抱いていたのを、当時のイギリスの要人が呆れて語ったそうだ。
『アメリカは中国を全然分かっていない。』と。
無知なルーズベルトは、日本を憎み、本気で大量殺戮を企てていた。
日本が日清戦争で勝利したその時(1897年)から、アメリカには『オレンジ計画』と言う物が有り、日本占領を虎視眈眈と狙っていたのが明らかに成っている。
日本が真珠湾攻撃をしたから戦争が始まったなんて言うのは大嘘で、アメリカは、何とか日本を戦争に巻き込もうと必死だったのである。
何とか和平に持って行きたい日本との交渉を拒否して、あのハル・ノート=日本が絶滅するか戦争するしかない、到底了承出来ない内容を一方的に突きつけた。
何とか日本を戦争に巻き込んで、根絶やしにする気だった。
インディアンにした様に。
原爆を落としたのもその思想の表れである。
何がこれ以上犠牲が出ない様にだ⁉️
あの戦争の根底には、深い『人種差別』がある。
白人至上主義である。
有色人種で初めて白人であるロシアに勝利して、肩を並べた日本人が許せなかったのである。
なんとおぞましい嫉妬心であろうか?
戦後、中国共産党は繁栄した満州をタダでぶん取った。
満州は中国でもないし、中国共産党は戦勝国でもないのにである。
そもそも、終戦後の1,947年に誕生したのに、戦勝国に成れる訳もない。
そして朝鮮人と同じように、相変わらず、日本を貶めるプロパガンダを世界中に吹聴している。
日本人は、正しい日本の歴史を知って、大嘘付きは黙らせるべきである。
八月七日付けのケントギルバート氏の記事で、マッカーサーが朝鮮戦争の時には、日本がソビエト共産党からアジアを守っていた事に気付いていた。
だから、侵略ではなく、自営戦争をしていた。
と1951年五月三日に、米国議会上院の軍事外交合同委員会で証言した。
と書いている。
何年か前に、私が色々な記事を調べまくって書いた内容と同じ事をアメリカ人が書いてくれて、とても嬉しい。
(*^_^*)
日中戦争をしていた時に、ローマ法王ピノ11世が
「日本は侵略戦争をしているのではない! コミンテルン(共産党)と戦っている。
だから、世界中のカトリック教徒は日本の味方をするように!」
と言う、異例なおふれを出している。
と言う記事を読んで書いた事がある。
さらにギルバート氏は、マッカーサーは根本的な間違いに気付いていた。
アメリカの敵は初めからソ連で、日本と戦争する必要はなかった。
70年間に、日米とも様々な機密文書が公開され、開戦前の日米和平交渉の経過が分かり、当時のルーズベルト大統領が議会の承認を得ずに「ハルノート」という最後通告を日本に突き付けた事実は、アメリカ人にも隠されていた。
ハルノートの草案を書いたハリー・ホワイトは、のちにソ連のスパイとバレて自殺した。
と書いている。
つまり、アメリカはソ連のスパイに騙されて、日本が非道な国だと思い込んで、
日本からしてみれば、訳の分からない難癖を付けられて、戦争に追い込まれた。
戦いたくもない相手と、戦わざるを得なく成った。
ということなのに、戦後も、枢軸国として、謂れのない冤罪で、謝罪し続けている。
昭和天皇が「日本は被害者だ。」と仰ったのは、真実を述べられていたのだ。
硫黄島で玉砕した、馬術の金メダリスト、西男爵は、アメリカ留学でアメリカンの友人が沢山居たので
「アメリカとだけは戦いたくない。」
と言っていたそうで、こんな悲劇も、全ては、ソ連のスパイに操られてしまったせいなのだから、スパイは厳しく処罰しなければ!
日本はスパイ天国だから、スパイを取り締まる法案が必要なのに、中国韓国朝鮮のスパイだらけのマスコミは、危険な法案だ!
と国民を騙し、
安保法案を戦争する法案だ!
と嘘ばかりを報道し、日本を中国韓国朝鮮の奴隷にする気である。
スパイを放っておくと、又、世界大戦の様な悲劇が起きてしまう。
騙されてはいけない‼️
自分の国は自分で守るのが当たり前だと、皆が気付いて欲しい!
お願いしますよ!
