…って、いったいいつのだいー!?(…と自分で突っ込む)
↓
『GRAPH4月号』です。
古すぎます…。
ついでに『GRAPHのめおちゃん①』を書いたのはこちら…なんと3月よ…。
①とつけたからには②を書くつもりで…書くに書けずに今に至りました…m(_ _)m。
が…やっと書けるような気がして、書いてます。
白いめおちゃんの続きになります。
白いめおちゃんのページをめくるとね…そこには黒いめおちゃんが…o(`▽´)o…!
今だからこそ、「こう来たかぁ…めおちゃんめっ…!」と
ふッ…!って笑えるけど…
当時このページ開いた瞬間は、はッ!として、ぐッ…!と来て…
まるで昔の某アイドルの歌の曲名を思い出しますが…
そして、ドキッとした…!
結果、号泣ね…(←ハイハイいつもの事ですいません)。
なんて言うか…
素メイクでこれ着ちゃう~!?
こんなどこぞのホ●トさんのようなポーズで色気振りまいちゃう~!?
白いポートとの対比がすごすぎて、なんか…最後の最後に来てまで、
やってくれる人だなぁ~って…(≧ヘ≦)ゞゞ……ステキ過ぎて泣いた…(←イタすぎ)。
で、インタビュー記事読んで、
そうなのか…
そうだったのか…
そうなんだね…
って…
また泣いた…。
めおちゃんの退団発表は自分にとっては、ほんとうに想定外で、なんで?なんでなの…?って、驚き意外の何物でもなくて、全ツ観た時は、本当にキラッキラしていて、サブリナの時の物足りなさをぶっ飛ばしてくれたのに…って、どうしても『めおちゃん退団』という事実を受け入れられなくて…当時の気持ちをついに記事にまとめる事が出来なかった自分がいました。
昨年秋の全ツを観た時は真飛さんと周る最後の全ツを楽しんでいるんだなぁ~って思っていたけど、あれは今思えば退団オーラの一種だったのかもしれない…。
今ならそう思えます。
どらっとの大、大、大好きな『蒼いくちづけ』の再演。
数年振りに足を運んだこのバウで
「それでこそ我が花嫁…(にっこり)」の伯爵に思いっきりドカンと頭殴られた感じで、伯爵は笑ってはいかん!と思いながらも、真野伯爵にドキドキ、ドキドキ…止まらなかったあの雪振る2月バウホールから三年とちょっと。
久しぶりに観た花組公演は真飛さんの御披露目初上京作品。
カツラぶっ飛ぶ勢いでガンガン踊るめおちゃんが、なんだかとっても気に入っていた。
でも、最初は帽子でお顔が見えなくて、なかなか見つけられなかった場面もあったのよね…。(→縄民の場面)
『銀ちゃんの恋』の橘さんには、もうちょっとこうなんとか器の大きさを…と物足りなさも感じつつも、どう表現していいかあの風貌にドギマギして…。
『太王四神記』では1幕で町民のめおちゃんを一場面、他の方と見間違えていたという事実を、確か観劇三回目にして気づき…いやぁ~自分もまだまだ修行が足りんという事を実感したんだっけ…(f^_^;…)。
あまりチョロについては語っていないのは何故だったんだろう…
めおちゃん全ツ初参加!という『哀しみのコルドバ/Red Hot SeaⅡ』
これも大好きな作品の再々演。
しかも、紫苑さんが演られたフェリーぺ大尉をめおちゃん!
そしてめおちゃんの地元の横須賀公演!
愛音さんが「横須賀が生んだほにゃららぁ~!(←結局何て言われたのか聞き取れなかった)」と言ってめちゃくちゃ盛り上がって、ちょっと照れ笑いだっためおちゃんが懐かしい…。
軍服の着こなしがまだまだだな…と思いながらも祭りの場面でいきなりかわいい女役陣引き連れてセンターで踊り始めた時の衝撃ったら、今思い出してもドキドキ物で・・・最後はやっぱりフェリーぺの「…いいですよ(微笑み)」に結構ヤラれたんだな…。
全ツでセンター場面が幾つかあって一回り大きくなったような後のバウ『フィフティ・フィフティ』!!
