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ウクライナはドンバス共和国を襲撃、爆撃したり街中で住民を射殺し、大勢の子ども達も殺された
この女性はドイツ語で話しているので、私にも理解出来ます。
この8年間、ウクライナはドンバス共和国を襲撃している。
爆撃したり街中で住民を射殺したり、大勢の子ども達まで殺された。
だから、ウクライナに対するロシアの攻撃を心底喜んでいる。
ドンバスはロシアに属しているんだ!、と言う看板まで有る程、今回のロシアのウクライナに対する攻撃を喜んでいる。
メディアはロシアを悪者にして、嘘ばかり報道している・・・・・
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全くね、日本のメディアも💩だから同じ事を報道してますね。
本当にテレビを見てはいけないのです。(確認する為にだけは見ても良いけど)
捏造報道で、人を洗脳するからです。
メディアはDSの御用機関ですから、DSの都合の良い様にしか報道しません。
今はインターネットで、探す気に成れば、正しい情報にも出会えます。
自分で情報を取りに行かなければ、永遠に騙されたまま死ぬ事に成ってしまいます。
【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber
エンドゥさんの翻訳です。
実際にロシアに住んでいる人からの情報はとても貴重です。
是非、ご覧下さい。
私がウイーンに居た時のユーゴスラビア戦争も、結局はDSが起こした戦争だったのです。
当時、突然ユーゴで戦争が始まり、ウィーンの人は車で簡単に行ける距離で、非常に物価が安いので、
Urlaub(ウアラウプ)=夏のバカンス時には、ユーゴで一ヶ月過ごすのがスタンダートでした。(一月4万円ほどで過ごせる)
それが戦争のせいで国境が封鎖され、ニュースでは殺された中高年の女性が、正に「体液の流出」で亡くなっているのが映し出されていました。日本では絶対に流される事は無い映像です。
何でこんな変な事に成るのか?皆が疑問に思っていました。
そのからくりは、今と成っては分かっています。
チトー没後、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国は「連邦」を統制する事が出来なく成った。
そう言う所にDSが手を回して戦争へと導いていく。
昔からDSはそうやって人類に戦争を起こさせてきた。
ロシアでも、そう言ったDSの所業で、紛争が起こされてきた。
と、これが今回の戦争の真実でしょう!
wikipedia より
ユーゴスラビア紛争は、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国解体の過程で起こった一連の内戦である。
1991年から2001年まで主要な紛争が継続した。
なお、セルビアはコソボの独立を2021年時点でも認めておらず、政治的・民族的対立は一部地域で現在も続いている。
⚡️プーチンが木曜早朝の演説でウクライナの軍に直訴した。
ロシア大統領はドンバスでの「特別軍事作戦」を発表した際、ウクライナの武装勢力にメッセージを発した--彼らに告げる。
あなた方の父親、祖父、曾祖父は、「今日のネオナチが権力を握る」ために、共通の祖国を守るために戦ったのではありません。
あなたはウクライナ国民に忠誠を誓った。
"ウクライナを収奪し、あなたの国を嘲笑する反人民的な政権に "忠誠を誓っているのではない。
▪️プーチンはウクライナ軍に対し、直ちに武器を置いて帰国するよう促した。
▪️ロシア大統領は、この決断をしたウクライナ軍のすべての軍人は、支障なく戦闘地域から離れることができると断言した。
▪️流血の全責任は "ウクライナの支配政権の良心に "ある。
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そもそも「ウクライナ」と言う国が存在していないのです。
初めからロシアの一部なのに、恰も「一国家」の様な嘘をついているのがDSカバールなのです。
元々ロシアなのに、そこを占領しているのがカバールであって、ロシアは「平和維持軍」なのです。
初めっから、ロシアによるウクライナの侵攻など有り得ないのです。だって、ロシア国内なのだから。
国連もそれをずっと前から認識しています。
プーチン大統領がやっている事は、DSが=人身売買・アドレノクロム犯罪の拠点にしてしまったウクライナを、悪党共から取り返しているだけの事なのです。
The Truth Revealed About the Deadly 1918 Spanish Flu: It Was Actually Bacterial Pneumonia
ビル・ゲイツの祖父、フレデリック・L・ゲイツ博士は、1918年から1920年にかけて1億人が死亡したロックフェラー実験菌性髄膜炎JABに関与していました。
それはスペイン風邪ではなかった...それは細菌性髄膜炎の実験的な注射だったのだ! 💉
***これって、まるっきり今と同じじゃないですか!
しかも犯人はゲイツの祖父ですって(゚д゚)!
全く同じ手口に又もや引っ掛かるとは!情けなさ過ぎ😿
人類は、仲々学べない様です。
「4丁目」電停
電車は3年位前にリニューアルして綺麗になったのね
三越が近い4丁目=街のど真ん中💦
歩道も雪だらけで歩く所が無い(;'∀')
東区の降雪量は今日、150cmってホント?(◎_◎;)
私の家からバス停までは2分程度で、札幌駅まで乗車17分なので結構便利なのに、何と今日は、2線両方共運休したのを知らずに、30分待っても来ないから、一度帰宅してお昼を食べる事にした。
停留所に「運休」の案内も出て無いから分からないでしょ!
