キラク（ジャンボチキンカツセット）＠三条猪熊下ル

キラク（ジャンボチキンカツセット）
京都市中京区三条猪熊町642【　閉　店（'25.9/食べログ情報から）】
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ここ最近マイブームとなってます、『京都ジャンボチキンカツ探索シリーズ（？）』のここまでの最高額になります、町の本格的洋食屋さんのジャンボチキンカツです。

三条会商店街の東端寄り、猪熊通り角を下った、商店街の喧騒な空気から一歩離れた静かな場所にあります。
お店自体は、内外とも結構年季の入った雰囲気。食べログでの記事で高級感を強調されてる人が多いので、何かお店に入るのに敷居の高さを感じてしまっていたものでしたが、入ったとき店主さんの愛想が良さと、入っているお客さんの層がくだけた感じだったので、もっと「キラク」に入っていいお店だったんだ…って気付きました。

お昼どきランチタイムは、注文してから出されるまでちょっと気長に待たないといけないかも…。

出されてきたジャンボチキンカツは、大きくて分厚いチキンカツが２枚、デミグラスソースとケチャップの二種のソースがかけられてる。デミがかなり濃厚。何日とかかけてしっかり煮込んだ、自家製デミグラスソースっぽい。

ケチャップソースは、ぱっと見何のソースかわからない謎のソースですが、一口食してみてケチャップです。これも自家製或いは手が入っている、お店のオリジナルと思われ、これもかなり美味しい。
お肉は、素材と仕上げの良さからと思われます、柔らかで筋みたいなかたいところがぜんぜん無い上質感のチキン。また油っこさも感じないカラッとした仕上がりで美味い。

尚、食前の、かぼちゃの野菜ポタージュスープも生クリーム入りで超濃厚、美味しい。（でも画像ではなかなか美味しそうに撮れてません。補正もイマイチ…難しいです…。）

（２０１２年１０月中旬初回訪店）


※　その後、後日再訪店（１月上旬）でもう一度食しましたら、デミソースとオニオン生姜風味（？）ソースの２種類に変わってました。ピリッとした辛みがあって、このソースもなかなか美味でした。
付け合わせの野菜も、レタス主体からキャベツがメインに変わっていました。キャベツの芯は縦にスライスしてあったりして、細かいところまで気が遣われていると感じられました。

価格も、初回訪店時には９８０円でしたが、１０００円へと、僅かですが価格改訂されていましたので、御参照までに。

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ジャンボチキンカツセット　　￥１０００


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食べログの、キラク紹介ページ
http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26010650/
【　閉　店（'25.9/食べログ情報から）】


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キラク （洋食 / 二条城前駅、大宮駅、四条大宮駅）

昼総合点★★★★☆ 4.0

 

みなとや（ジャンボチキンカツ定食）＠地下鉄北大路駅前

みなとや（ジャンボチキンカツ定食）
京都市北区小山東大野町81（地下鉄北大路駅徒歩３分程）
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京都地下鉄北大路駅近くで大谷大学からも程近い、学生街の満腹食堂に、ジャンボチキンカツ定食を求めて訪店致しました。
地下鉄北大路駅は、京都府立大や佛教大学にもここから通うらしいので、本格的な学生街になっている様で、確かに学生らしい若者が多く見受けられる街です。

そんな街の北大路通りに面して、お店は立地しています。店頭には定食のメニュー書きが沢山貼られています。
昭和色濃く残る店内は、ピークを外すとゆるやかな時間が流れる空間に変わります。（←と言いますか、実は昼遅い訪店で、未だピーク時を見てないのでええ加減な観察ですが…＾＾；）
９席程あるテーブル席は、ちょっと小さくて狭いのがまた昭和的な愛嬌かも！

ここのご飯は、５０円プラスで大盛りご飯に出来ると言うことなので、モチロン当然のように大盛りにて注文しました。ふつうのご飯の茶碗のサイズも知らずに注文してみたら、かなり大き目などんぶりにタップリ山盛り超大盛りにて出されてちょっとビックリ！…一瞬ビビりましたがガッツリ行けます。

大き目なチキンカツですが、肉厚はちょっと薄い目。衣は粗めで、「くいしん坊の店」のチキンカツと似たタイプの衣です。
付け合わせの、野菜とパスタは充実した量が盛られてます。このボリューム感は高ポイントかも。

 

学生街の食堂の、絶対満腹主義って考えからなら、このお店の他の定食の方がコスパは高いような気もするけど、このジャンボチキンカツ定食もなかなかのレベルじゃないか、と思います。

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ジャンボチキンカツ定食
　　　￥７００＝i御飯大 ＋50-）


