90ページの雑記帳-2(丼・行・ぶろぐ。)

ようこそいらっしゃいませ。
自分の文章力も省みずに(笑)、旅の話を主に色々と書いていきたいと思います。m(_ _)m

炭火焼豚丼信玄(炭火焼きトンテキせっと・炭火焼 豚丼)@大津市坂本【新店舗】

2015年04月17日 | カツ丼TV・新着情報(京都・滋賀のどんぶり編)

炭火焼き豚丼 信玄(炭火焼きトンテキせっと)
滋賀県大津市下阪本6丁目13-19
GoogleMap


【↓ ここより新規追記です ↓】


4年前に記事にしてからも、年に1回位は信玄さんを訪店していたものでしたが、トンテキに大いに期待していた割にはなかなかこれを注文するまでには至らずに時間が経ってしまいました。ところが、ここ最近四日市トンテキから始まって、トンテキ系列をいろいろと食して気に入ってしまい、ご近所の「最後にカツ」のトンテキも食したりで脳内トンテキ嗜好率が急上昇になっているのでこの際にと、1年振り位に久々の訪店で、ついに、やっと信玄さんのトンテキを食しました♪


(外観画像は4年前の旧いものです御了承くださいm(_ _)m)店頭の駐車場に車を駐めてるあいだにも、炭火焼きの香ばしい良い香りが漂っていて、食欲を刺激します。

店内でも大きいガラスの向こうの厨房で、炎を上げて調理されてる様子を垣間見ながらしばし待つ間に、信玄流トンテキが到着いたします。



炭火による焦げ目具合の、味も香りも香ばしくて美味しい。
本家四日市トンテキはソースがベースだから、信玄さん流の醤油風味は四日市とは全く毛色が違うものであるけれども、醤油の香ばしいたれも美味しい。

信玄さん流と言えば、ニンニクはスライスガーリックで、トンテキの上にはきざみネギが盛られるのも信玄オリジナルスタイル。

炭火焼き豚丼にも添えてあるわさびが、こちらにも付いてきます。でもそのまま醤油たれ風味を楽しみたかったので、今回わさびは殆ど使わなかったものです。



肉の量的には、最後にカツには及ばないにしても、刻みキャベツや白ごはんの多いことも、セットとしてはなかなか好ましいガツめし率でした。


  ご馳走さまでした♪


※       ※       ※


炭火焼きトンテキせっと 250g
¥1,134-


※       ※       ※


訪店時期='27. 2/下旬


※       ※       ※



【↓ ここより下記は以前の記事ですが、どうぞ ↓】




炭火焼豚丼信玄(炭火焼 豚丼)【新店舗】



以前お店のあったJR大津駅前の官庁街から、比叡山の麓延暦寺の近く、坂本まで移転したと聞いてから以後、久しぶりに新店舗の方に訪店してきました。大津の駅前と比べると、京都市内から微妙に遠く感じる位置です。
でも、新店舗は国道161号線沿いのわかりやすい場所で駐車場も設置されたし、徒歩圏外からのアクセスはかなり良くなったかも。(前の店は、車もバイクでも止めるのに苦労した立地でした。)


店舗は前よりだいぶ大きくなって、キャパも倍以上です。旧店舗と同じく清潔感ある店内は、女性一人でも来やすいかと思えます。現に、保険の営業っぽい女性が車で単独で来てる方も見られました。

旧店舗でも最初に注文したものなので、今回ももちろん特盛りセットを注文です。久しぶりに食したら、以前よりタレに甘みが目立つように感じましたが、帯広ぶた丼に比べるとそれでも全然あっさり、食欲を刺激する焦げ目の香ばしさも以前と同様。肉の種類は、以前来たとき産地に言及したものが見つけられなかったが、肉自体に甘みが強い大麦豚ロース使用と書かれている。いずれにせよとっても美味いです。



新メニューが増えてる様ですが、その中に炭火焼きトンテキセットも登場、この肉なら、本場の四日市トンテキとはまた違う美味しさが期待出来ます。次には食してみたいo(^_^)o


