⚡大嘘つきのファウチ⚡
ファザーテレサと息子アンソニー・ファウチ
ファウチの以前の発言
「インフルエンザに罹患したのなら、ワクチンは要らない。
罹患した人が一番守られている。」
今と言っている事がまるっきり違うんですが・・・・・
コロナなんてインフルエンザよりも弱い風邪で、殆ど死人は出ていません。
亡くなったのは、「ワクチン接種者」が副作用で大勢が亡くなりました。
インフルエンザでは毎年一万人以上も死亡しているのに、誰も都市封鎖なんかしないし、マスクをさせたり、ワクチンを強制したりしません。
おかしいとは思いませんか?!
未だワクチン打ちたいですか?!
💀コロナ詐欺
新型コロナウイルス感染の流行「第七波」で十五日までに公表された愛知県内の「コロナ死者」について、死因で第四波や第五波などでは顕著だった「コロナ肺炎」単独のケースは確認されていないことが、県への取材で分かった。
六月二十日以降とする第七波での死者数は、十五日時点で二百三十五人。
高齢だったり、持病がもともとあったりする感染者の多くが、老衰や持病の悪化などで命を落としているとみられる。
県担当者によると、死因が複数ある場合や特定が難しいケースもあるという。
現行では、感染者が死亡した場合、県は死因に関係なく「コロナ死者」として計上している。
県は、国に対し、重症者や死亡者数の把握や公表などについて、定義や公表方法などを見直すように求めている。
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そもそもPCR検査が詐欺なんだから、陽性者なんか大して出てないのは間違いない。
その上「データ捏造厚労省」の発表なんて真実な訳が無い。
世界中でコロナ騒ぎが終わった今、PCR検査もマスクも、ワクチンパスポートもやっているのは日本だけに成っている。
嗚呼!流石はガラパゴス列島じゃ
💀接種後副作用の方が恐ろしい
日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症し、医学学会で報告された疾患(2022年4月~9月)
有志医師の会(+気づいた人)から見た世界 もう気づいても良いんじゃない? ワクチンの長期リスクの方が怖いんですけど。
↓医師が学会で報告した、新型コロナワクチン後発症した病気
自己免疫疾患など 医者がかかりたくない病気のオンパレード
心筋炎(複数), 心膜炎
肉眼的血尿(複数), 腎炎(複数), IgA 腎症(複数), ネフローゼ症候群(複数)、尿閉、
神経陰性膀胱
亜急性甲状腺炎(複数), 甲状腺クリーゼ, バセドウ病
1型糖尿病発症(複数)
自己免疫性肝炎(複数)、急性 B 型肝炎, 昏睡型急性肝不全, 薬物性肝障害
帯状疱疹(複数),好中球性紅斑, 全身性膿疱性乾癬, 円形脱毛症増悪, 皮膚筋炎, 遷延性掻痒性紅斑, 膿疱性乾癬, 扁平苔癬, 扁平苔癬
多臓器出血, アナフィラキシー, 全身エリテマトーデス, サルコイドーシス
脳動脈瘤破裂、脳炎、脳出血、下垂体卒中、ACTH単独欠損症
その他、全部の症例は上のホームページをご覧ください。
アメリカの選挙制度に深く密接に入り込んだCCP
中国共産党政権は、あらゆるレベルにおいて、アメリカの選挙制度に深く激しく密接に入り込んでいる。
なぜなら、これによって、米国政府だけでなく、ニューヨーク州やカリフォルニア州など米国の重要な州の多くの政府を支配できるようになるからです。
グレッグ・フィリップスやキャサリン・エンゲルブレヒト、マイク・フリンがよく知っているように、アメリカの選挙システムを標的とし支配する中国共産党の影響力工作に対する解毒剤はただ一つである。
愛国者たちが立ち上がり、自分たちの地方選挙の支配権を取り戻すことだ。
アメリカの国家安全保障の選挙インフラを標的とする中国の影響力工作は、何百万人もの愛国的なアメリカ人がその脅威に気づかず何もしていない限り効果的で、成功することはできない。
しかし、その状況は変わり始めている。
アリゾナ州がそれを証明した。
アメリカ人は、統一協会と中国共産党、そして外国の操り人形師から、地方選挙の主導権を取り戻すことができるのだ。
私たちは次のことをしなければならない。
1)多くのアメリカ人に反逆を認識させる。
2) 彼らの生活全てに直接影響を及ぼしている反逆を止めるために行動を起こすよう、彼らを動機付ける。
3) 地元の選挙を再び支配するために必要なツールと指示を与える。
これは大きな仕事です。
私たちは皆、現時点でやらなければならないことがたくさんあります。
しかし、私たちはそれを成し遂げようとしているのです。
Brian Cates
フリン将軍のテレグラムから
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「統一協会」はアメリカの選挙まで支配していた・・・・・あそこにも「統一教会」が有りますからね。
これを読むと、安倍晋三暗殺で自民党が統一教会とグルであった事が報道され始めて、国中大騒ぎに成っているところを見ると、これはホワイトハットの作戦だったのだ、と思えました。
自民党がカルトの公明党と組んでいるだけでも、怪しく思っている人がいっぱいいるのに、その上「統一教会」しかも名前を勝手に変更させて、それを国民に知らせず被害を拡大させてきた事には、流石に眠れる羊だらけの日本人でも、この問題なら、皆が気付く内容であるから、これを「覚醒」のきっかけにしたかったのかも知れません。
ワクチンの事もマスクの事も、どれだけ記事をあげたか分からないのに、目覚める人は少なくてイライラしていましたが、そうか!その手が有ったのか!?