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（２０１２年９月下旬訪店）


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みなとや （定食・食堂 / 北大路駅、鞍馬口駅）

昼総合点★★★★☆ 4.0

くいしん坊の店（ジャンボチキンカツ定食・他）＠白川通今出川

くいしん坊の店（ジャンボチキンカツ定食・他）
京都市左京区北白川久保田町60-10　
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【　食べログにて掲載保留中、残念ながら閉店されたものと思われます　】

何んかこう、ストレートな店名に惹かれていたが、なかなか行けなかったお店にやっと訪店しました。
京大生御用達なお店が並ぶ百万遍交差点からだいぶ東寄り、白川通今出川交差点の方が近く、五山送り火の“大文字山”がすぐ近くに見える環境にあります。

店名が「食いしん坊」で、メニューに「ジャンボチキンカツ」と来た日にゃ、『京都ジャンボチキンカツ探索シリーズ？』（笑）を実践している者としてはｗｋｔｋせずに居られないところでもあります。＾＾

所用のついでに車で乗り付けての訪店で、昼過ぎ遅い時間になったせいなのか、お店はかなり空いていた。普段はどの位学生さんが来ているのか、ちょっと推定しづらい。

Ｊチキンカツ定食は、“ジャンボ”のところに期待していたら思ったより大きくない様に感じたのが第一印象…。最近は、超大きいチキンカツばかり見慣れたから目が肥えたのか？、でもふつうに考えたら充分大きい部類です。
衣はとんかつ的な目の荒い衣です。チキンの肉質はわりといいものを使っている感じで、柔らか目のとり肉を選んでいるかと思います。

大盛りで注文したごはんは、お茶碗に漫画チックなてんこ盛り＾＾。でもお茶碗のサイズは割と小さめなので、数あるガツめし系と比べると控えめな印象も残ります。

ガツなサイズに絞ったご近所のＪチキンカツと比べると、質にもチカラを入れていることを感じるので、総合的なコスパとしては良いお店と思います。


…斜め向こうの席で食されてた鶏天が、量もあるし美味しそうに見えてしまった。食べログでも鶏天の方が評価高いし、そっちも気になって来ました…＾＾；
次回は鶏天定食を食してみたいものです♪


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ジャンボチキンカツ定食（ご飯大）　　￥７７０-


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（２０１２年７月上旬訪店）


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…前回訪店時のそんな思いを引きずって、約２ヶ月後こんどは自転車で再訪店しました！
目標は当然、とり天定食！モチロンご飯大にて＾＾；

Ｊチキンカツ定食と同じく大きなお皿に、細長くカットされたとり天が結構ドッサリと盛られて来ます。インパクトあります。
Ｊチキンカツと共通ながら、盛り付けのブロッコリーの濃緑とパスタの赤色が淡い色のとり天に対して彩り良しなアクセントに。

市バスカードで恒例の大きさ比較をば＾＾；
小皿のカラシが乗っているのが、最初どう使うのか解らなかったりした。ちょっとテーブルを見廻して、やっとからし醤油にすればええんや！ってことが理解できた。（最初、専用たれがあるのんかなぁ？とか思ったゼイタク者な私でした　＾＾；）

アッサリしたとり天なので、軽くスルッと食せます。からし醤油も良く合います。
（最初気がつかなかったですが、下味に塩こしょうが利いている様です。からし醤油付けなくてもなかなか美味しかったのですが、ご飯のおかずとしてはからし醤油付ける方がご飯に合うと思う。）

ジャンボチキンカツ定食よりボリューム多いし、こちらの方が気に入ってしまいました。

その勢いで、次はぶた天定食も食したくなりました　＾＾；；；

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とり天定食（大）　￥７６０


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食べログのくいしん坊の店紹介ページ
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26002051/

【　食べログにて掲載保留中、残念ながら閉店されたものと思われます　】

 

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（２０１２年９月上旬訪店）

くいしん坊の店 （定食・食堂 / 元田中駅）

昼総合点★★★★☆ 4.0

 

キッチン ぽっと（ジャンボチキンカツライス）＠京都市上賀茂

キッチン　ぽっと（ジャンボチキンカツライス）
京都市北区上賀茂梅ケ辻町16
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ここ最近気になっている、『京都ジャンボチキンカツ探索シリーズ？』(笑)の一環で、暫く前からチェック入れてたお店をＤＡＨＯＮを駆って訪店して参りました。

おしゃれな京都北山通りまでチャリ漕いで、植物園付近から更に北へ入った住宅街の奥の方で、ちょっと見つけ難い、隠れた名店の趣がある立地です。入口の赤いテント屋根が目印になるかと思います。