  ご馳走さまでした♪





※       ※       ※


炭火焼き豚丼セット特盛り   ¥993-
(H27.4月現在価格に書き換え)


※       ※       ※



【ご参考に】旧店舗の「炭火焼豚丼・信玄」の記事
https://blog.goo.ne.jp/donkou-box/e/a10c0dcb35dc4b7cab1e8c16b8f55254


※       ※       ※


訪店時期='23. 8/中旬



炭火焼豚丼 信玄 (丼もの(その他) / 比叡山坂本駅

 

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近江かね安(焼き肉丼定食大)@近江八幡駅近く

2015年02月02日 | カツ丼TV・新着情報(京都・滋賀のどんぶり編)

近江かね安(焼き肉丼定食大)
近江八幡市鷹飼町747-1
GoogleMap


(訪店が去年の夏で古かったりしますが御了承くださいm(_ _)m)

滋賀県で近江牛を使った美味しそうな丼メニューが無いだろうか…と、ググってみてHITしたお店に行ってきました。
ただ、最初見た情報では、高級黒毛和牛である情報と近江牛であるとの情報があって、どっちが正解なのかわからなかったりしましたが、どちらにせよ、国産の安心できる牛肉丼をリーズナブルに食せることに変わりはない様なので、行ってみることにしました。

近江八幡駅の北裏手側の住宅街に立地するお店は、駅近ながらちょっと見つけづらい、って言うか、見つけた一瞬「おや?」と思ってしまうお店です。

建物全体を一見して、歴史のある精肉店の様で、それを物語る鉄筋コンクリート製っぽい古いビルの1階の精肉店、その裏手側に食堂店舗があります。歴史がありすぎて(?)失礼ながら大変しょっぱい感じの古さであります。その裏手の食堂側が…ここ本当に営業してるの?…と心配にさせるけど、入ってしまうと、上品感には乏しいが間違いなく旨いお店のオーラを発して、店内の小上がりテーブル席で焼き肉で一杯やるのも一興では、とも思わせてくれます。



注文を受けたあと、奥さん(おばあちゃん?)が厨房と繋がった精肉店側に行って、お皿に生肉をひと盛り持ってきた。精肉店は店主、食堂は奥さん分業してるみたいです。厨房では奥さんが調理を始めます。

しばししてお盆に載って盛りだくさんな焼き肉丼定食が来ました。つゆだくで、甘みが勝ち気味の甘辛たれに染まった焼き肉丼、ちょっと油気も多めで人によっては苦手かも知れないが、わたし的にはこの荒っぽさもよい♪

定食としては添え物の充実ぶりが特筆ものです。

とくにすごいのが、上方にある玉子どうふ、これがすごく濃厚で、スーパーでセールに出てるようなものとは次元が違うおいしいものだった。(食しつくしてから気が付いたので玉子どうふの画像は残せなかった…。残念)それで、おばあちゃんにちょっと聞いてみたら、やはりお店の自家製であるそうで、濃厚なプリンに通じる玉子の黄身の存在感を感じるお味で、こんな美味しい玉子どうふは食したことがなかったのでちょっと驚きました。
切り干し大根やハムサラダほかの添え物も、家庭的な手作り感があってとても美味しい。

どんぶりを食し進んだ後半、キムチとともに食すと、これが焼き肉丼ととても合う!キムチはもうちょっと量が欲しく思えたりもしました。

ともあれ、近江牛を牛肉丼でリーズナブルに味わえる、貴重なお店だと思いました。


  ご馳走さまでした♪



※       ※       ※


近江かね安(焼き肉丼定食大)
¥1200-


※       ※       ※


食べログの近江かね安紹介ページ
http://tabelog.com/shiga/A2503/A250301/25000757/


※       ※       ※



(訪店時期=14' 9/中旬)



近江かね安すき焼き / 近江八幡駅

昼総合点★★★★ 4.0

 

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肉食堂 最後にカツ@京阪島ノ関駅前(トン丼・トンテキ)

2014年09月07日 | カツ丼TV・新着情報(京都・滋賀のどんぶり編)

肉食堂 最後にカツ
滋賀県大津市島ノ関6
GoogleMap


※       ※       ※

◎ '15年2/2付で、「キング肉カレー大」の記事を下方に追記しました!

