STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red) | |
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早「3年」近くが経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気が(イマイチ)“パッ”としない為、まだ店舗の『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、“のんびり”とではありますが“着々”と進められているのです。
ちなみに、こちら高坂への引越以前における、開業(開店)に向けてのコンセプトは下記↓の通りです。
夢(近い将来の計画)は、わんこ(犬)も入れる『HARD ROCK BAR』を開くことです。 お店の名前はもちろん。。。【Hard Dog Cafe ~どなるど☆の部屋~】とする予定です。また、当然の如く我が家のわんこ・ら3匹(現在は2匹)がお店の看板犬として活躍する予定であります。
お店のコンセプトですが、日中は散歩中の主婦の方々をターゲットに80~90年代の懐かしいROCK/POPSが聴こえ、夕方には70~90年代のHR/HMが“ガンガン”流れ、そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。
そして店舗の壁一面にはショーケースを配置し、これまでに収集してきた「我がコレクション」達を並べ飾り、ご来店頂いたお客様に目でも楽しんでもらおうという趣向で検討中です。(実のところは自分自身が楽しもうと思い立っての企画です。)
さて、こちら高坂で約「3年」近くに渡って暮らしてみたわけですが、この地(我が家)において、理由は様々ですが集客的に『HARD ROCK BAR』の開業は“無理・無謀”である事が判明しました。そこで、「Plan(プラン)」の練り直しを余儀なくされた訳ですが、“それ”は“それ”で今後“のんびり”と考える事として、上記↑の当初コンセプトに記載されている。。。
『そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。』
の部分につきましては、まだ“発展途上”中ではありますが、着々と準備中なのです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の「店舗スペース」に設置されている数々の『楽器』類を以下↓に紹介いたします。
【店舗エントランス】
※写真(左):(店舗出入口)右側 │ 写真(右):(店舗出入口)正面
今現在の我が家にて「エレキギター」を「10本」程度所有していますが、その内の「7本」を【店舗エントランス】に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。
その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】の「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES MG-380S HY』も含まれます。また「ギターアンプ」は、引越後に購入した『Marshall LMARMG102CFX』(100W)と18年程以前に購入した『Marshall VS30R』(30W)を使用しています。
そして【店舗内スペース】には「ピアノ」(アップライト)が設置され、更には「マイク」(ボーカル用)と「マイクスタンド」も配備されています。これは「なんちゃってジャズシンガー」であるカミさんが使用しています。
また普段は(我が家の)納戸に収納していますが、「キーボード」の『Casiotone(カシオトーン)』(こちらもカミさんが、自分達のライブや町内会のイベントにて使用)と随分と古くて音の悪い『Roland』製の「ギターアンプ」もあります。
こちらの【店舗内スペース】ですが、実は建築時より「半防音」加工を施しています。よって、「エレキギター」の爆音やちょっとした歌声くらいでは音が外には漏れません。但し、「ピアノ」の音は、うるさい程ではないのですが多少は漏れて聴こえてしまいます。よって、騒音の問題や設置スペースの難がある為、「ドラム」の設置については当初から諦めていました。
まぁ、「ドラム」が無くともバンドの音合わせや『Jazz LIVE』の開催くらいは可能なのですが、ここで何かが足りない事に気が付きました。そうなのです、自分が若かりし頃より「エレキギター」の演奏はしていますが、「エレキベース」の演奏は全くしない(出来ない)ので、我が家には「エレキベース」と「ベースアンプ」が無いのです。
『Jazz LIVE』の場合、ミュージシャンが「ウッドベース」を持参すれば問題は無いのですが、中には「エレキベース」を時々使用する方もいます。また、自分達のバンドの音合わせ(打ち合わせ)の時においても、残念ながらベース担当が実際に音を出して確認する事が出来ません。
☆そこで致し方なくも重い腰をあげて、自分は演奏せずとも取り敢えずは中古品でも構わないので「ベースアンプ」を購入し、【店舗内スペース】の片隅にでも置いておこうという想いが、ここ最近となってからふつふつと湧いてきたのでした。。。(次回に続く)
PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB | |
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