ヴィクターが格好よすぎて、もうどうにかなってしまいそうだった。
ヴィクターの抱える孤独の切なさに胸が締め付けられた。
バウの初日を初めて観て、色々な意味でドキドキした。
楽までこのままムラに住みたい、って真剣に思った。
いっぱい笑って、いっぱい泣いた公演だった。
『外伝ベルサイユのばら』ではまたまた紫苑さんが演られたフェルゼン役で…思わずムラまで新幹線日帰り二回公演観劇、という自分でも信じられない事をやってのけた。
フェルゼン様はやっぱり軍服姿での歩き方が、まだもうちょっとこう…ああだな…と、思ってしまったけど、二回目の登場(ってフェルゼンは二場目しか登場しなかったけど…)シーンで「ちょ…あれ誰?」とステキ過ぎて目を奪われた。
『EXCITER!!』では…完全ノックアウトで…。
『相棒』では伊丹刑事もよかったけど、犯人役とか、白バイ隊員とか…そっちも印象的だった。
『虞美人』では役に包容力や大きさが感じられるようになってきて、自分の中では季布が結構お気に入りになった。
『麗しのサブリナ/EXCITER!!』
このショーのパワーはいったい何だったんだろう…白いエンビ姿(中が黒ブラウスというのがこれまたステキ)が似合い過ぎで見とれた。
ショーで群舞になると自分の位置目掛けて結構必死に走って行くめおちゃん。
ふとした瞬間に見せる、ビックリするような色っぽい笑顔…。
後ろ姿のラインが綺麗で見とれるようになったのはいつ頃からだったかな…。
黒エンビが物凄くよく似合っているのに驚いた全ツはついこの間の『ラブ・シンフォニー』。
隙がなくなったなぁ…と惚れ惚れしたのはほんとに最近。
書いても書いても書ききれないほどの“好き”はいったいどこから湧いて来るんだろう…。
やっと男役のめおちゃんに“サヨナラ”と言える時が来たんだな、とゆう気がしてます。
めおちゃんの男役が大好きです。
でも、男役でなくなった“真野すがたさん”に会う為に…明日、西へ向かいます。
めおちゃん自身が大好きだから…(笑)!
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『GRAPH4月号』です。
古すぎます…。
ついでに『GRAPHのめおちゃん①』を書いたのはこちら…なんと3月よ…。
①とつけたからには②を書くつもりで…書くに書けずに今に至りました…m(_ _)m。
が…やっと書けるような気がして、書いてます。
白いめおちゃんの続きになります。
白いめおちゃんのページをめくるとね…そこには黒いめおちゃんが…o(`▽´)o…!
今だからこそ、「こう来たかぁ…めおちゃんめっ…!」と
ふッ…!って笑えるけど…
当時このページ開いた瞬間は、はッ!として、ぐッ…!と来て…
まるで昔の某アイドルの歌の曲名を思い出しますが…
そして、ドキッとした…!
結果、号泣ね…(←ハイハイいつもの事ですいません)。
なんて言うか…
素メイクでこれ着ちゃう~!?
こんなどこぞのホ●トさんのようなポーズで色気振りまいちゃう~!?