※       ※       ※


【とんかつは無いけど「最後にカツ」!!絶品トンテキ!!】


大津で最近話題のガツめし系のお店に、2回に分けて訪店してまいりました。
京阪大津線の島ノ関駅前の国道湖岸道路を挟んで斜め向かいの、目の前にあるお店です。



お店はカウンター6席前後と窓際にテーブル席1席、尚、通路方向の建物の幅も3m無さそうな細長い建物で、多い時は行列状態になり易いのもなるほどです。店頭屋外には待ち用のソファー椅子もあります。
行列待ちや、注文を通してから出されるまでの間、お店の向かい側を走る大津線のラッピング電車を見ながら待てます。お気に入りの『中二恋』のラッピング電車も姿を見せます♪


最初に行ったのは、用事で出たついでの寄り道で『食べある記』体制ができて無かった為、画像はスマホのみの状態。でもせっかくここまで来ているのでと、さわりとして「俺のトン丼」を食しました。


トン丼は、全体に緩いピリ辛の味付けのホエイ豚スライス肉がドッサリ、トッピングに同様味の緩ピリ辛モヤシと刻みネギ、ご飯もタップリで、丼としては好レベルの逸品でした。テールスープもお肉料理ととても合う美味しさです。

(同じ豚丼を出している、坂本の信玄さんのものと比べると、対極的な感じがします(繊細さと豪快さ、の違い…かな?)が、豚肉大好きなわたし的にはどちらも美味しいものであります♪)

ただ、このお店の本領を味わうなら、トンテキメニューが絶対外せないなぁ…って思ったもので、3ケ月位間が開きましたが再訪店を致しました。

改めて食したトンテキは、四日市とんてきのスタイルをいい具合に取り入れつつもちょっとづつ「最後にカツ」流でまとめてあります。

四日市とんてきで味わった美味しさ、あの黒っぽい独特のソースとスライスにんにくの香りに久々に再会、肉のカットはグローブ状と違って全部切られて極太スティック状なのは、ここのスタイルかな。しかもトンテキは2段重ねという太っ腹ぶりで初見のインパクト大!です。ご飯もおかわりOKで、わたしの腹回りも太くしてくれますw ^^; 

結構な肉厚なのに、程よい柔らかであるのも凄いところ。下拵えでかなりいい仕事してるに違いないと思わせてくれます。


…ところで、店名が「最後にカツ」ですけれども、「とんかつ」系のメニューは無かったりします。私の好みからの希望的憶測をすると、いずれはここの美味しいお肉を使ったとんかつメニューも「最後に」出てくるのかなぁ?とか、ってところを妄想してしまいます。
(メニューのコンセプトとして絶対とんかつは無いと思うのですが、お肉が美味しいからそんな妄想を持たせてくれるこのお店と言うのも、なかなか罪だなぁ…と思っちゃいました(^^;)

…でも、カツカレーじゃなくても、またいずれ肉カレーの方も食しに来たい思いであります。



  ご馳走さまでした♪



※       ※       ※


俺のトン丼   ¥680

伝説のトンテキ ¥1,080



※       ※       ※


食べログの肉食堂 最後にカツ紹介ページは、こちら
http://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25006293/


※       ※       ※


(訪店時期=14' 5/下旬 及び14' 8/下旬)



【追記】最後にカツ(キング肉カレー・ごはん大)


湖面から冷たい風と小雪舞う寒波の中、久しぶりに再訪店しました。
着店した時間は14時前、ランチ時を回ってるのに狭い店内のカウンター席はほぼ満席で、いまも変わらず人気を保ち続けている様です。

