心が押しつぶされる

やっと起きました。


今日は北部九州は寒いです。


暖房が珍しくフル回転です。


思い返せば、6月に親の余命宣告をされた日には、泣きました。


半年がたち、親亡き後の生活が気になり始めてます。


でも、悲しいだろなーー。


治療ができず、命が消えるのを待つのみというのは、つらいです。


一分の希望もないのです。


去年の正月はぎりぎりですが、雑煮とか作ってました。


今年は歩行がぎりぎりです。


さみしい・・・。


心が押しつぶされそうです。

最後の親との大晦日

そういえばという感じで、胃の検査で一昨年、良性の腫瘍がありました。


要経過観察といわれてましたが、何もしてません。


大丈夫でしょうか？


年明けにでも検査にいってきます。


何もなければいいけど。


今日は夜に親のところにいき、泊まってきます。


多分、最後の大晦日なので。


悲しいけど。