庭に生えないで欲しい野草のうちでも最も困るもののひとつ…ヤブカラシ…。
画像はまだ花芽がついたところ…。
今は小さく緑色だが…さらに大きく広がって…色もとてもカラフルで可愛い小さな花が集まって咲く。
見た目にはビーズやドロップのかけらのような可愛らしい花なのだが…こいつは曲者…。
名前の如く…他の野草を淘汰して侵食する。
除去しても除去しても生えてくるものすごく強い蔓草だ…。
ノイバラも強い花…。
川の護岸の壁面の一部を覆うほどに成長しているところもあった。
画像は雑草の間に生えていたテリハノイバラ…葉っぱに艶があるから多分…そうだろう…。
子供の頃…野原の草の陰などによく生えていて、靴や服を引っ掛けたり、脛に引っ掻き傷をつくったりした。
これが結構…後から痛い…。
ススキの葉とノイバラのとげは要注意…それと知らぬ間に傷になって血が出ていたりする…。
最後の…このピンクの花は…名前に自信がない…。
遠くから撮影したこともあって、画像がはっきりしないので、よく分からなかったのだが、イモカタバミではないかと想う。
ムラサキカタバミに似ているが、ムラサキカタバミは中心部が白っぽいのに対して、イモカタバミは中心部の方が濃いピンク…。
ただ、園芸用の様々な花が逃げ出しているということも考えられるから、それだとも断定し難いのだ…。
分からないというのは…なんとも落ち着かないものだ…。
もしご存知の方があれば、是非、教えて頂きたい。
今はまだ端境期で…花数も少なく…春の花の名残もまだ所々にある…。
花芽の時期が来ていない緑の野草軍団も…それはそれでなかなか綺麗なんだけど…花がついていてくれた方が素人のdoveとしては調べやすい…。
植物学者は葉っぱだけでもピンと来るんだろうな…。
植物図鑑…首っ引きで調べまくっているdoveとは大違い…。
感心するなぁ…。 プロってほんと凄いよね…。
画像はまだ花芽がついたところ…。
今は小さく緑色だが…さらに大きく広がって…色もとてもカラフルで可愛い小さな花が集まって咲く。
見た目にはビーズやドロップのかけらのような可愛らしい花なのだが…こいつは曲者…。
名前の如く…他の野草を淘汰して侵食する。
除去しても除去しても生えてくるものすごく強い蔓草だ…。
ノイバラも強い花…。
川の護岸の壁面の一部を覆うほどに成長しているところもあった。
画像は雑草の間に生えていたテリハノイバラ…葉っぱに艶があるから多分…そうだろう…。
子供の頃…野原の草の陰などによく生えていて、靴や服を引っ掛けたり、脛に引っ掻き傷をつくったりした。
これが結構…後から痛い…。
ススキの葉とノイバラのとげは要注意…それと知らぬ間に傷になって血が出ていたりする…。
最後の…このピンクの花は…名前に自信がない…。
遠くから撮影したこともあって、画像がはっきりしないので、よく分からなかったのだが、イモカタバミではないかと想う。
ムラサキカタバミに似ているが、ムラサキカタバミは中心部が白っぽいのに対して、イモカタバミは中心部の方が濃いピンク…。
ただ、園芸用の様々な花が逃げ出しているということも考えられるから、それだとも断定し難いのだ…。
分からないというのは…なんとも落ち着かないものだ…。
もしご存知の方があれば、是非、教えて頂きたい。
今はまだ端境期で…花数も少なく…春の花の名残もまだ所々にある…。
花芽の時期が来ていない緑の野草軍団も…それはそれでなかなか綺麗なんだけど…花がついていてくれた方が素人のdoveとしては調べやすい…。
植物学者は葉っぱだけでもピンと来るんだろうな…。
植物図鑑…首っ引きで調べまくっているdoveとは大違い…。
感心するなぁ…。 プロってほんと凄いよね…。
終わりましたよ。人間ドック。
しかし最近、雑草にはまってますね。
でも、知らないから調べる。調べてそれが知識になる。いい事だと思います。
さらにその知識が何かの役にたてば・・・
黒魔術に使えるものは無い?
蔓草系はほとんど気にしてませんでした。
花が小さく特徴がないのが多いので・・・
葉の形状を注意すればいいのかな。
撮った写真を見て
「・・・○○ムグラ・・・?
えっ、これ何ムグラなんだよ・・・?」
と図鑑に文句を言っています。
その昔お世話になりました。
精密なイラストと、詳しい解説・・・・
だけど、それを花と見比べたとき ピンとこない花も多かったな・・・・
白黒だから、判別が難しかったんですよね。
いまハーブとして流行のローズヒップはヨーロッパノイバラか。
でも、節約生活で河原のノイバラでローズヒップティー作ってたな・・・・
この写真のノイバラでも作れるのかな?
なんでもなかったらいいんだけど…。
ねえ…パパさん…。
愛の伝道師なんだから…白魔術にしたら如何ですか?
黒魔術は反動が怖いですよ。
でもよく見ると時々…何これ…って変わっているのもあって面白いよ。
今年は挑戦してみてね…。
利尿剤とか瀉下剤だって…。
子供の頃にはたんぽぽで笛作ったり、
なんだっけ?緑の玉みたいなの・・ド忘れした・・
あれを雌竹で鉄砲つくってりして遊んだっけ。
おかえり~!
やっと帰ってきたの?
船に乗れたんだね~。
良かったね…。
夢子も植物図鑑を持ってますが、何たって大昔のだから、載ってないのがたくさん。。
ここで楽しくお勉強してる気分になりますよ。。
雑草もお薬になるのたくさんあるのですよね。。
でも、最初にそれを食した人は凄いなって・・・
いつも思います・・。。
薬として使われるようになるまでには…毒草で何人も死んでるんでしょうね…。
その経験が今に生かされてるってことでしょう…。
有り難いことです…。