今回はカレー系をねらって訪店しました。わたし最近「ゴーゴーカレー」やら「香麗屋」とか、カレー系外食メニューを幾つか食したのがきっかけで、カレー系が気になっております今日この頃です。ただ、名前は伏せますが、某カレー系チェーン店のものはあんまり相性が良くなかったので、あそこには行かないかもです。でもまあ、好みは人それぞれですので…^^;。

と言うことで、今回は「キング肉カレー」を、同額でサイズは並・大・特大と選べる様でしたので、今回ごはん大にて注文致しました。



しばし待ち、運ばれて来た大きめのカレー皿に盛られたお姿は、「最後にカツ」名物の、これでもかッ、てくらいの大きさ・分厚さを誇るトンテキが2列と、24種のスパイスを効かせたと言うルーがタップリかかったいつものガツめしサイズ。



ルーは後から辛さがクるタイプでひと口ふた口頃にはそんなに辛さを意識しないが、食べ進んでいくとジワリジワリと辛さが来ますと言う、わたし的にはなかなかの辛口、これ以上辛いのはわたし的にはシンドい。ごはんは大のサイズで結構満腹しました。ごはん大盛りやと今回は食いきれなかったかも。



リーズナブルにこんだけ大きなトンテキが食せるこのお店は、やっぱりタマラんなぁ、と、再認識してしまいました。

  ご馳走さまでした♪♪



※       ※       ※


キング肉カレー・ごはん大
¥1080-


※       ※       ※



(追記の訪店時期=15' 1/下旬)




最後にカツカレーライス / 島ノ関駅石場駅浜大津駅

昼総合点★★★★ 4.0

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おの亭再訪(和牛スタミナ丼)@上京区千本通下立売下ル

2012年04月09日 | カツ丼TV・新着情報(京都・滋賀のどんぶり編)

おの亭(和牛スタミナ丼)
京都市上京区千本通下立売下ル小山町902
GoogleMap


【 2012/04/09 に、追記しました 】


久々におの亭さんを再訪店して参りました。

以前(’23.3月)に訪店したときに「次回訪店時は初心に立ち返って、カツ丼を食します…」等と感想を書いていたのに、またカツ丼以外を注文してしまいました^^; …アカンガナw…

今回注文したのは、お品書きの紹介で「オイスターソースが絶品の和牛丼」と書かれている、和牛スタミナ丼です。ここんとこ何んとなく疲れが溜まってて、「スタミナ」の文字に吸い寄せられて注文してしまいました。



ご飯の上には、和牛のこま切れと、輪切りスライスされた玉ねぎ、香味のスライスにんにくをオイスターソースでジャっと炒めて、その上に目玉が鎮座、さらに散らしたカイワレをトッピングして彩りを添える盛り付け。



目玉をエイやっ!と、思い切ってつぶして混ぜるのが流儀かと思います。
見た目ワイルドな焼き肉が、玉子の黄身が混ざることでマイルドな味わいになります。
疲れた体にスタミナ補給できそうな逸品丼でした。

(↑尚、画像ピンぼけなのですが玉子の黄身の雰囲気を出したくてそのまま掲載していますので悪しからずm(_ _)m)


※       ※       ※


和牛スタミナ丼   ¥500


※       ※       ※


訪店時期='24. 4/上旬



…以下、以前の記事もご覧下さいm(_ _)m

【 2011/6/15 初版投稿の記事です 】


おの亭(洋風親子丼)@上京区千本通下立売下ル


実はこのお店には、以前カツ丼を食しに訪店していたものの、遅筆による未完成記事化してしまっていたところだったのですが、京都得々旅行情報さまから頂いたカキコに誘われて、久々に訪店致しました(…とは言え、書いて頂いてから4ヶ月も経てしまう、行動の遅いことと言ったら…orz)。

京都得々旅行情報さまの書かれたおの亭の記事は、このお店の丼メニューを網羅した秀逸な記事で、私の書く余地殆ど無い感じですが、自身の訪店記を書いて情報共有化の意義もあるので…と^^;

