今日の散歩道…曇り…夕方から雨の予報…。
ここしばらく、晴れてはいるけど風の強い日が続いていたので、地面は乾燥しているし、川の水量も減っている。
動植物のためには好い御湿りになるかも…。
さて…今回は今季春から初夏にかけて撮った画像をUPします。
冬場に撮った画像もそのままになっているけれど、それはまたの機会に…。
以前にも書きましたが、この春、散歩道の川の洲はのっぺらぼうにされました。
葦原や草は重機と土砂に潰され、木々は根こそぎ抜かれてしまいました。
増水の際に草木が流れを妨げ、川が溢れるのを防ぐ為だと聞いています。
ひと月余を経て、葦の原は上流側から少しずつ再生しつつあります。
樹木らしきものはまだ見られない状態ですが、草々がぐんぐん成長し、初夏の声を聴いて青々と洲の砂土を覆い隠しています。
未だ下流側では緑も疎らではありますが、やがて、こちらも甦ることでしょう。
ハクセキレイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c4/e5e2a1278819a1e06d309f9f3e684ff9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b2/90fd5a5956295505cd9923e777232c3e.jpg)
セグロセキレイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/df/3448bced17526f245ff13b88cec031d3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1c/80971b9b42daf9d7eed5a964d64c7c6b.jpg)
バン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bf/bd0b64f187a74640168ff1dff67e82d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/98/2568d49152da7d56d6694fc9f02e165c.jpg)
シロハラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/43/61dd92194e3a99953cc3e8fd9d9f18e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3a/268dacb01c0e7cb8a6fd2f06cdeab2f2.jpg)
カワラヒワ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7d/4ffde3865a6e6e3bb607377486928375.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/69/1ece9bae5ae539800257767de47a346c.jpg)
コガモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9f/e2541b254eca2ff17fc39f5a122a4b5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ee/ed06d5504b787429004221d4c29c73c1.jpg)
カワセミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2a/466f756ddc0bc5a4f74e4d55f6d90455.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ff/040189e24edc058a41ca3e483b40cc6b.jpg)
洲の植物が再生を始めたのは喜ばしいのことなのですが、以前と異なる植物が幅を利かせています。
人の手が入った為に環境が変わってしまったということなのでしょう。
これまでに行われた毎年の草刈で土手に咲いていたオニユリ・タツナミソウ、洲のキカラスウリは完全に消えてしまいました。
これは草刈の時期がずれた為です。
まぁ…役所の都合だから仕方の無いことなんだけど…なんか…勿体無いような…。
植物でさえちょっとした環境の変化で出たり消えたり…。
この秋に野鳥たちがいつも通りに戻ってきてくれるといいのですが…。
ここしばらく、晴れてはいるけど風の強い日が続いていたので、地面は乾燥しているし、川の水量も減っている。
動植物のためには好い御湿りになるかも…。
さて…今回は今季春から初夏にかけて撮った画像をUPします。
冬場に撮った画像もそのままになっているけれど、それはまたの機会に…。
以前にも書きましたが、この春、散歩道の川の洲はのっぺらぼうにされました。
葦原や草は重機と土砂に潰され、木々は根こそぎ抜かれてしまいました。
増水の際に草木が流れを妨げ、川が溢れるのを防ぐ為だと聞いています。
ひと月余を経て、葦の原は上流側から少しずつ再生しつつあります。
樹木らしきものはまだ見られない状態ですが、草々がぐんぐん成長し、初夏の声を聴いて青々と洲の砂土を覆い隠しています。
未だ下流側では緑も疎らではありますが、やがて、こちらも甦ることでしょう。
ハクセキレイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c4/e5e2a1278819a1e06d309f9f3e684ff9.jpg)
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セグロセキレイ
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バン
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シロハラ
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カワラヒワ
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コガモ
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カワセミ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2a/466f756ddc0bc5a4f74e4d55f6d90455.jpg)
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洲の植物が再生を始めたのは喜ばしいのことなのですが、以前と異なる植物が幅を利かせています。
人の手が入った為に環境が変わってしまったということなのでしょう。
これまでに行われた毎年の草刈で土手に咲いていたオニユリ・タツナミソウ、洲のキカラスウリは完全に消えてしまいました。
これは草刈の時期がずれた為です。
まぁ…役所の都合だから仕方の無いことなんだけど…なんか…勿体無いような…。
植物でさえちょっとした環境の変化で出たり消えたり…。
この秋に野鳥たちがいつも通りに戻ってきてくれるといいのですが…。
岐阜の地方新聞のネット上で見たのですが岐阜県揖斐川の支流の水路で昨年10月に100cmの日本ナマズが捕獲されたようですね。新聞では元の場所に逃がすかそれなりの飼育施設があるところに引き取ってもらうか検討中だとか。少なくともその後食べられることがなかったことを願います(苦笑)。なにしろ岐阜県はナマズを昔から食べる習慣がありナマズの消費が今も多いとか。もしかしたらそちらでもこのような巨大ナマズがいるかもしれませんね。
いろいろと問題ありの御様子で大変そうですね。
そんな時に、このブログに来て頂いて、本当に有難うございます。
何にしても御身体御大事になさってくださいね。
こちらの川では川底を穿り返したり、洲の植物を取り払って重機で潰したり、水棲生物たちにとってかなり過酷な状況にあります。
そうした中で、今季もカムルチーやナマズの姿は見られました。
しかし、残念ながら目視できる数は昨年より減っているような気がします。
ウナギ、ナマズ、モクズカニ、テナガエビの類狙いだと思うのですが、時々、筌が仕掛けられたりもしています。
海外から来ている方たちが漁をしているとの噂です。
(コイ漁をしているのは二度ほど見たことがあります…。)
大変小さな川なのでちょっとしたことでも大きな影響を受けます。
この川のキャパでは、メーター級はちょっと望めないかも…。
コイでさえ80~90cmあれば超大物扱いかと思います。
メーター級が居ると想像するだけでロマンですが…。
どうか時間が経って鳥たちが又戻ってくる事を願いたいですね
体調は如何ですか?
大事になさってくださいね。
この川はもともとあった小さな川をコンクリートで固めて作った、言ってみれば加工された川ですが、長年の間に洲ができ、植物が生えて、動物を育み、それなりの生態系を確立していたのではないかと思います。
川の生物たちはまた新しい環境を作るでしょう。
でも…外観だけでも前の状態に戻るにはちょっと時間がかかりそう…。
消えた植物は戻ってはこないでしょうし…。
doveさんとお会い出来れば嬉しいな、、と、ふいに思い立ち、、突然の我がままを聞いていただきました。ごめんなさい。
それに加えて、、、
思いがけずに長時間、私らの名古屋観光までも案内していただく形となり、本当に恐縮でした。
お会いできて本当に嬉しかったです。
生の私達に会って頂けて嬉しかったです。
ブログ時代の私
おとなしかったでしょ?、私(笑)
また次回は、
他のメンバーも一緒に会いたいですよね
またね。
ありがと。
doveさん、お身体に気をつけて
いろいろ気を使って頂いて申し訳なかったです。
彼氏さんにも宜しく御伝えください。
あっちょんに会うことができて、とても懐かしかったし、元気な顔が見られて嬉しかった。
こまめや彼氏さんに会えたのも嬉しかったです。
こんないい加減なガイドでよければ、また、遊びに来てください。
待ってますよ~。