すっかり冷えて、風邪引きそうになっちゃったよ(´;ω;`)
ストーブの前で暖を取り、お昼を食べて暫く休んで回復してから再度お出掛け・・・・・
家から地下鉄の駅までは、雪が無くても16分位は掛かるのに、この雪で舗道も無い上に道は凸凹で足を取られるし、永遠の様な気がする道をとぼとぼズルズル歩いて、漸く駅に着いた時には、又、すっかりくたびれていたわ。情けない😢
何せ、足が悪いから、道が悪いとくたびれ度が酷くて、想像を超えていたわ。
車の渋滞も酷いし、地下鉄通勤以外はダメね!
自家用車で通勤していたら、遅刻しそうだよ。
「何でも経験」とは言え、こんなつまらない経験は御免下さい。(・∀・)ニヤニヤ
もう一度だけで「十二分」でした!😜
「トゥトベリーゼには平昌五輪後に、選手の賞金に相当する国からのボーナスが支払われたことが判明した」と指摘。ロシア政府は五輪でメダルを獲得した選手に報奨金を支給しており、北京五輪でも金で400万ルーブル(約600万円)、銀で250万ルーブル(約375万円)、銅で170万ルーブル(約255万円)が贈られる。
トゥトベリーゼ氏は報奨金と同額が教え子の人数分に応じて与えられる破格待遇で、北京五輪では団体(メダル獲得の場合)と個人を合わせて金2個、銀1個で約1575万円となる計算だ。
さらに「モスクワ州政府からもボーナスの支払いがある」という。1位200万ルーブル(約300万円)、2位125万ルーブル(約188万円)、3位85万ルーブル(約128万円)と規定されており、今大会にあてはめると約788万円。合計すると、北京五輪だけで約2363万円を手にすることになる。
この他にも、世界選手権など通常の大会では「選手の賞金の30%を受け取る」。多くの有名選手を抱える現在は、まさに一流アスリート並みの稼ぎっぷりだ。
今回のドーピング問題の裏には〝鉄の女〟ならぬ〝カネの女〟の実情があったということなのか…。
「控室で練習前の準備をしている彼女たちと一緒に座った。コーチも出てきた。彼女たちは靴ひもを結び、冗談を言いながら、くすくす笑っていた。
リンクに出る5分前になると、全員が小さなボトルを取り出した。スポイトが付いていて、それぞれ数滴ずつ飲んでいました。ある人は『医者が飲み込めないって言ってたよ』と言い、もう一人は『大丈夫』と答えていた。なにか『変だな』と思った」
さらにエドモンズは3人の驚異的な姿を目撃する。「彼女たちはリンクに足を踏み入れるとすぐに、最初の1分間で3回転ルッツ―3回転トーループをやっていた。当時、私は15歳で、彼女らは13歳(くらい)。3回転ジャンプのために、ストレッチをして体を整えるのに私は15分もかかった。でもロシア人は40分間、不思議なくらい頑張っていた。練習の最初の30秒で3回転ルッツと3回転トーループをする人は見たことがない」
ドーピング疑惑については「コーチが『飲め』とやっていたかは分からないが、プロのコーチなら分かると思う。これくらいの練習量なら、これくらいで疲れ、これくらいの休息で回復すると把握している。
それが突然ある日、やってもやっても疲れない、すぐ回復するというのは必ず分かるはず」
ワリエワの出場認めたCAS裁定に重大欠陥 仲裁人が語る新事実「要保護者の規定ない」
「暫定的資格停止の規定を読む限り、悪質な物質(トリメタジジン)の場合は無条件に停止となっている。要保護者(16歳未満)は除くという例外規定はなく、特別扱いするとの注釈もない。だからワリエワ選手を出場させるのは本来の趣旨に合っておらず、WADAも規定を読み間違えていると指摘しています」 例外規定が明文化されていないものの、CASは独自の解釈で出場を許可。それによって様々な〝悲劇〟を招いてしまったというわけだ。早川氏は「ワリエワ選手はドーピング疑惑と特別扱いへの反感という二重の苦しみを味わっている」と指摘した上で「世界選手権は出場するべきではないと思っています」と結論付けた。
「ワリエワ」と「トゥトベリーゼ」和解で分かったロシアの深い闇 成長を止められ、体を壊す少女が続出の異常
「今回の疑惑は、グレーというよりは黒に近い内容です。なぜなら、トゥトベリーゼ氏が数々のメダリストを輩出することができたのは、低年齢の選手の成長を意図的に抑え、跳躍力などを身につけさせたという背景があるからです」
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まあ、ざっと目を通しただけで、この記事量 (゚д゚)!
ドーピング問題がここまで取り沙汰された事があっただろうか?
その昔、ベン・ジョンソン:アメリカ(100m走)がドーピングで記録剥奪された事もあったけど、やっぱり「国ぐるみの犯罪」が露呈してしまったからの事なのでしょうね。
運動をした事の無い人には分からないかも知れませんが、私がコンサートの仕事を維持する為に病院で「ステロイド注射摂取」を行った体験から、あれは、本当に恐ろしい位に体力維持が出来るのです。
病人が使う物ですからね、どんだけ強力な物なのか、想像してみて下さい。
それよりももっと強力な薬剤を小さな子ども達に投与する事は、正に児童虐待です。
その結果、良い成績を残せるから、子ども達は「ドーピングを良い事と認識」していると思います。
それが後に「身体を蝕む事」を知らないからです。
そして、ズルをしてでも、勝ちたいメンタリティーが育っている訳ですね。
競う事は条件が同じでなければ「不正」で、競技が成立しないと言う事さえ分からないのだと思います、指導するべき大人がズルをさせているのだから。
こんな事がいつまでも罷り通る世界は、人類の進化に百害あって一利なし!
大人は真剣に是正しなければ未来は有りません。どの分野の世界でもです。
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