今日の散歩道…晴れ…暑さ戻る…。
この気温…10月とは思えない…。
親戚の法要があったので、昨日は岐阜県へ行ったけれど、猪や熊が出るような田舎でも思うほど涼しくはなかった…。
暑いのは名古屋だけじゃないみたいだ…。
気温を思えば秋じゃないみたいだが…それでも田畑や山裾には季節の花がたくさん咲いていた…。
時間があればじっくり観察したいところだが、連れの田舎の大事な法要だし、日帰りなのでそうもいかない。
舞妓の簪の花飾りのような愛らしい花をたくさんつけている紫苑だけは遠目にもはっきり見えた…。
さて…本日最初の画像は9月末に撮影したナマズ…。
で…次はカムルチー…。
上の二匹はなかなかの大物だった…。
ちょっと不思議な場面に出くわした…。
ナマズが自分と同じくらいの大きさのカムルチーをしつこく追い掛け回している…。
いつもなら、川のナマズとカムルチーは、すぐ近くに居てもお互い知らん顔なんだけど…。
なんなんだろうね~。
川好きさんなら御存知だろうか…?
伺ってみたいな~。
このナマズもかなりでっかい…。
こちらのナマズも大物…可愛い顔してる…。
多分…ここで何年も前から見かけている個体だと思う…。
カメの日向ぼっこ…。
数年前にはここにギッシリ乗ってたカメたち…。
このところ数が減少…。
…とは言っても…数え切れないくらいたくさん居るには居るんだけど…。
川の生き物が減少傾向にあって…ちょっと心配…。
鳥類も…魚類も…。
あ…今季は蛇だけは多かったような気がする…。
気がするだけかも知れないけれど…。
この気温…10月とは思えない…。
親戚の法要があったので、昨日は岐阜県へ行ったけれど、猪や熊が出るような田舎でも思うほど涼しくはなかった…。
暑いのは名古屋だけじゃないみたいだ…。
気温を思えば秋じゃないみたいだが…それでも田畑や山裾には季節の花がたくさん咲いていた…。
時間があればじっくり観察したいところだが、連れの田舎の大事な法要だし、日帰りなのでそうもいかない。
舞妓の簪の花飾りのような愛らしい花をたくさんつけている紫苑だけは遠目にもはっきり見えた…。
さて…本日最初の画像は9月末に撮影したナマズ…。
で…次はカムルチー…。
上の二匹はなかなかの大物だった…。
ちょっと不思議な場面に出くわした…。
ナマズが自分と同じくらいの大きさのカムルチーをしつこく追い掛け回している…。
いつもなら、川のナマズとカムルチーは、すぐ近くに居てもお互い知らん顔なんだけど…。
なんなんだろうね~。
川好きさんなら御存知だろうか…?
伺ってみたいな~。
このナマズもかなりでっかい…。
こちらのナマズも大物…可愛い顔してる…。
多分…ここで何年も前から見かけている個体だと思う…。
カメの日向ぼっこ…。
数年前にはここにギッシリ乗ってたカメたち…。
このところ数が減少…。
…とは言っても…数え切れないくらいたくさん居るには居るんだけど…。
川の生き物が減少傾向にあって…ちょっと心配…。
鳥類も…魚類も…。
あ…今季は蛇だけは多かったような気がする…。
気がするだけかも知れないけれど…。
なまず
大きいですね
亀さんヒナタボッコ
可愛いいっぱいいますね
カルムチーとナマズの共存
自然界は奥が深いですね
それにしても10月なのに夏みたいに暑い
一気に冬が来そうですね
やはり、環境の変化が生き物に与える影響は大きいですね。
環境の変化に加えて、この二種類の魚を狙う釣り人も増えてきています。
暑いですね~。
10月に冷房が必要になるとは思いませんでした。
我が田舎は 石とか 丸太とかの上だから
こんなに きれいに並ばないもの~
面白いね
みんな 同じ方向向いてるのも
何か 訳でも あるのでしょうか
う~ん…それでも…こっち向いてたり、横向いてるやつもいますし…。
それか…ひょっとするとブロックに乗る時の足場の関係もあるかもしれないです。
ウミガメの稚ガメなんかだと走光性があるらしいのですが、川の亀はどうなんでしょうね~?
よく分からないのでいい加減で不確かな答えで御免なさい。
水族館か何処か水棲生物の居る施設へ行く機会があったら、一度訊いてみますね~。
因みに…亀の上に亀が乗るのには意味があります。
いわゆる親亀子亀孫亀の形…。
少しでも日光を浴びたいので、より高いところを目指して、他人(他亀?)さまの上に乗ってしまうらしいです。
カムルチーを追うナマズですか。
これは珍しい。
家庭内水槽や水族館の展示水槽等では狭い環境からか?ストレス等に加えナマズとライギョは相性が悪くナマズがライギョにイジメられることがあるようです。
さらにナマズは視力が弱く外敵の攻撃に不利な上神経質です。そしてライギョは自分と同じような体型の魚類には攻撃的な面があると聞きます。
ナマズは神経質な反面同種間ではテリトリー意識があり同種間では争うことが自然界ではありますが、ナマズやライギョに限らず生き物は個体差があるのでどちらが強いとはいちがいにいえません。
しかしライギョやナマズに限らず肉食魚は自分の体の半分ぐらいの大きさの獲物を捕食出来オオクチバスでは細長い体型の魚類なら自分の大きさの7割ぐらいの大きさのものを捕食出来ます。また以前30cmぐらいのナマズが18cmのライギョを食べてしまったとネットで読みますたが、オオクチバスほどではないにしてナマズもかなり大きなものを捕食することがあるようです。
河川の生き物は全般的に全国的に減っているようです。
特に水中という限られた環境でしか生きられない魚類の減少を聞きます。
お忙しいところ、御親切に解答コメを入れてくださって有難うございます。
何年も川を覗いて歩いていますが、ナマズがカムルチーを追いかけるところは初めて見ました。
サイズが違えば捕食も考えられるのですが、サイズ的には大きな差はなかったように思います。
多少はナマズの方が大きいかもしれません。
追跡距離は10メートルくらい。
10メートルくらい先にもう一匹、少し大きめのカムルチーが居て、そこでやっと追い回すのをやめました。
ナマズのテリトリーだったのかなぁ…。
これまではすぐ傍にじっとしててもお互い知らん顔だったのです…。
この季節、川にはボラを始めオイカワやタモロコなど小魚が団体さんで泳いでいるので、わざわざ自分と同じくらいのカムルチーを追わなくても餌には困らないと思うのですが…。
なんとも不思議な光景でした。
その上、昨年、浚渫工事や洲の樹木伐採撤去工事などがあったために、人工的な地形の変化及び水流環境の変化によって、新たにできた洲の植物や水棲植物の分布状況も変わり、その結果、水棲生物にも多大な影響があったものと思われます。
おまけに周辺住居と人口の増加によって、川に捨てられる生活ゴミと粗大ゴミの量は半端なく、散歩道の常連さんたちの嘆きは増すばかり。
以前は70㎝前後と思われるカムルチーやナマズも見かけたことがありますが、この頃では、大きくても60㎝くらいがやっと。
80㎝を超えそうなのはコイばかりです。
それも網で浚っていく人が居るらしく、大物の個体数は激減しています。
なんだか勿体ない話です。