2度と悲惨な終戦の日が来ない事を祈って。
今日は久々に、ネットスーパーを利用しました。
猫砂やお水等の重たい物は、運んで来て貰うのが一番です。
今回は猫餌で初の液状おやつを買ってみました。
猫が気に入れば、又頼んでみます。
ついでに、自分のお寿司も頼みました。
イトーヨーカ堂のネットスーパーでは、お寿司は配達直前に握ってくれるので、干からびたりしてないし、新鮮だから良いと思います。
戦争の映像番組を毎日見ているけど、どの国だって、恐ろしい残虐行為をしている。
絨毯爆撃されたのは日本ばかりではないし、婦女子の虐殺は、至るところで起きている。
ソ連兵が凌辱した婦女子は、日本ばかりでなく、ドイツでも何処でも、彼らが侵略した国全てで行われており、ソ連兵に目を付けられたら、もうお仕舞いだと、ヨーロッパ中で知られていた。
ドイツの残虐行為は今更言う必要もないし、
戦後でさえ、朝鮮人やアメリカ軍は、日本の婦女子を強姦殺人しまくっていたのだから、戦中は、世界のどの軍隊だって、当たり前の様に残虐行為をしていた。
ひたすら負けた国ばかりが非難されているが、勝った国だって同じく罪深い。
まるで集団ヒステリーの様に、残虐行為を繰り広げている。
負けたからって、一方的に非難されるのはおかしい。
株の大暴落や経済の困窮により、食えなく成ると必ず戦争を起こしている。
人間の歴史とは、虐殺の歴史と言える位の情けないものだ。
食えないからと言って戦争して軍事費に掛けるより、もっと、食糧を作るなりした方が良いと思うのに、どうして侵略に走るのだろうか?
お腹が空いてくると、冷静に考えられなくなるのかなぁ?
もういい加減に、戦争は卒業しようよ!
この頃はずっと暑いのに、ウニヴェルソの食欲が凄いので、どうしたのか?
と思っています。
普通なら食欲不振に成りそうなものなのに、増進しているのです。
一人前で足りなくて、他の猫の食べ残しまで食べる始末で、かっちりと太ってきました。
肥満に成らない様に気を付けています。
肥満体型に成ると、糖尿病に成ったり、関節炎に成って、痛みから、狂暴に成ったりするから、要注意です。
猫に人間のご飯を与えても駄目だし、肉をたくさんと野菜を少しだけ与えるのが、一番と、専門家が言っています。
五輪エンブレム盗作疑惑の佐野研二郎って
見事なエラ張り吊り目で、朝鮮人顔ですね~~。
盗作は五輪のだけでなく、山のように有るらしいし
サントリーのトートバッグのデザインも盗作認定されて、販売だか景品だか?で配るの中止にしたそうだし。
平気で人のアイデアを盗むなんて、最低だし、
そんな者を五輪のデザイナーに起用した方も、いっぱい汚職してそうだ。
だから、国立競技場の建設費が暴騰したりするのです。
悪い人は、この際、一掃しましょう❗️
いつまでもいつまでも、ずるい人間が得をする世の中をほっといたらダメでしょう‼️
終戦間際になって、大学生まで召集され、事もあろうに、特攻隊にされてしまった。
当時は、誰でも大学に進めた時代ではない。
一部の恵まれた環境と、学力の有る、優秀な者しか行けなかった。
勉強している最中を、兵隊にされて、しかも、必ず死んでこい‼️
等と言われる理不尽な立場に立たされて、残念無念だったろうと思う。
日本軍は何を考えていたのだろうか?
神風特攻隊は、生きて帰ることを許されないなんて、戦略的に見たって、馬鹿げている。
優勝なパイロットなら、何度だって生還出来るし、何度も攻撃可能なのだから、生きていてくれた方が良いに決まっている。
学徒出陣で特攻に出されて生還したおじいさんが、涙を拭いながら
『今度生まれる時には、戦争の無い国に生まれて、必ず教団に立って、子供達の良い先生に成りたい。』
と語っている姿を見て、胸が詰まって涙が溢れた。
父も赤紙一枚で召集され、風力発電で前途洋々だったのに、それを全て中断させられて、何度も死ぬ目に遭わされて、自分には青春は無かった。
と言っていた。
大正生まれの人は、皆、酷い目に遭わされた。
今の日本人とは違って、ずっと純粋で、生きてお手本に成るべき人たちだった。
純粋な目をした、大正生まれの人には、私は話が合って、よく可愛がって貰った。
日本人は、あの当時の美しい心を取り戻すべきだと思うし、そう願う。