「国葬」についても、反対の人が多いし、相当な関心事に成っていますから、政府が変な事をやっている事に気付くには、ぴったりの事柄だったのかも知れませんね。
そう、目覚めに必要なのは「きっかけ」なんです。
何か変だぞ?!と思った事から、人は真実を探し求めます。私もそうでした。
深~~~く眠りに落ち過ぎた日本人にも「目覚めの時」がやってきたのか?
期待しちゃいます。
★トランプは配置された軍事的な動き★
マー・ア・ラーゴ トランプ邸
ディープステートは核兵器による偽旗を作ろうとしている。
( 両陣営はこのゲームに参加する... ゲーム理論) ////
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ロシアはノルウェーの北に艦隊を移動させる。
トルコとシリアのエスカレーション
_イスラエル・シリアが激化
_台湾はまだ始まったばかり
_アフリカ諸国の蜂起...クーデターの季節
米軍は60カ国以上に駐留している。
INTO The Storm......(嵐の中へ
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イーロンを信じろ......彼は自分のしていることを分かっている
TRUST PATEL... 彼は、自分が与えるよりもずっと多くのことを知っている...
[ DEVOLUTION ]
TRUMPを信じろ.... 彼は配置された軍事的な動きだった...。
/TRUMPがワクチンを公開することは重要な動きでした....... これは後の人類に対する犯罪と、腐敗した政府・メディア・製薬システム・銀行システムに対する世界中のDECLASSIFICATIONにつながる。
( 後にTRUMPは、計画通り、ワクチンを完全に否定するだろう......)//////。
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THE GOD FATHERを理解しなければならない...A WAR OF INFILTRATION...。隠密作戦......>PLACED ACTORS>> ( FORCED TO PLAY THE PARTS... BIDEN )/////。
ディープステートを罠にかける唯一の方法は、彼らに偽の大統領と偽の選挙を与えることだった......。
その結果、DEEP STATEは自分たちが勝ったと勘違いし、過ちや誤算による苦難が始まった............。
全世界の政府は大きな嵐の中で崩壊し、まもなく「大いなる目覚め」に向かうだろう......。
強くあれ、愛国者たちよ
... 信念を貫け......。
あなたは戦争の中にいるのです.... すべてが関連性を持っている。
Q)ストームライダー/公式ページ
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どうしても「ワクチン」推しの事が色々調べても謎でした。
軍の作戦の一部だったのですか?!
でも、未だ、納得はいきません。大勢が亡くなったからね・・・・・
⚡今日のニュース
bring back Trump
やっと真実を語ってくれた!?今こそ彼が必要だ😂😂😂😂
CNNはブライアン・ステルターを解雇し、彼の番組「(Un)Reliable Sources」をキャンセルした。
政治戦略家のスティーブ・バノンは、ドナルド・トランプ大統領のフロリダ州の自宅への家宅捜索をめぐり、共和党はFBIに怒りをぶつけるのをやめるべきだと述べたマイク・ペンス元副大統領を「最低の臆病者」と呼んだ。
トランプ弾劾に賛成した共和党員 8人ダウン
バイバイ、売国奴。
速報】連邦裁判官は木曜日、ドナルド・トランプ前大統領の私邸とクラブに対する先週のFBIによる捜索を正当化するために使用された、非常に機密性の高い令状宣誓供述書のバージョンを編集し、最終的に公開するよう政府に命じた。
FBIによるトランプ大統領のフロリダ自宅の捜索令状に関する公聴会を経て、本日公開された文書を紹介します。
ラインハートのサインが有りますね。
ホワン・アントニオ・ゴンザレス弁護士 united states attorney
速報:フロリダ州知事ロン・デサンティスは、サンシャイン・ステート全域で有権者詐欺のために20人の逮捕を発表...