白いポートとの対比がすごすぎて、なんか…最後の最後に来てまで、
やってくれる人だなぁ~って…(≧ヘ≦)ゞゞ……ステキ過ぎて泣いた…(←イタすぎ)。
で、インタビュー記事読んで、
そうなのか…
そうだったのか…
そうなんだね…
って…
また泣いた…。
めおちゃんの退団発表は自分にとっては、ほんとうに想定外で、なんで?なんでなの…?って、驚き意外の何物でもなくて、全ツ観た時は、本当にキラッキラしていて、サブリナの時の物足りなさをぶっ飛ばしてくれたのに…って、どうしても『めおちゃん退団』という事実を受け入れられなくて…当時の気持ちをついに記事にまとめる事が出来なかった自分がいました。
昨年秋の全ツを観た時は真飛さんと周る最後の全ツを楽しんでいるんだなぁ~って思っていたけど、あれは今思えば退団オーラの一種だったのかもしれない…。
今ならそう思えます。
どらっとの大、大、大好きな『蒼いくちづけ』の再演。
数年振りに足を運んだこのバウで
「それでこそ我が花嫁…(にっこり)」の伯爵に思いっきりドカンと頭殴られた感じで、伯爵は笑ってはいかん!と思いながらも、真野伯爵にドキドキ、ドキドキ…止まらなかったあの雪振る2月バウホールから三年とちょっと。
久しぶりに観た花組公演は真飛さんの御披露目初上京作品。
カツラぶっ飛ぶ勢いでガンガン踊るめおちゃんが、なんだかとっても気に入っていた。
でも、最初は帽子でお顔が見えなくて、なかなか見つけられなかった場面もあったのよね…。(→縄民の場面)
『銀ちゃんの恋』の橘さんには、もうちょっとこうなんとか器の大きさを…と物足りなさも感じつつも、どう表現していいかあの風貌にドギマギして…。
『太王四神記』では1幕で町民のめおちゃんを一場面、他の方と見間違えていたという事実を、確か観劇三回目にして気づき…いやぁ~自分もまだまだ修行が足りんという事を実感したんだっけ…(f^_^;…)。
あまりチョロについては語っていないのは何故だったんだろう…
めおちゃん全ツ初参加!という『哀しみのコルドバ/Red Hot SeaⅡ』
これも大好きな作品の再々演。
しかも、紫苑さんが演られたフェリーぺ大尉をめおちゃん!
そしてめおちゃんの地元の横須賀公演!
愛音さんが「横須賀が生んだほにゃららぁ~!(←結局何て言われたのか聞き取れなかった)」と言ってめちゃくちゃ盛り上がって、ちょっと照れ笑いだっためおちゃんが懐かしい…。
軍服の着こなしがまだまだだな…と思いながらも祭りの場面でいきなりかわいい女役陣引き連れてセンターで踊り始めた時の衝撃ったら、今思い出してもドキドキ物で・・・最後はやっぱりフェリーぺの「…いいですよ(微笑み)」に結構ヤラれたんだな…。
全ツでセンター場面が幾つかあって一回り大きくなったような後のバウ『フィフティ・フィフティ』!!
ヴィクターが格好よすぎて、もうどうにかなってしまいそうだった。
ヴィクターの抱える孤独の切なさに胸が締め付けられた。
バウの初日を初めて観て、色々な意味でドキドキした。
楽までこのままムラに住みたい、って真剣に思った。
いっぱい笑って、いっぱい泣いた公演だった。
『外伝ベルサイユのばら』ではまたまた紫苑さんが演られたフェルゼン役で…思わずムラまで新幹線日帰り二回公演観劇、という自分でも信じられない事をやってのけた。
フェルゼン様はやっぱり軍服姿での歩き方が、まだもうちょっとこう…ああだな…と、思ってしまったけど、二回目の登場(ってフェルゼンは二場目しか登場しなかったけど…)シーンで「ちょ…あれ誰?」とステキ過ぎて目を奪われた。
『EXCITER!!』では…完全ノックアウトで…。
『相棒』では伊丹刑事もよかったけど、犯人役とか、白バイ隊員とか…そっちも印象的だった。
『虞美人』では役に包容力や大きさが感じられるようになってきて、自分の中では季布が結構お気に入りになった。
『麗しのサブリナ/EXCITER!!』
このショーのパワーはいったい何だったんだろう…白いエンビ姿(中が黒ブラウスというのがこれまたステキ)が似合い過ぎで見とれた。
ショーで群舞になると自分の位置目掛けて結構必死に走って行くめおちゃん。
ふとした瞬間に見せる、ビックリするような色っぽい笑顔…。
後ろ姿のラインが綺麗で見とれるようになったのはいつ頃からだったかな…。
黒エンビが物凄くよく似合っているのに驚いた全ツはついこの間の『ラブ・シンフォニー』。
隙がなくなったなぁ…と惚れ惚れしたのはほんとに最近。
書いても書いても書ききれないほどの“好き”はいったいどこから湧いて来るんだろう…。
やっと男役のめおちゃんに“サヨナラ”と言える時が来たんだな、とゆう気がしてます。
めおちゃんの男役が大好きです。
でも、男役でなくなった“真野すがたさん”に会う為に…明日、西へ向かいます。
めおちゃん自身が大好きだから…(笑)!