3月末ですから、いつもならもっと温かいのではないかな、と思い去年、一昨年の
ブログの記事を読んでみた。
やはり、この時期、一度花冷えがくるものなのか。肌寒いという表現が書いてあった。
今日は、昨日夜中までオカモトの請求書を精査したので、手を付けていない8号機の
弦の張り替えを実施。
ハイGにしたので、じゃかじゃか弾くのに丁度いい。
弦の伸びが落ち着くまで、今日一杯はかかるだろう。
新しい弦もWorthのブラウンです。100%フロロカーボン製。とにかく硬い弦です。
「ウクレレによってはブリッジを傷つける場合がありますので、ご注意ください」と
但し書きが書いてあるほどです。
実際、私の8号機の1弦の溝が若干欠けてしまっているのは、前回の交換時に
1弦のコブをダブル程度にしか作っていなかったため、すっぽ抜けてしまった時に
作った傷です。
しかし、フロロカーボンの弦もやはり、1年くらいで大分へたるものだということが
分かった。硬さは関係ない。
張り替えて弾いてみると、とにかく先ず音量が違います。今までより大分大きな音が
出るようになりました。
その次に気づくのが、クリアさ。音のツブがハッキリして明瞭な軽い音になります。
このWorthの弦の良さは、一本の弦の長さが、かなり長いことで、コンサートサイズで
2本分軽く採れてしまいます。つまりワンセット買えば、2セット買ったと同じこと。
お得ですね。これだけ音が違うのだから、1年も待たないで取り換えた方がいいかも。
今日はこの他、自転車のタイヤチューブのバルブ部品を買ってきた。
空気入れとの相性が悪い後ろのタイヤの、バルブ内の虫ゴムのコアを購入し、交換。
しかし、新しいコアも同じように空気入れのネジと噛み合わないので、もう少し
コアの頭がバルブから出るように、コアのサイドの出っ張りをヤスリで削ってみた。
これが正解で、空気入れのネジとしっかり噛み合って旨く空気が入るようになった。
今日はやけに肌寒いので、こういう家の中でやれる仕事を選んでやりました。
ブログの記事を読んでみた。
やはり、この時期、一度花冷えがくるものなのか。肌寒いという表現が書いてあった。
今日は、昨日夜中までオカモトの請求書を精査したので、手を付けていない8号機の
弦の張り替えを実施。
ハイGにしたので、じゃかじゃか弾くのに丁度いい。
弦の伸びが落ち着くまで、今日一杯はかかるだろう。
新しい弦もWorthのブラウンです。100%フロロカーボン製。とにかく硬い弦です。
「ウクレレによってはブリッジを傷つける場合がありますので、ご注意ください」と
但し書きが書いてあるほどです。
実際、私の8号機の1弦の溝が若干欠けてしまっているのは、前回の交換時に
1弦のコブをダブル程度にしか作っていなかったため、すっぽ抜けてしまった時に
作った傷です。
しかし、フロロカーボンの弦もやはり、1年くらいで大分へたるものだということが
分かった。硬さは関係ない。
張り替えて弾いてみると、とにかく先ず音量が違います。今までより大分大きな音が
出るようになりました。
その次に気づくのが、クリアさ。音のツブがハッキリして明瞭な軽い音になります。
このWorthの弦の良さは、一本の弦の長さが、かなり長いことで、コンサートサイズで
2本分軽く採れてしまいます。つまりワンセット買えば、2セット買ったと同じこと。
お得ですね。これだけ音が違うのだから、1年も待たないで取り換えた方がいいかも。
今日はこの他、自転車のタイヤチューブのバルブ部品を買ってきた。
空気入れとの相性が悪い後ろのタイヤの、バルブ内の虫ゴムのコアを購入し、交換。
しかし、新しいコアも同じように空気入れのネジと噛み合わないので、もう少し
コアの頭がバルブから出るように、コアのサイドの出っ張りをヤスリで削ってみた。
これが正解で、空気入れのネジとしっかり噛み合って旨く空気が入るようになった。
今日はやけに肌寒いので、こういう家の中でやれる仕事を選んでやりました。