今日はよく寝れました。
訪問介護を受け、区役所にいき、買い物をして、床屋に行き、奨学金を払ってきました。
気候は暖かく過ごしやすいです。
今日はネガティブではないのですが無償の愛情を受けたことがあるのだろうか?ということが気になりました。
私は両親とも見返りを求めるような環境で育ったので見返りを求めてこない愛情を知りません。
そういえば似たようなことを5年前くらいに飲んだ同級生がいってました。
なぜこんなことが気になるのかわかりません。
何故か気になるときがあるのです。
そもそも、無償の愛情とかあるのでしょうか。
イメージとしては太陽の光を浴びて植物が大地にしっかりと根を生やすような印象だけど。
家の親は社会人としては食べてくようなことも難しいような人なので子供に助けてもらおうとしてました。
父親も50代で勤め直すような人でした。
片手落ちの両親なのでこのような感覚になったと考えられます。
他の人に聞きたいです。
愛情で無償というのはあるのかと?
人間はやっぱりそろばんをはじいているものだと思うのだけど。
学生の頃は こいつなら自分の家庭環境をわかってくれるかも!! というそろばんをはじいてた気がします。
共感ですね。
ただの言葉のような気がしてきました。
無償の愛情と共感は同じこと。
なら、どちらに転ぶかは日々の充実と、行いによるのかもしれません。
毎日を充実させることが重要かもしれません。