煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

城崎ブレリュード~Phptoなど

2023年06月08日 18時11分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
結構前に届いていたんだけど、2Lが入るフォトブックがなかなか見つからなくて、放置してしまっていました。
ラピラテさんの朗読劇『城崎プレリュード』のシナリオブックやらクリアファイルやらフォトセット。

どらっとのスマホの受け待ち、今だに吉野さんのフォトサンプル使わせてもらってるし、なんならスクリーンセーバーはこちらのクリアファイルのデザインの使わせてもらってるほど、まだまだ城崎プレリュードの世界から抜けられてないどらっとです。




フォトは本当に素晴らしくて

こうなんていうか
朗読劇の世界がとてもよく表現されているというか

そこにいるのは絹也であり
珠子であり…

写真見てるだけで、場面が脳内に浮かび上がり、なんだか泣いてしまいそうでしたよ…。


シナリオブックの方はまだ全組を読み比べるまでにはなかなかいかないけれど
どらっとの好きな場面のひとつである目黒川で黒澤さんと再開する絹也のシーンは、他の組とはやっぱり違っていて(実は他の2組もビミョーに違う台詞があった)、
黒澤さんが修理屋の帰り、っていう一言が入っているのがなんだか東地さんの黒澤さんの雰囲気に凄く合っていてさり気ない台詞なんだけど凄く好きなんですよね~。


『修理屋の帰りなんだ。楽器の

たまらん。


とにかく、このシーンがとても好きだったって事を言いたい(笑)!




あと、これはフォトシナリオブックなんで、フォトも付いてるんですが、
これがまた…
絹也…もしくは珠子…
もしくは吉野さんの色気が半端ない。

それと、東地さんのメガネありとメガネなし…もたまらん。


配役表の表記が、
絹也と珠子が先の物と
黒澤さんが先の物があって

吉野さんたちのは絹也が先の方なんだけど、何故なのか凄く気になる!
色々書き分けの理由があったら知りたいよー!?



もう一度観たいなぁ~

再演してくれないかな~


黒澤さんと珠子、
絹也にもう一度会いたいな…。



ラストに東地さんと吉野さん
っていうより
黒澤と珠子だな?これ。

っていうフォトがあって

もう、もう、もう…

絹也、頑張れ!
という思いがあふれる。。。





あの目黒川のほとりを黒澤と絹也がのんびり夜桜なんか見ながら散歩してたり

小雨の中、傘をさしながらもゆっくり肩を並べて歩けてたらいいな

とか。

巡る季節を黒澤と絹也と共に追いたい…とか思ってしまうのです。




再演ほんとにしてほしい~




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