歴史を感じるカウンター６席とテーブル８席、店奥に最近建て増しした様な感じのテーブル席がちょっときれい。



厨房の店主さんは昔気質のコックさんな感じ、カウンターの中で、がんこにいい仕事しておいしいものを一所懸命つくっているオーラを全身から発してお仕事されてます。

ジャンボチキンカツはサービスランチのメニュー。ご飯は大でプラス５０円。

大きな楕円の白い洋食皿の、端まで一杯のジャンボチキンカツ。名前負けしていない、さすがにデカいです。
市バスカードとのサイズ比較で、大きさを感じて頂けるかと思います＾＾

ご飯も大盛りを注文したので、更にてんこ盛り！

チキンカツの肉は、素材をがんこな目で厳選してるのを感じる、やわらかで固めの筋がぜんぜん残ってない。
粗いめの衣を揚げすぎないでカラっときれいに揚げています。
ソースはデミグラス風の薄目の味、量もタップリとはかかっていない。（デミグラスソース好きには物足りなさを感じるかも…）とり肉の風味に勝ちすぎない控え目なお味、とり肉の良さを味わってほしい造り手のメッセージがあるかも、と思えます。
付け合わせの刻みキャベツはちょっと量控え目、もうちょっと欲しい気もするけど、このお値段でこの上質お肉ならここは止むなしと言えるかも。

でも、ジャンボチキンカツの名前負けしていない大きさと、良質な旨さでコスパも充分なレベルです。うまかった♪(*^_^*)

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ジャンボチキンカツ（ランチ）ご飯大　　￥７５０-


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食べログのキッチンぽっと紹介ページ
http://tabelog.com/kyoto/A2605/A260503/26012039/


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キッチンぽっとのホームページ、見つけました♪
http://www.geocities.jp/kitchenpot/


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（２０１２年６月下旬訪店）

キッチンぽっと （洋食 / 北山駅）

昼総合点★★★★☆ 4.0

 

（和洋食堂）ハイライト・チェーン全５店（ジャンボチキンカツ定食ほか）

（和洋食堂）ハイライト・チェーン

京都市内に５店舗のチェーン店展開を拡げている、ガツめし系メニューのジャンボチキンカツ定食が人気のお店です。先日、その全店舗を足かけ３年程かけてやっと制覇しました故＾＾、チェーン店一体で取りあげてみたいと思います。


【　百万遍店　】
京都市左京区田中門前町94
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京都市内で最初に開店したのが、ここ京都大学の極近に立地する百万遍店なのだそうです。
腹ぺこの京大生に親しまれて「京大第二学生食堂」とも称される程、確かに学生の姿が目立つ店内。その人気を確固なものに築いたメニューがＣＰの高いメニュー、ジャンボチキンカツ定食（￥５９０-）です。
メニューとしてはチェーン店全店共通していますが、お店によって大きさや盛り付けに微妙な違いがあって、各お店の個性が感じ取れて面白いと言えます。

百万遍店のＪチキンカツ定食。粗い目のパン粉がしっかりカラッと揚がっていて、さすが元祖のお店だけあるなぁ、と思わせてくれます。皿の上に２列に盛られたチキンカツの上には、Ｊチキンカツの代名詞と言えそうな、タマネギとトマトを煮込んだ感じの特製ソース（アメリカンソースと呼ばれている）がかかっています。微妙な甘酸っぱさがチキンカツに良く合います。

尚、ご飯もどんぶりにタップリ大盛り。ガツめし度にだめ押し！です。


ジャンボチキンカツ定食　　　　￥５９０-


食べログのハイライト百万遍店紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26003803/

 

 

【　衣笠店　】
京都市北区平野上八丁柳町35-3
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京大近くの百万遍店同様に、このお店は立命館大学の近くで、やはり学生さんの姿を多く見受けします。
…因みに、この衣笠店が、ハイライトチェーンの中で私が一番よく訪店するお店だったりします＾＾
何故このお店によく来てしまうのか？ここにはＪチキンカツ定食もありますが、私のお気に入りであります独自のメニュー、『ニ色ジャンボチキンカツ定食』が有るからです♪

ニ色Ｊチキンカツ定食は、一皿におろしカツとチーズカツ２種類が盛られたＪチキンカツメニュー。他店では、カラフルＪチキンカツ定食として、おろしとチーズと、更にアメリカンソースの３種がかかっているメニューがありますが、ニ色は衣笠店でしか食せません。このニ色の取り合わせが私の好みでして、ついついここまで食しに来てしまいます。

