ひとりごと:「私設いけだ阿波踊り研究室」

阿波踊り大好き行政書士の日記
武術談議、阿波踊り談議が大好きです。地元の方はお気軽に(笑)

10月8日

2007年10月08日 02時05分04秒 | Weblog
 ついに新規プロジェクトが始動。

何て事はない。武術の新しい試みの企画が出来上がりました。

もったいぶった割に、いつもの落ちですいません。

具体的には、来年秋に何かを計画しています。

まっ、以前から必用と理事の間で言われてましたので。

来年めどにやってみましょう。理事の皆様、どうぞ宜しく。
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10月7日ニシヤマノボレ

2007年10月07日 10時20分03秒 | Weblog
 本日より、某新規プロジェクトが始まる。暗号ニシヤマノボレ

そのうち、某会の皆さんにもご案内できると思いますが。

今はご勘弁。もったいぶって、たいしたことではありません。へっへっへ

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10月3日

2007年10月04日 09時06分35秒 | Weblog
 昨日は、11月にある演武会の打ち合わせ。

参加人数をだして、演武の割り振りをしてetc。

ある道場の少年部からは参加者なし。もう少し積極的に出てきてくれたらと思う。

人前で、演武する事は良い意味でのプレッシャーになって、子供が成長するのだけど。

 さて、稽古には目標というか方向性が必用。

自分のスタンスを理解した上で稽古に臨んで欲しい。

普段の中にとけ込まして、当たり前のごとく稽古出来るのが一番だけど、そうでない人は、自分の方向性はしっかりしたほうが良い。

例をあげると、格闘技でもプロを目指すならそのレベルの稽古がある。

1年中激しい稽古が必用。

楽しみで武術をするなら、そんな稽古はいりません。

まあ、普段の生活が即稽古と気づけば、一番良いのですが、全員そういう訳ともいきませんので、あえて書きます。

僕の経験則で、一番効果が少ないのが、稽古の目標や内容がぶれること。

あんまり気張らず、まったり参加して下さい。
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10月3日

2007年10月03日 12時51分59秒 | Weblog
 このところ夜に予定が目地通し。

なにかと気ぜわしい思いがする。

 さて、今度の月曜日は祭日でもあり、K意拳の講習会が我が町である。

本当に久しぶりの稽古。待ち遠しい。

最近は、部屋で抜刀の稽古中心に行っていたので、K意拳の稽古を徹底的にできるのは久しぶり。

特に今年は、いろいろあるのでこの機会に詰めておきたい。

秋から、また新たな試みもあり今後のテーマは「自分の時間を大切に」(笑)かも。

意拳は、自分の人生で無くてはならないと感じているが、ノルマ化せずマイペースで。

出来るときはしっかりと。

うちの道場からの希望者を、今週お聞きしよう。
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10月2日

2007年10月02日 11時43分45秒 | Weblog
 昨日は、午前中に商談の為に香川。

午後から地元で某集会に。夜は、アポ2件と忙殺される。

肩こりがひどくなってきましたよ(笑)

 さて今、阿波踊りで新たな次元にチャレンジしていて楽しくて楽しくてたまらない。

絶えず上昇志向。ただし、一部の人達が言っているような背伸びをした考えではない。

あくまで、自分の実力を冷静に評価して、チリ紙1枚1枚かさねていくような地道な事の繰り返し。

レベルの高いところを目標に、でも無理なく地道にコツコツと。

僕のこの考え方は、理解してくれる人も多いけど、一部に変に解釈している人もいるようだ。

例えば、失敗は失敗、下手は下手と自分らが感じないと上達はない。

失敗している事を、良かったといったところで何も生まれない。

また、下手なものは下手と認めないと同じ事の繰り返し。

これが出来る出来ないで大きく違う。ただ、出来ない人からは「厳しい」と感じるのかも。

ここで問題なのは、なにを目的に練習するの?ってところ。

上手くなりたいのなら、上の事は避けて通れません。これは踊りでも武術でも何でもそう。

いつも言っているように、ビール飲んで汗かいて楽しいのもあり。

練習して上手くなって、楽しいってのもあり。

練習するなら上手くならないと。結果のでない練習ってのは、どうかと思う。

きっと何か練習方法に問題があると思う。それを見つけるのは、厳しいことかもね。

うちの道場は、和気あいあいの雰囲気、でもやっている技術レベルは高いと思うよ。

例え代表の僕でも、T所やT田さんあたりから「それ、出来ていません」と指摘を受ける。

それは厳しい点だと思うが、うちの活動みてもらうと、そう感じささないと思う。

厳しい事を、笑いながらできていると思う。

上手くなりたいならこれが当たり前と思えば、きっと変わるとおもう。
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