煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

リリイベ〜東京②

2018年10月10日 18時47分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
続き。
その他、色々。

ちょっと喋り言葉でつづってますがニュアンスで読み取って下さいませ。
人称もうろ覚え。俺、にしてるけど、私、かも知れない…。


🎤北海道公演

北海道はさぁ…そりゃあ行きたかったよ?
(東京のMCで皆に○×に参加してくれた人!って聞いた時)なんか触れて行けないような気がして(北海道の)地名を出せなくて、
そしたら南を忘れてしまったんだよ。

東京ファイナルって言い方したくなかった。
どうなるか分からないけど、絶対何らかの形で行くから北海道。
今、大人達が最善の方法を探っているから。
(チケットの)お金の事もあるし、結論は出さなきゃいけないんだけど、その時が来たらオレ(わたし?)からもちゃんと発信するから。
だからツアーは終わったけどまだ終わってない。

そんな風におっしゃっていた。

ほんとに凄く悔しそうだったけど、開催する時期が判断し切れない様子も伺えて…

ほんとこればっかりは…と自分も思ったのと、早期開催はやっぱり無理なのかな?って予感がした。
結果そうだったけど、対応は誠実だったかな、と思うな。


🎤Kiramuneメンバーをゲストに迎えた事とゲストがいない回はよっちんさんが他のメンバーの曲を歌った事について。

みゆくんは本当に凄いって言ってた。
浪川さんは体力が半端ない、って。
ジェスチャー付きでステージにどん!って足を乗っける浪川さんのマネして、なんか可愛いかったな!

自分はKiramuneに後から入って、一番最初にアリーナとか大きな所でやらせてもらって…。

これ、東京ライブの記事にも自分書いてますが、そういうお話し。

メンバーが頑張ってくれていたから自分も最初から大きなステージを踏ませてもらえた。
そんな感謝の気持ちで歌を入れたかったんだそうな。

神谷さんの曲は最初は別の曲(←曲名おっしゃってくれたのに忘れちゃったよ)がいいかな?とも思ったけど、🎵『シリカゲル』を勧められた。

シリカゲルは2番の歌詞ですげー好きな所あるんだよ、
うーん、なんだっけ…?ちょっと止めて!気が散る(←笑)ってバックに流れていた曲を止めてもらう。
シーンとする中必死に考える…考えても、考えても…
「ほら…あれだよ…う〜ん…」
って感じで中高年になるとありがちな、思い出せない症状におちいる吉野さん、可愛い(笑)。

すると客席から
「○×△■〜!(←歌詞)」って声が上がる!
そしたら下向いて考えてたよっちんが、パッ!って顔上げて
「そう!それ!!ありがとう!」って!スッキリしたお顔で返事された!

ここでよっちん凄いな〜って感心した事があってね!
最初に顔上げて「ありがとう!」って客席に声かけた時に向いた方向が微妙にその方の所まで後ちょいとの距離だったのね?
意外に声のする方ってステージ上からは分からないもんなんだな〜って思っていたら、
客席の様子で何か察したのか
「ほんとありがと!」
ちょっと言葉は違ってるかもしれないけどそう言葉をかけてもう1回きっちりその方の方向らしき所へ2、3箇所を指差しなが広範囲にお礼を振り直したの。
結果、ちゃんとその方近辺をなぞった、という素晴らしいフォローをされたのでした!
こういう事なかなかやってもらえないし〜本当にファンと同じ所に降りて来てそこに視点を置いてくれる素晴らしい人です。


🎤Uncle Bomb 4chのイベント
4チャン、大変ですよ、もう。

だそうです。

グッズ どうしよう?
100均とかで、あ!これいいじゃん?とか思って提案するじゃない?
そうすると
吉野さん?100均は大量に生産するからあれだけコスト低く作れるんです。生産数が違います。
ってなるんだよ〜。
なんかリクエストあったら送ってね?
あ?ざっくりでいいんだよ?ざっくりで!
前にさ、もの凄く細かく資料とか付いてプレゼンされたの来ちゃって…それはこっちの仕事だからさ〜?