できたてアツアツのうちに、チーズの方から食していかないとチーズが固まってしまう…と言う、食し方のセオリーが出来てしまうのですが、それをも楽しみとして食しています。

また、この衣笠店のＪチキンカツ定食は、他店のアメリカンソースじゃ無くて、これもここ独自のデミグラス系ソースを使っていて、それもまた美味しいものです。

…ただ、ここのＪチキンカツは、ハイライトチェーンの中でも一番サイズが小さいように思えるのです。（…そう思えるだけで、実際に量ってみたら実は差は無いのかも知れません。只の思い込みかも知れませんですので、参考意見としてお読みください。）まぁ、そうであっても、ハイライトチェーンでは一番お気に入り店なのは些かも揺るぎないものです。＾＾


ニ色ジャンボチキンカツ定食　　　　￥６３０-（…DATA消してしまい、確かこの価格だったかと）


食べログのハイライト衣笠店紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2604/A260401/26007115/



【　御薗橋店　】
京都市北区大宮南田尻町52-2
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ゆるくないゆるキャラ、「８０１ちゃん」を擁する「御薗橋８０１商店街」から一筋北側の住宅街に入った裏手でお店を構えるのが、この御薗橋店です。すぐ近くには大学は無いですが、半径１キロメートル圏内に、仏教大、京産大、大谷大と３つの大学がある地理で、多分、店周辺に住んでいる学生に支持されているお店な様です。

このお店は我が家から一番遠い位置にあるお店で、一度しか訪店していないので断言するのは良くないかも…なのですが、Ｊチキンカツ定食が一番大きいお店だと思います。ちょっと昔の給食を思い出させるノスタルジックなステンレス製の楕円の大皿に、一杯いっぱいのサイズのチキンカツが盛られてきます。尚、ここはハイライト標準の、アメリカンソースがかけられてきます。

【ここより追記】
2014年９月、自転車を漕いで２度目の訪店致しました。久々の御薗橋店で食したのはＪチーズチキンカツ定食。楕円のステンレス皿は今も変わらずで、やっぱりジャンボチキンカツが一番大きいように思えます。カリカリに揚がったチキンカツの上にとろけたチーズ、またチキンカツの下にはアメリカンソースが、チーズとソースのダブルアタックで攻めてくる美味しさが嬉しい。

 

【←追記おわり】


食べログのハイライト御薗橋店紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2605/A260503/26003187/



【　十条店　】
京都市南区西九条高畠町11-1
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これまでの３店舗と比べると、十条店の近所には学生さんの姿も大学も全然無く、代わりに、国道１号線十条交差点から近いからでしょうか、営業ビジネスマンや、一番多いのがいわゆるガテン系のお客さんが多く来店されます。お店の前の十条通りは、昼時、トラック等の路上駐車が多くなりがちですが、お店の並びの西へ３０ｍ程のところにハイライトの専用駐車場もありますので、止めることの出来る車は利用した方が良いと思います。

Ｊチキンカツ定食はアメリカンソースのタイプが出されますが、ここで食したのは、Ｊチキンカツのバリエーションメニューのひとつ、Ｊ白雪チキンカツ定食です。

チキンカツの上には白雪にみたてられたタップリの大根おろしをバッサと乗せてます。白雪にかけるポン酢はＰＥＴの瓶にて出されます。好みの量をぶっかけて、あっさりと食せてなかなか美味いです。

尚、今回食してませんが、十条店オリジナルメニューが別貼りで何種類か掲示してあって、オリジナルに結構ちから入れてる感じです。どんぶり物で気になるものがあったので、また訪店したいところです。


ジャンボ白雪チキンカツ定食　　　￥６７０-


食べログのハイライト十条店紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2606/A260604/26003846/



【　御池店　】
京都市右京区山ノ内宮脇町15-1
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お店が入っているビルの、御池通りに面して座する銅像が目印になるこの御池店も、十条店と同様、極近に大学は無くて（京都外大が最寄りですが、そちらから流れて来ている感じはあんまり無いので…）、昼時には営業ビジネスマンや近所の町工場や大工場からのお客さんが多いと思います。学生向けって言うより、社員食堂的な空気も持っているお店に感じます。
…尚、メニューが被って来たので、料理画像は省略しております。…ってより、画像のネタ切れって言うのが正確かも、ですので御了承ください　＾＾；　

食べログのハイライト御池店紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2604/A260401/26011739/



京都市内にチェーン展開していながらも、共通メニューも有るけれども結構チェーンの括り低く、各店の自由度も高いように感じます。それ故、各店毎の違いやオリジナルメニューを楽しむのも面白いと思います。


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