速報:フロリダ州知事ロン・デサンティスは、選挙犯罪局がフロリダ州の選挙で不法入国者が投票していることを発見したことを明らかにした...
CBKnews
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CNNは本当の事を放送するキャスターはクビにするのですね😅
ろくでなさを公に披露している様なもので、益々自分の首を絞める事に成ると思います。
ラインハートはジェフリー・エプスタインやそのガールフレンド、マックスウェルの「お友達」ですから、小児虐待者です。サイコパスの仲間ですよ~~
ライノと言われる共和党員の振りをした左翼議員が、どんどん落選しています。✊
アメリカ人はどんどん目覚めていますよ。
フロリダ州知事ロン・デサンティスは、マスクもワクチンも反対している、まともな政策を打ち出している知事です。
北海道知事とはエライ違いでんなぁ!(何故か関西弁)💦
取り換えてくれた方がいいんでないかい!(北海道弁)
薬剤師は接種者に副作用の注意をしない
薬剤師は、接種者やその親に不安を与えることを恐れ、新型コロナワクチンの副作用のことを話そうとしない。
だが、健康な子供が新型コロナに感染して死ぬことはないにも関わらず、薬剤師は副作用について口を閉ざしており、それが、数年後に副作用により死亡する可能性のあるワクチンを受けさせることにつながっている。
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日本でも似たようなケースがありました。
お父さんはワクチンは危険だから絶対に打たせない!
長男は父親に従って未接種ですが、次男は無知な母親に従って打ってしまい、心筋炎に成ったそうです。
そして、次男に打たせた母親と離婚を考えるところまで行ってしまったそうです。
長男がその事をツイートしていました。
「家族を元に戻して~~!(´;ω;`)」と・・・・・
悲し過ぎます。
厚労省のホームページにさえ、ワクチンは任意です。強制ではありません。
「インフォームドコンセント」をきちんと行った上、承諾した人のみが接種出来ます。
と書かれています。
どうしてみんな、「義務だ」と思っているのでしょうか?
マスクについても同じく、任意であると書かれています。
更に、「マスクに感染予防効果は無い」とまで書かれています。
咳する人が、咳が出た時に、周囲に巻き散らさない効果しかないそうですよ。
つまり、健康な人がする必要はないそうです。
どうして「マスク警察」が生まれてしまうのでしょうか?!
おかしいとは思いませんか?!
ドンバス 8年の恐怖
ウクライナ政府による自国民への攻撃
ただの一般人の住居へ毎日毎日爆撃する。
ここの子ども達はこの爆撃で大勢命を落としている。
自分の国の政府から毎日「抹殺」される恐怖なんて想像できますか?!
ロシアはこの虐殺されるロシア系ウクライナ人を救出する為に「特別作戦」を起こしたのです。
フェイクニュースを頭から信じ込んで、ロシアが侵略した悪党だと思っている人と
調べもせず、毒ワクチンを打つ人達は同じです。
自分の頭では何も考えようともしない。
マスコミのプロパガンダに、簡単に洗脳されてロシアを非難し、真実を伝える人を陰謀論者と呼ぶ。
そして、ワクチンの毒によって命を落としていく・・・・・
解毒法が開発されても、それまで命が持つか?!
一回でも打った人は二年以内、解毒しても3年で死ぬ、と世界中の医学者達が警告しています。
メドベッドが使える様になれば、DNAを修復出来るそうなので、早く使える様に成ると良いですが・・・・
それも、あまりにも眠れる羊が多いと、公表されないそうなので、先ずは目覚める事です。
今は本当に「戦争中」なのです。
◾️Today is the Remembrance Day of the children-victims of war in Donbass
◾️Hard day.
130 innocent souls.
Children, forgive us...
◾️Everlasting memory...
◾️今日はドンバスで戦争の犠牲となった子どもたちの追悼の日
◾️大変な日。
130人の無垢な魂。
子供たち、私たちを許して...。
◾️永遠の記憶...
***
幼い子ども達が殺されていくことが、何よりも辛いです・・・
Анастасия Волочкова - Умирающий лебедь
Anastasia Volochkova - The Dying Swan(瀕死の白鳥
実に美しい白鳥。手の動きも素晴らしいし全身の身のこなしも素晴らしい💕
Николай Цискаридзе , Андрей Уваров, Анастасия Волочкова Лебединое озеро 2001 г.
