林檎日記

日々の事、考えた事など
無責任に書いてます

空ばかり見ていた

2019-03-28 23:49:00 | ジャニーズあれこれ
2回見たんですよ。
1回目、ちょっと寝ちゃって、そしたらなのか何なのか、なかなか謎の多い舞台で
でも、疑問点がはっきりしたから、2回目みれば分かるかもしれない。
って思ってたんだけど、さっぱりわからなかった。それで、友人と、ストーリーに筋が通るように、色々な可能性を話してみたんだけど、分からなくて。パンフ読んでも分からなくて。
誰が死んでるのか?いつ死んだのか?誰が犯人なのか?とか。
「そう思っているだけで、本当はいたのかもしれない」とか「死んでるのか?」とか。
ナゾ ナゾ。
そして、そういう舞台なんだな、と思う事にした。
「あれは違うのかもしれない。私がこう認識してみていたのは違うのかもしれない」と思わせる為の舞台なんだね。それでいいんでないのかな?
だから、舞台の台詞もそのまま受け止める。
「そう思っているだけで、本当はいたのかもしれない」は、発話者がそう思っている、という事だ。事実は「いなかった」(という事になってる)。でも、その認識、合ってますか?という問いかけを、舞台上の相手にも、客席にも問いかけているんではなかろうか。
「死んでいるのか?」死んでいないはず。でも、それって本当ですか?そうじゃないかもしれない。
あの舞台上にいる人たちが、自分の認識に疑いを持ち始めている。という、舞台なのかもしれない。
この、もやっとした疑問の答えは用意されていないんじゃないだろうか。
そういう世界を生きている人たちの話で、それは私たちにも共通していえる事なんじゃないだろうか。
それを体験できたから、正解なんじゃないだろうか。
 
私はこう思ってみてたんだけど、違うのかな??っていうね。
 
思い出深いのは、2回目の冒頭で、保険屋さんの役の方が台詞を間違えたことね。リンちゃんの事、「恋人」を間違えて「妹」って言っちゃって、ごう君もそのまま進めるから、その後の保険屋さんが取り返すのに大変になっちゃって。リンちゃんの肩書きが覚えられないくらい多くなっちゃってた😁大変だったね〜
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上野動物園へ

2019-03-28 23:35:00 | 日記

28日はこども達と千葉時代の同僚と、上野動物園へ。

7:00 姉宅着 「おばあ」とか呼ぶのでそれを言うなら「おば」だ!と言ったら、その後「オーバー、人生オーバーしたんじゃない」と、2日間にかけて何度も言われる。

8:30 姉宅発

9:00 同僚と合流。10年以上ぶりだが、変わってなかった。電車で上野まで。こども達はすぐに同僚に慣れる。おいっこの話の内容はマグマ。マグマはどこにあるのか。マグマと池はどっちが強いのか、などそんな話。

10:00 上野動物園着。

驚いたのは、甥っ子が、それぞれの展示の前で、自分の場所を確保した後、必ず後ろを向いて妹を呼ぶ事。柵に掴まって背伸びする妹を、後ろから支えてあげる事も。そんな優しさを持っていたなんてー!!大人になってきたんだなぁ。個人的には虎とこの鳥がかっこよかった。なんだっけ?ペンギンをじっくり見る時間がなかったのが残念だった。

なかなかの距離を移動したので、姪っ子は時々抱っこね。

14:30 上野動物園出発。上野駅でポケモン図鑑を買う。友人と「迷子にならなかったらね」と約束したそうだ。帰りの電車で、甥っ子の将来なりたいものは「スパイか発明家」。

15:30 地元駅着。友達とおうち近かったー。

16:00 おうち着。

16:15 スイミングへ出発。甥っ子をおいて帰宅。犬の散歩など。

17:35 スイミングへお迎えに出発

18:00 自宅に戻る

19:00 バーミヤンに出発 バーミヤンのキッズドリンクのオマケガチャ。姪っ子は先にやっちゃって、甥っ子はやりたいのが準備中になっていた為、お会計の時に店員さんに聞いたら、最新版のを袋の中から選ばせてくれたんだけど、それを姪っ子もやりたいと駄々をこねて泣く。うるさいので外にでたら、縁石を歩いて滑って転んで泣く。

20:00 ママのお迎えで帰宅 お風呂・歯磨き・こどもたち就寝

23:00 私就寝

2:00 バンッて音で目覚める。姪っ子が、私が隣で寝てないことに気づいてお怒り。手足をバンバンならして泣きわめく。

そんな1日でしたよ。

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