ここでちょっとだけ
サコッシュの波形の話しが聴けた♥

自分が参加したライブでは、ライブグッズの話しが出なくて…。
もしかしたら仙台で自分が場外でへばってた時に出てたのかも知れないし、東京でもトーク中にトイレに走ってるから聞き逃したのかも知れないけど、ちょっとだけ、あの模様が
「オレが“情熱アンソロジー! ”って叫んだだけのもんだよ」
ってお話し出て嬉しかったよ。




さて、1時間ほどのよっちんひとり喋りの貴重な時間がまたたく間に過ぎ、
「2枚出してるから、今回はもう1曲!」
って、おっしゃりながら
「暑いからこれ脱ぐねぇ〜」って!?
なんと上着を脱いだらノースリーブでしたのよ!!

フード付きノースリーブを着る44歳吉野裕行さんに、客席どよめく⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾
もちろん、可愛くてでしょう!?ねっ…!?



で、歌に入る時の様子がどらっとのフォロワーさんが実に的確にツィートされてたので引用させていだきました!



もう、みんなガタガタと遠慮なく立ったし、キンブレ降ったし、拳を振り上げて🎶うぉ〜ぉう〜!うぉ〜うおぅ〜!って『レイニーナイター』を楽しみましたけどね?
しかもこちらは客席降りでしたから♡

どらっとは目のやり場に超困り赤面してよっちんさんのノースリーブの脅威に死にそうになった事件勃発しましたけどね…。

ほんとにほんとに貴重で、夢か!と思う時間でした。


それからの接近戦ですから…。
そりゃあ玉砕するわな…ははは( • ̀ω•́ )✧



接近戦は絶対無理!って思ってたけど、実際無理だけどさ?
お話しは聞きたいよ〜!
ご縁がめぐればまた参加したい!あんぼむも行きたいな〜

そんな風に思うようになりました。

絶対なんて絶対にありゃあしないんだよ!←🎵シャララ

ええ、全く持ってその通りでございました〜(*>∀<*)
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リリイベ〜東京①

2018年10月10日 18時32分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
台風の進路が心配された広島、大阪のリリイベも無事に終わられた様子で、全国各地で数千人とハイタッチし、
『推しと目が合う貴重な瞬間だよ』(←ご自身のTwitterより)って数秒間の接近戦の時間をもうけて下さる。

吉野さんってほんとにファン目線でいつもいつもその対応は神対応!との声、多し!
今回参加してほんとにそれは実感しました!
ご自身のハロ活あっての返しなんだろうなぁ〜と思うと、それもなんだか、自分達と同じように推しを押し続けるよっちんさんが可愛くも愛おしいです!


では人生初のリリイベに参加して来ましたどらっとの色々思い出し。
だいぶ記憶があやふやですが、あくまでも自分で受け取った印象と言う事でまとめてみました。




吉野裕行 4thシングル「レイニーナイター」/5thシングル「情熱アンソロジー」発売記念イベント 2018/9/22 東京2回目



場所は公表してないみたいなので省略。
ホールだったので照明もついたし、ステージだったので見やすかったです。

衣装は公式のインスタを参照して下さいね。
『レイニーナイター』の店舗別特典プロマイドのグレーのジャケット羽織ってるやつです!
9/22の東京のお衣装。
これがさぁ〜!?
上着脱いだら10/6の広島のお写真ですよ?
正面からだとよく分からないけど、脇…!結構ざっくり開いてるノースリーブですから…(+,,ÒㅅÓ,,)=3

まあ、このざっくり開いたお袖からの二の腕が自分の目の前、30〜40センチぐらいで自分の目の前を行ったり来たり…ありえない現実に許容量超えたぁ〜٩(๑>ω<๑)۶
その様子はこちらです。


さて🎵『情熱アンソロジー』を1曲唄って下さってトークスタートです!
舞台上には吉野さんお一人〜╰(*´︶`*)╯♡
その吉野さん!
進行表?台本かな?があると思われるバインダーを片手に、割と身振り手振りが大きい。
バインダーが邪魔になってくると脇に挟んだり、熱くなってくるとバインダーで仰ぎだしたり…。