ニコライ・ツィスカリーゼ、アンドレイ・ウヴァーロフ、アナスタシア・ヴォラチコワ 「白鳥の湖」 2001年
ボリショイ、オールスターキャストの出色の白鳥の湖
ニコライ・ツィスカリーゼ1973年12月31日出生地ソ連グルジア共和国トビリシ
ニコライは本当はニカライと発音する。
アンドレイ・イヴァーノヴィッチ・ウヴァーロフ. Andrei Ivanovich UVAROV 1971年9月28日モスクワ生まれ モスクワ舞踊学校卒業(A.I.ボンダレンコのクラス) 1989年にボリショイ劇場入団 1996年ロシア連邦功労芸術家
アナスタシア・ヴォラチコワ 1976年1月20日 サンクトペテルブルグ出身
... 2003年に太りすぎを理由にバレエ団を解雇された
(ヴォロチコワは本当はヴォラチコワと発音する。これはロシアのアナウンサーがその様に発音しているので間違いないです。
ロシア語は、AをOと発音する事がある様です、書いた通りに読んでくれないのは、面倒ですね。
ブルガリア語で「スポコイ(簡単)」をロシア語では「スパコイ」「ドーブル(良い)」を「ドーバル」と言うので、その様な規則が有るらしいです。)
アナスタシア・ヴォラチコワさんは、スタイルも顔も美しく、踊りも実に美しいプリマ・バレリーナでした。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/04/post-2900.php
名門バレエ団に今度は性スキャンダル
名門ボリショイ・バレエ団の元プリマが、バレーリーナによる性接待疑惑を暴露
先週の記者会見でこの件について問われた同バレエ団のアナトリー・イクサノフ総裁は「ばかげた噂にはコメントしない」と一蹴した。
同バレエ団では3月上旬、セルゲイ・フィーリン芸術監督が顔に硫酸をかけられ重傷を負った事件で男性ソリストらが逮捕されたばかり。舞台裏の闇は深そうだ。
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2003年の硫酸事件と「太り過ぎ解雇」の事件はよく覚えています。
当時は両親の介護が大変だったので、オペラもバレエも観る暇もなく、上記の三名のスターダンサーの事も知りませんでした。
自分も8~16歳までバレエをやっていたので、このニュースは衝撃でした。
硫酸事件はびっくりでしたが、「太り過ぎ事件」の報道で見たアナスタシアさんは実にスタイルが良く、踊りの上手さも息を呑む程でしたので、???なんじゃこりゃ??と大きな疑問を抱いたので特に良く覚えています。
「白鳥の湖全幕」の動画を見れば初めのところでロットバルト役のツィスカリーゼさんが王子役のウヴァーロフさんをリフトしているところが写っています。
ウヴァーロフさんの方が少し大きいし、ガッチリしているので重そうですが、本番の舞台上でも何度もリフトしています。
ウヴァーロフさんもツィスカリーゼさんもアナスタシアさんの事は、軽々とリフトしています。😊
大きな男をリフト出来る様なダンサー達が、バレリーナをリフト出来ない筈もないのに、当時のニュースで、男性舞踊手が「太り過ぎていて重くて、腰に負担がかかると苦情を言った」と言う様な報道をされていたのが変だ?!と思ったのです。
そんな訳ないでしょう??!と思って、ずっと引っ掛かっていました。
最近バレエ動画を観る様に成って、当時の変な事件のプリマの動画を観て、やっぱり素晴らしかったので調べてみたら、「売春事件」の記事をみつけて納得しました。
同バレエ団のアナトリー・イクサノフ総裁は「ばかげた噂にはコメントしない」と逃げているのは「黒」の証拠です。
オペラハウスの内情を知る者からすれば、これは「常識」で、こんな事はドガ(1834年7月19日 - 1917年9月27日)の「踊り子」の時代からずっと続いている悪習です。
あの絵は、パトロンたちが「あの子がいい、この子がいい」と物色しているところだそうですから。
伝説のダンサー「ニジンスキー1890年3月12日 - 1950年4月8日」の頃から、ダンサーはスポンサーや劇場主の餌に成るのが当たり前だったのです。
ニジンスキーと母親が、飢えと寒さに苦しむ中、劇場主(男)から採用すると言われ、肉体関係を長年に渡って強要されていたのは歴史上の事実です。「すごく嫌だったけど、お母さんも自分も死にそうだったから・・・」と言う発言が残っています。
バレリーナと結婚したその後まで強要されたので、結婚もうまく行かなくなり、ニジンスキーは精神を病むことに成りました。
「性接待を行うよう指示されていた。拒否すれば舞台に立てなくなるとの脅しも受けていた」
アナスタシアさんは断ったから、解雇されたのが真実だろうと思います。
なにせ、ツィスカリーゼさんだって、劇場のお偉方とうまく行かず、将来の事を考えて、さっさと「指導者」の免許を取得したそうですから・・・・・
素晴らしい才能と、不断の努力で立派な芸術家に成った人々が、「権力者の食い物」されるくらい理不尽な事は有りません。
悪習を逆利用して、実力も無い者が色仕掛けで出てくるから、益々混乱を極めています。
美しいバレリーナを夢見て修行している若い人達の心が傷つくような真似を、大の大人がしてはいけない事くらい分からないのでしょうか?!
