煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

浪漫活弁シネマ

2024年08月10日 21時31分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
浪漫活弁シネマ~映画『青春の夢いまいづこ』篇~
2024/7/14 13:00 16:30 丸の内ピカデリー2
ご出演は森久保さんと吉野さんの同級生ベアです。

お憑彼サーカスといい、AD-LIVEといい、意外に森久保さんとの共演が多い。



活弁とはなんぞや?

から、チケット1回分取ったけど。

即完ではなかったみたいで、その後の色々な宣伝戦略の誘惑に負けてチケット追加!しました!(←席が選べてストレスフリー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♡ᐝ)
配役はこちらから変更があったみたいです。
お稽古始まってから、おふたりと役の変更とか片岡さんと相談して少し変更したらしいです。
そんな話しをトークコーナーでされてたかな?(ちょっと記憶危うし)

スペースは残念ながら残業で聴けず(*´^`*)

ほんとに宣伝がお上手~(,,>᎑<,,)*•.ꕀෆ¨


純粋な『活弁』は、弁士さんがご自身で台本を書くので同じ作品でも弁士さんによって違うんだとか。
今回は弁士の片岡一郎さんが台本、演出など、担当。
通常ひとりの弁士さんが担当する役を森久保さんと吉野さんで担当。
公演の公式サイト

主なキャスト
堀野哲夫(江川宇礼雄):森久保さん
ベーカリーの娘お繁(田中絹代):吉野さん
斎木太一郎(斎藤達雄):吉野さん

トータル的には森久保さんが担当した役が17役で、吉野さんが13役(かな?)。


吉野さんは語り部(ナレーション)も担当していて、この語りから作品がスタートしたんだけど、この第一声聴いた時、ほんとーに素敵すぎて、マジ震えました。
うゎぁ…………………(,,>᎑<,,)*•.ꕀෆ¨…って。

田中絹代さんが凄く愛らしくて、その愛らしいお繁さんに愛らしい吉野さんの声…ステキ(*˘ᵕ˘*)**。でした。

斎木さんのウジウジした感じとか、オドオドした感じの中にもたまにキリっとした感じになる、ハスキーな声にドキって…(,,• •,,)♡しましたね~。


会場は映画館なんだけど、2階席もあって、
実は最初に16:30の方を取ってたんだけど、それが2階席で…。
13:00の部の時に席を確認しに行って、今、メンタルちょっと弱ってるので、
席を見て、こりゃあダメだな…と判断。
観ないで帰るってのもあったけど、13:00観たら、やっぱり観たくなり、当日券で端っこ通路側、前後空席の席がまだあって、追加購入して観劇しました。(←またやってしまった…(−−;))


司会台のような台の上に、モニターと台本がセットされてステージ上手側に吉野さん、下手側に森久保さん。

始まる前にご挨拶コーナーみたいなのがあって、ちょっと場が和んでからスタート。
作品は1時間半ぐらいかな?
これ、90年前の作品とか…マジですか!?な映像のクリアさ。

終わっておふたりでトークコーナー。

13:00の方では会場の皆さんと!と写真を撮ってくれて、
こちら
おそらく吉野さんに隠れて写り込んでいないどらっと(笑)、残念。

この写真撮った時に、センター奥にセッティングされていた丸い脚長テーブルに台本とマイクを置いて、写真(自撮り棒を持たされるおふたり)を撮りに客席側に寄って来た時に、テーブルが前に傾いて…倒れる、というハプニングが…Σ(º ロ º๑)

チケットの半券を引いて、プレゼント!
のコーナーがあったんだけど、13:00は、引いた吉野さん→チケットの文字が小さく、見えない( ³ω³ )。
眼鏡をかけていた森久保さんが、
では、私が!→見えない(笑)!
スタッフさんが読み上げるという…。
16:30の方は、吉野さん、無事に見えたみたいでしたよ(^ー^)

トークの内容は忘れちゃったんだけど、16:30の方は終わった開放感で、森久保さんが台本持って進行してたんだけど、
もう、台に置いちゃったし、
はっちゃけて来てふたりともなんだかおかしなテンションで可愛かったです٩(*´꒳ `*)۶


ninelive.さん、いつも吉野さんのお写真ありがとうございます~

お衣装、とても良くお似合いでした(๑´>᎑<)~♡



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