ずっ〜と見て、お話し聴いていたかったわ。

順不同。思い出すままに( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )



🎤ライブ情熱アンソロジーについて

今回のライブでやりたい事が3つあった。
ひとつは仮歌。
喜介さんとかユウスケさんとか、ジャンボさん(佐藤さん)とか唄ってくれている。
ここだけってもったいないじゃん?
俺のライブでなら、(流しても)いいかな?って、流していいですか?って、予め皆さんにお断りして流させてもらった。
そしたら東京観に来て下さった喜介さんが偉い驚いていて、言ってあったのに〜?って思ってたら、ああ!うっかり喜介さんには言うの忘れてたわぁ、とか。

どらっとは緊張していてこの仮歌が何聴いたか仙台も東京も全く記憶がなかったりしてる(泣)。


ふたつめは
『Energy』で客席へ降りる。

この曲でやりたい事(客席へ降りる)があってそういう曲を依頼した。

ライブとかのスタンディングで、遠くから見てると周りに大きな人とかいると埋もれちゃうし(←吉野さんご自身が)、推しが遠いいじゃん?
お金があれば花道からセンターステージ作ったりすればいいんだろうけどライブ会場によって出来ない所多いし、
ひとつひとつ会場でスタッフさんと、どう進むかって考えながらリハして手探りでやった。

近くに来ると嬉しいでしょ?テンション上がるし…。
遠いなら俺から行けばいいじゃん?って思った。
アーティストさんによってはステージと客席は別、って一線引いてステージから降りない人もいるけど、
俺はそういうのこだわらないし…うん、面白ければいいんだよ。

って…そんな、お話ししてた。


みっつめ
最初のライブ『Charge』のオープニングのイントロを情熱アンソロジーに繋げて、Chargeに来た人とかにあれ?このイントロって?ってびっくりしてもらえたらいいかな?って、ちょっとしたサプライズにしたかった。
CD『emotional 』の頃一緒に出来上がっていたけど、ここでお披露目じゃない!ってライブ発売に合わせた。



🎤CDをジャケットの仕掛け

連続発売にするなら色々仕掛けをしてみたかった。
ジャケットは店頭に並ぶなら横並びだな…って思ってデザインしてもらった。
最初は縦並びを前提としたデザイン案が上がってきた。



🎤楽曲について

🎵『レイニーナイター』
子供の頃、墓地かなんかの空地で遊ぶ。
雨降って来る、さらにテンションあがるじゃん?ちょっと汚してもたくさん汚しても怒れるのはどうせ一緒だからって盛大に雨の中遊び続ける。

中学ぐらい、ちゃりで塾へ行く。
そんな時、雷なり鳴り始める。
こえーって必死に漕ぐ。
イナズマか青白い光がシュッ!って横切って、その映像が切り取られた感じにスローモーションになって印象に残っている。

そんなイメージを伝えて作ってもらった。

MVのスポーツは子供が上達していく様子を表現したくてサッカーにした。
バスケや格闘技が候補にあがった。


🎵『Energy』
レイニーナイターと同様宮崎さんとミズノさんに依頼。
さすが宮崎さん!とか言ってたかな?
こっちリード曲でもいいんじゃないかってぐらい気に入った曲になったそうな。

自分もこの曲大好きだよ〜٩(*´ `*)۶♡


🎵『フユハジメ』
曲は野島健児さんのバンドで一緒した藤谷さんに書いてもらった。
作詞の大森さんははじめまして。ハロにも書いていてそれ聞いて即決?したらしい。
リテイクなし。
ホントは、リカバリ哀歌に用意してた設定の半分ぐらいをジャンボさんが知らないうちにフユハジメに持ってってしまった。
後でリカバリはどうしよう?ってなった。
言葉のチョイスがステキで宝物のルビ(ひと)の振り方とかね?(←ステキでしょう?という同意を客席に求める感じ)

ここの言い方可愛かったの。なんか印象に残ってる!



