茂原学習塾・予備校塾長日記(誠心学院予備校)

塾・予備校の出来事や内容紹介。
成績の上げ方、日ごろの心構えを
分かりやすく記事にしています。

2月9日(木)のつぶやき

2017年02月10日 | 誠心学院
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生徒さんが学びやすい授業

2017年02月09日 | 誠心学院
当塾の講師は、皆生徒さんに対して優しく親身に接しています。

常に生徒さんが授業を受けやすい雰囲気つくりをしています。

授業中に生徒さんにストレスが溜まると授業の効果は下がります。

そういうことが無いように、講師は常に生徒さんに気配りして

優しく丁寧に授業を進めています。
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誠実・信頼・努力。

2017年02月09日 | 誠心学院
誠心学院のモットーは

「誠実・信頼・努力」です。

生徒さん・ご父兄に誠実に接し

生徒さん・ご父兄から信頼され

お互いに努力し合うこと。


このモットーのもと

これからも頑張っていきます。
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ブハラ(ウズベキスタン)

2017年02月09日 | 風景
ブハラ(ウズベク語 : Buxoro, ロシア語 : Бухара (Bukhara))は、ウズベキスタンの都市で、ブハラ州の州都。ザラフシャン川下流域に古代より栄えたオアシス都市で、1993年には、旧市街地がユネスコの世界遺産に登録されている。人口は約23万7千人(1995年)。
都市名は、ソグド語では、pwγ'r/puχār と呼ばれていたようで、イスラーム時代以降、アミール国期までこの地域の伝統的な書写言語であった近世ペルシア語・チャガタイ語ではبُخارا (Bukhārā; ブハーラー)と表記される。諸外国語による表記ではBukharaあるいはBokharaとされることが多く、古くは日本語でもボハラと書かれることがあった。「ブハーラー」とは元来サンスクリット語で「僧院」を意味する Vihāra ないし Vihāraḥ に由来すると考えられている。
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2月8日(水)のつぶやき

2017年02月09日 | 誠心学院
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日本の山(樽前山)

2017年02月08日 | 風景
樽前山(たるまえさん、たるまえざん、標高1,041m)は、
北海道南西部、支笏湖の南、苫小牧市と千歳市にまたがる
活火山。支笏洞爺国立公園に属する。
この火山は4万年前に大爆発を起こした支笏カルデラの南縁部
に約9000年前に形成された後カルデラ火山である。後述する
溶岩ドームを持った、世界的に珍しい三重式火山である。有史
以前にも数度大爆発を起こし、道央では鍵層となる軽石噴火を
起こしている。江戸時代から明治時代には活発に活動しており
1667年、1739年、1804、1874年、1909年に噴火を起こし軽石を
周囲に降らせている。このため苫小牧市など周辺は至るところ
に軽石の散らばった火山灰の地層に覆われている。俗に70年周
期説も唱えられたが、近年では1981年に小噴火が見られた程度で、
現在は日常的に白い噴煙を上げ続けているのみである。北麓には
同じ後カルデラ火山の風不死岳がある。
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北海道の景色。(襟裳岬)

2017年02月08日 | 風景
襟裳岬(えりもみさき)は、北海道幌泉郡えりも町
えりも岬に属し、太平洋に面する岬。北緯41度55分
28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴
する自然地形の一つである。日高山脈の最南端で、
太平洋に突き当たって長年の強風と荒波に削られ落
ち込んだところがこの岬である。岬の先にある岩礁
群も日高山脈の一部。日高山脈襟裳国定公園の中核
を成す観光地。
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2月7日(火)のつぶやき

2017年02月08日 | 誠心学院
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茂原六斎市

2017年02月07日 | 日記
茂原市では毎月4と9のつく

日に六斎市をやっています。

近隣の農村や漁村で採れた

新鮮な野菜、花、魚などを

売っています。

私もたまに買いますが新鮮で

美味しいです。

安全で新鮮なのが重要ですね。
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植村直己

2017年02月07日 | 人物
(1941―84) 登山家、冒険家。兵庫県出身。明治大学在学中、山岳部に属し、1965年(昭和40)明大隊隊員としてヒマラヤの未踏峰ゴジュンバ・カン登頂。66年アルプスのモンブラン、アフリカのキリマンジャロ登頂、68年南米のアコンカグア登頂後、ペルーのユリマグアス(イキトス市の上流)より河口まで60日間をかけてアマゾン川を筏(いかだ)で下った。70年エベレストと北米のマッキンリーに登り、世界五大陸の最高峰に登頂、しかもエベレスト以外は単独登山であった。さらに71年アルプスの難壁グランド・ジョラス北壁登攀(とうはん)後、エベレスト南壁国際登山隊に参加。74年から76年にかけてグリーンランドからアラスカまで北極海を単独犬ぞりで踏破、さらに78年北極点に単独犬ぞりで到達。80年アコンカグア厳冬期初登頂。81年冬期エベレストに挑戦したが果たさず、さらに南極の最高峰ビンソン・マッシフに登る準備をしていたが国際情勢から断念。84年2月北米マッキンリーの冬期単独登攀に成功、下山途中消息を絶った。

人間の可能性への飽くなき挑戦を、周到な準備と卓抜な精神力と技術で実行した世界的な登山・冒険家である。著書に『青春を山に賭(か)けて』『北極園12000粁(キロ)』『極北にかける』などがある。78年菊池寛賞、79年バーラー賞、アカデミー・オブ・アメリカ賞、84年4月国民栄誉賞を受けた。
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