タンポポは春の花の中でも最もポピュラーな存在と言っても良いだろう…。
空き地や公園の芝生…ちょっとした植え込みの隅…およそ草の生えそうなところなら…どこにでも花を咲かせる…。
子供の頃、明るくて可愛らしいこの花を何本も摘んで持ち帰り、コップに挿して飾ってみたことがある。
花屋さんで買ってきた花は花瓶に挿しておくととても綺麗だから…そういう美しさを子供心に期待していたんだろう…。
ところが残念なことにタンポポは、部屋に持ち込むといっぺんに映えなくなってしまうのだ。
やはり…外に在るべき花なんだな…。
さて、このタンポポ…関東・東海・関西でそれぞれ違う種がある上に、西洋タンポポが勢力を伸ばしている。
その他にもいろいろ種類があるんだそうだ。
今回、UPするのはおおまかに二種類、日本タンポポと西洋タンポポ、ガクの部分の違いを比べてみてね。
くるんと下を向いているガクが西洋タンポポ…。
野草の中には花だけ見るとタンポポかと思ってしまうような花もある…。
ブタナもそのひとつだけど茎が細くて長い。
ブタナにはコウゾリナというお仲間も居るけれど、ブタナは花弁が多いからコウゾリナよりさらにタンポポに似ている…。
ハルノゲシも花は似ているけれど…葉や茎の付き方が違うのでタンポポには見えない…。
ハルノゲシにはオニノゲシというそっくりさんもあるんだそうだ…。
さて…昨日…キンケイギクとオオキンケイギクの話をしたけれど…両方の写真を撮ったので…花の形…特に花びらの枚数を比べてみてね…。
育ててはいけない植物…オオキンケイギクの方が花びら八枚だよ…。
まさか同じ場所で二種とも発見できるとは思ってなかったので驚いた。
この前はまだオオキンケイギクは咲いていなかったしね…。
ほんの一日二日の差で、花の数もすごく増えていたよ。
同じ場所にあっても…同族同士は潰しあったりしないのかなぁ…。
すでに交配種ができてたりして…ね。
空き地や公園の芝生…ちょっとした植え込みの隅…およそ草の生えそうなところなら…どこにでも花を咲かせる…。
子供の頃、明るくて可愛らしいこの花を何本も摘んで持ち帰り、コップに挿して飾ってみたことがある。
花屋さんで買ってきた花は花瓶に挿しておくととても綺麗だから…そういう美しさを子供心に期待していたんだろう…。
ところが残念なことにタンポポは、部屋に持ち込むといっぺんに映えなくなってしまうのだ。
やはり…外に在るべき花なんだな…。
さて、このタンポポ…関東・東海・関西でそれぞれ違う種がある上に、西洋タンポポが勢力を伸ばしている。
その他にもいろいろ種類があるんだそうだ。
今回、UPするのはおおまかに二種類、日本タンポポと西洋タンポポ、ガクの部分の違いを比べてみてね。
くるんと下を向いているガクが西洋タンポポ…。
野草の中には花だけ見るとタンポポかと思ってしまうような花もある…。
ブタナもそのひとつだけど茎が細くて長い。
ブタナにはコウゾリナというお仲間も居るけれど、ブタナは花弁が多いからコウゾリナよりさらにタンポポに似ている…。
ハルノゲシも花は似ているけれど…葉や茎の付き方が違うのでタンポポには見えない…。
ハルノゲシにはオニノゲシというそっくりさんもあるんだそうだ…。
さて…昨日…キンケイギクとオオキンケイギクの話をしたけれど…両方の写真を撮ったので…花の形…特に花びらの枚数を比べてみてね…。
育ててはいけない植物…オオキンケイギクの方が花びら八枚だよ…。
まさか同じ場所で二種とも発見できるとは思ってなかったので驚いた。
この前はまだオオキンケイギクは咲いていなかったしね…。
ほんの一日二日の差で、花の数もすごく増えていたよ。
同じ場所にあっても…同族同士は潰しあったりしないのかなぁ…。
すでに交配種ができてたりして…ね。
タンポポだけでも何十種類もあるらしくて…。
細かい区別はdoveにはつかないもんで…大雑把に見ています。
種類が多くて見分けるのが難しいですよね。
ブタナを調べてみたら
別名「タンポポモドキ」って書いてあった。
面白いね。
タンポポのほうが「本物」で、
ブタナは昭和初期の帰化植物だから
「タンポポの偽者」なんだね
確立0%…。
栽培してたら…捕まるし…。
自生してるってことは…どっかで栽培してないと…飛んでこないわけだし…。
魔…はたくさん自生していると思います。
お巡りさんが交番に待機している暇がないから…。
冗談別にして…探してみます。
m(_ _)m
花の大きさが5センチほどある大型のタンポポだということです。
あまり…植物に詳しくはないので…。
もしタンポポでないなら上の記事のブタナも背は高いですが…。
本当かどうかは分かりませんが、語源は鼓の音だという説があります。
タンポポのつぼみか何かが鼓の形に似ているという説も…。
これもあまり良くは知りません…。
たくじろうさん…doveは学者じゃないので…正確な答えはわかりませんから…間違っていたらごめんなさいね…。
僕らは「おばけタンポポ」と言ってましたが、あれは何タンポポなのでしょうか?
さらに博士にお聞きします。「タンポポ」の語源をご存知でしたら教えてください。
アイルランドの女の子が日本語の「タンポポ」の響きが大好き!って言ってましたが、タンポポって日本語なのかな?と思ったものでした。
見つけた野草について調べているだけで…。
頭ん中に入ってるわけじゃないですから…。
関東のおつ父さんと中部のdove…住んでいる地域の野草を探しながら画像を見せ合って楽しんでるだけですってば…。
ここ東海でもたまに見かけます。
黄色いタンポポほど頻繁ではありませんが…。
とても綺麗ですよね。
コスモスのオレンジ色のタイプで葉っぱがオオキンケイギクとは異なります。
また…花弁の多いタイプでそっくりなのがキバナコスモス…6月頃から咲き始めます。
このふたつなら何れも園芸用ですから心配ないです。
それにしてもここにくれば、草花のことが詳細に出てくるのでビックリです
皆さん、博学なんですね
教えた方が良さそうですね・・・・
この前土手で白いタンポポを見かけましたよ。
あとで聞いたら珍しいらしいです。
ん~ 写真に撮っておけば良かった。
後悔先に立たずです
それに似た花もあるかも知れないので、よく調べてみてください。
doveは素人だから見間違い画像…ってこともあるしね…。
違反すると…懲役・罰金刑ですから…。
しらなんだぁっっっーー
我が家の庭には一杯咲いてますっ。。
道端に咲いてるタンポポもいろんな種類があるのですね。。西洋タンポポをよく見かけます。。
後何年かすると、交配が進んで新種のがみられるかもしれませんよね。。
ほんとに恐るべし・・外来種ですね。。
パズルが好きなので…。
裏で小説の続きも書いていますが…。
主婦&主夫仲間のおつ父さんと…身近にある野草を調べっこしているんです…。
ちょうど散歩にいい季節ですから…。
関東とこちらとでは季節差や花の種類が異なることが分かってなかなか面白いですよ…。
相性保証付きだったんでしょ…?
やっぱり…doveは自分でメモリつけるのはやめよ~っと…。
絶対壊すわ…大事なPC…。
凝り性ですね。
深く掘り下げれば物事は
全部繋がるはずと信じてます。
青臭いといわれても。
やっと立ち上がった・・・
メモリーの相性が悪いみたい。
少し待ってね~~ん