今日は、病院でした。
夜中に目が覚めたため、高まった状態でバスに乗りいきました。
着いて、すぐ診察に。
働きたいことと、フルタイムで働きたいというと、自分らしくを目指して、必ずしも職に結び付けることはないと、いわれました。
あと、母親がひどかったので、母親の影響をうけてると。
あの医者の言うこと、腹が立つのですが、あってることが、多いのです。
早期介入をするという、お節介な病院です。
確かに、フルタイムとかしたら、3年くらいどうかなりそうです。
障がい者雇用で、徐々に負担を増やしたほうがよさそうです。
いってるのは、あってるけど、亡くなった家の親を「常軌を逸した」とかいうのです。
遠回しな言い方だけど、気違いとかそういう、意味です。
やめてほしんだよなー・・・・。
そういうとこはあったし、子供の働いたお金を、納めさせて、パチンコに行くような人でした。
弱いものかに、たかるような性格でした。
いうことは、嘘ばかりでした。
でも、親なので、割り切れないところがあるのです。
そういう、親子の弱い気持ちを利用されたといえば、そこまでだけど。
憎めなかったんだよなーーーーー。
精神科の医者3人に見せて、離れないと治らないといわれたので、ひどいことされてたんですけどね。
おばあちゃんが似たようなひとで、子供の修学旅行のお金を使いこむ、ような人で、家の親は修学旅行にいってないのです。
そんなことしといて、良家の出というとか、無茶苦茶な人で、最後に追い込みかけてやりましたけどね。
あんな、親でもいなくなるとさみしいです。
張りがないんだよなーーーー。
生きてく張りがないです。