「権力者とは、サイコパス」、ではいけないのです。
買春で法外な示談金を払った男が、ロイヤルバレエのスポンサー??
こんなのが貴族ですから・・・・・
左がアナスタシアさん
✨アサンジはDJTの従弟✨
ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの弁護士は月曜日、米国中央情報局とその前長官マイク・ポンペオが彼らの会話を録音し、携帯電話とコンピュータからデータをコピーしたと主張し、提訴しました。
弁護士は、同じく訴訟に加わった2人のジャーナリストとともに、アメリカ人で、CIAがオーストラリア人であるアサンジ氏との秘密の話し合いについて、アメリカの憲法上の保護に違反したと主張している。
彼らによると、CIAは当時アサンジ氏が住んでいたロンドンのエクアドル大使館が契約したセキュリティ会社と協力し、ウィキリークス創設者やその弁護士、ジャーナリスト、その他彼が会った人々をスパイしていたとのことです。
アサンジ氏は、2010年にアフガニスタン戦争とイラク戦争に関連する米軍と外交官のファイルを公開した罪で、英国から米国への引き渡しに直面しています。
訴訟の原告側を代理するニューヨークの弁護士ロバート・ボイル氏は、アサンジ氏の弁護士に対するスパイ行為の疑いは、ウィキリークス創設者の公正な裁判を受ける権利が "破壊されないまでも、今や汚された "ことを意味すると述べた。
「友人や弁護士との会議の録音、弁護士や友人のデジタル情報のコピーは、政府がそれらのコミュニケーションの内容を知っているため、刑事訴追を汚染している」とボイルは記者団に語った。
「こうしたあからさまな違憲行為に対しては、告訴の取り下げや身柄引き渡し要求の撤回に至るまでの制裁を科すべきだ」と述べた。
訴訟を起こしたのは、弁護士のマーガレット・ラトナー・クンストラー氏とデボラ・ハーベック氏、ジャーナリストのチャールズ・グラス氏とジョン・ゲッツ氏です。
彼らは皆、アサンジ氏が政治亡命でロンドンのエクアドル大使館内に住んでいた時、彼を訪ねたが、その後撤回された。
この訴訟では、CIA、前CIA長官とポンペオ前米国務長官、セキュリティ会社のアンダーカバー・グローバルとその最高経営責任者のデビッド・モラレス・ギレンが名指しで訴えられている。
それによると、大使館と警備契約を結んでいたアンダーカバー・グローバルは、アサンジ氏との通信を含む電子機器の情報を掃引し、CIAに提供した。
さらに、大使館内のあちこちにマイクを設置し、その録音や防犯カメラの映像をCIAに送信していた。
これは、米国市民のプライバシー保護に違反すると弁護士は述べている。
アサンジ氏は、英国の米国への引き渡し命令を不服として、判決を待っているところです。
米国のスパイ活動法の下で彼が直面している容疑は、最高で175年の懲役刑をもたらす可能性があります。
ジョン・トランプ(DJTの叔父)その息子のジュリアン
ジュリアンとドナルドはいとこ同士。
DeepStateと戦っているのは「一族」
ドナルド・トランプはリンカーン大統領の曾孫
この人たちは「血縁」なんですよ、一族でDSと戦っている。
少し前まではDSが強すぎて、リンカーン大統領もJFKも暗殺されてしまいました。
その様な恐ろしい歴史を経験しながら、DSを打ち破りました。
まるで、二人の暗殺された大統領の弔い合戦の様でもあります。
アサンジさんも、実は既に救出されていると言う話です。
これらの裁判も、「映画の一部」と言う事に成るのでしょうね、多分。
チャーリー・ウォード博士も既に戦いには勝った!と言って居られましたし、メドベッドも、日本に搬送済みだと言う事ですので、本当に素晴らしい時代がやって来ます。