千本丸太町交差点を上った右手に、通りに面したこぢんまりとしたお店。壁面にはテイクアウトの窓と、横にはメニューがびっしりと貼ってある。



カウンター10席程の店内に入り、ここまで再度カツ丼を食すつもりで来ていたが、店内に貼ってある雑誌の切り抜き記事を見てると、洋風親子丼が注目されてるオリジナルメニューなようで、目移りしてしまい、こちらを食すことにしました。 ^^;



デミグラスソースが決め手、と、書かれているので、チキンハヤシライスを連想させるものですが、デミグラスソースの下には半熟玉子が被さっていて、デミソースタップリのオムライス的側面も。デミソースの香りも食欲をそそるもの。鶏肉もおいしいものが使われていてなかなか良い。「洋風」親子丼と言うことで、京都に多い親子丼の向こうを張った、ちょっと意表をついた一品です。



このお店の、他の丼も気になるところ(私的には豚しゃぶ丼が気になって)ですが、次回は初心に立ち返って、カツ丼再食もしてみなければ…と、思うところであります。





※       ※       ※


洋風親子丼   ¥500


※       ※       ※


食べログの、おの亭 紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26006931/


※       ※       ※


京都得々旅行情報 さまの、おの亭の記事
http://kyotoreport.seesaa.net/article/131172204.html


※       ※       ※


訪店時期='23. 3/上旬




おの亭 (丼もの(その他) / 二条駅

 

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豚ゴリラ、続訪(ゴリライス)@中京区丸太町七本松

2011年07月05日 | カツ丼TV・新着情報(京都・滋賀のどんぶり編)

豚ゴリラ、続訪(ゴリライス)
京都市中京区聚楽第廻西町181-5 サンマンション丸太町1階
GoogleMap


以前豚ゴリラ訪店時に書いた記事にて、とんかつ「豚ゴリラ」の昼過ぎ学生限定メニュー、「ゴリライス」を食してみたいと書いたものでしたが、この度やっと食して参りました。



「ゴリライス」とは、店頭のゴリラ顔面どアップの立て看板にも「学割タイム・特盛プレート ¥680-」と銘打っていますが、一般の方には¥880=Aと(小さく)書かれていて、学割プラス200円で食すことができます。因みに「学割タイム」はpm2時からpm6時までなので食すには時間に御注意をば。


なお、ライスは並・大盛り・特盛りとも価格は同じ。特盛も捨てがたいが、この回はお腹と相談の結果、ちょっと控え目に^^;大盛りにて注文です。

大径のお皿に御飯とおかずがタップリ盛られてます。
メインの揚げ物はチキンカツになります。「豚ゴリラ」でありながらチキンカツなのは考えどころと言えるかも…ですが、かなり大きめのかつが4切れ、特製ソース、マヨネーズのストライプ掛け、さらに半熟目玉焼きのトッピング…、見た目も楽しすぎです。目玉はエイヤッ!と潰して、ご飯とかつに浸けるように食しましたが、それぞれお好みでどうぞ^^;

キャベツ・みそ汁はおかわり可能、キャベツをおかわりして、ゆずドレッシングと胡麻ドレッシングの2種類味を楽しめる。これで満腹しない訳がない!

…学生限定メニューをプラス200円でとなると、お得感は幾分下がる感じがしますが、このメニューは学生だけに独占しておくのは勿体ないと思えます。学生さんは勿論ですが、一般の方も一度食してみてはいかがですか?^^;


※       ※       ※


ゴリライス ¥680ー(学生価格、学生外は¥880ー)


※       ※       ※


豚ゴリラHP
http://tonkatsu-butagorira.newshop.jp/index.html


食べログの豚ゴリラの紹介ページ
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26006462/


※       ※       ※


訪店時期='23. 6/中旬



とんかつ 豚ゴリラ とんかつ / 円町駅二条駅





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