🎵『情熱アンソロジー』
イントロの件を依頼した時宮崎さんはイントロ…はてな?って感じだった。

で、歌詞が哀愁、でメランコリック、で宜しく!でしょ?もうばっちり!ね!
って言ってらした。
私もここのフレーズが最初に聴いた時から一番好き( ´ >ω<`)♡!

メランコリックはなんか、布施明さんとか沢田研二さんとかの歌にあったような記憶で子供心になんかかっこいいな、って記憶があった。

♪そうさ人生とはお前のためにあるんだよ
ここはこだわった。
最初『お前』は『自分』だったけどそれは当たり前のことになっちゃう気がして、そこと、『戦う』を『挑み』に 『挑み続けなきゃいけないんだ』って変えてもらったらはまった。

レイニーナイターが子供の頃なら
アンソロジーは大人の感傷?
みたいに対になった。

MVは、せっかくファンクラブあるんだから使っちゃおう〜って事らしい(笑)。
使っちゃおう…って(笑)。
はい、使って下さいな、ははは。

案があって、ひとつはライブが終わって皆でわぁー!ってなる、っていう物。
なんか違うな〜ってなって、じゃあ実際にライブ会場でライブしよう!って案が出て結果MVのようになった。
もうさ?楽器が(ステージの)下にあるんだよ?凄くない?
っておっしゃってた、よっちんさん。

ステージほんとに小さかったみたい。


🎵『リカバリ哀歌』
曲は睦月さん。ギターで弾く、弾きやすい曲になった。
今ままでのギター曲は初心者に難しいリズムで、ドラマテックサーフコースターなんてテンポ…いくつだっけ?うーん114?だっけ?…って言ってもみんな何のこっちゃだよね?はは。(と笑う。可愛い…!)
とにかくめちゃ速いんだよ。
この曲は弾きやすかった。

歌詞は只野さん。
只野さんは最初の時(→空耳クリスタル)こそ、イメージの違う歌詞を直してもらったけど、今回はリテイクなかったかな。
言葉選びが洒落ていて、なんてったってマボロシファンタジスタ(←浪川さんの歌)とソラミミクリスタルですからね!
今回もエレジーとエナジーが出て来て、あっちでもエナジー、こっちでもエナジー!?ってなっちゃったけど、1曲目も宮崎さんで対みたいだし、2曲目もエナジーの対でいいか?みたいになった。

日常は色々大変な事多くない?でも寝る前はそういうの忘れて、安らかに眠りについて欲しい。
こっちの眠り(←お亡くなり)じゃないよ…?
そんな気持ちをこめた曲。

だいたいのニュアンスでこんなお話しだった。お陰様でこの曲で安らかに眠れてます(˘ω˘ )


🎵『罠とダイヤモンド』
曲は『フユハジメ』の藤谷さんにもう1曲お願いして、作詞は野島さんの曲も書いてる松井五郎さん。
どう依頼していいのか?受けてくれるのか?分からないから、ジャンボさん(プロデューサーの佐藤さん)がメールで最初お伺いをかける手法?で行ったらしい。

単調なパート組(?←AメロとかBメロとか言うやつです)だと飽きちゃうし(覚えずらい?ともおっしゃってたな?)よく、変化をつけてもらっている。
この曲の間奏も凄い盛り上がって行くんだけど、そこ凄くいいんだけど、ちょっと長いんだよー!…で、直してもらった。
→ちょうどバックに流れていた曲がそこの部分で、ほら!ここ!盛り上がってって…!ね?まだ続くの!長いー!でしょ?
って解説して下さいました。
吉野さんがバンドマンなら長くてもよかったかもね…(;^ω^)。

音楽の事、よく分かんないんだけど…っておっしゃりながら、分からないから自分の思う事を素直にやってみたい、って口にして挑戦されてるのかな?そんな印象を受けたお話しの数々。
雑誌で語られてる部分もあるけど、やっぱり直後お話しを聞ける本当に貴重な時間でしたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。



続く
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