卒業

2019年09月09日 18時01分26秒 | 巻三十一 広瀬学院
昨夜の投稿は朝になって非公開にした。

だからこの記事もいずれ消すでしょう。

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◆アイドルの卒業について

いつかは終わりが来る
もしくは
いつかは新しい旅立ちが待ってる。

そんなことは百も承知ですね。
さすがに。


オタク誰もが
それを頭では解った上で、
考えないようにして日々楽しんでる

そう思います。

モラトリアムの結晶で現場は成立してる。
その意味で、虚構の空間。



◆卒業

とは言え

この1年間で
自分のとっても大切な大好きな子たちが
立て続けに3人いなくなるというのは。

たぶんそれは偶然のタイミング。

同時に、俺のセンスの具現化とか?

やったぜ


お祓いレベルかい?

いや、俺のセンスの卓越さ



◆DD

DD死すべし。
DD的な振る舞いもアピールもクソくらって。
ヘラヘラしてんじゃねと

そして
浮遊層が金を落とすから回っていく。



◆退場

きのう、二部物販前に足早に退出したのは
笑顔で会話できないと思ったので。
泣きそうだったので。


◆ステップアップ

大きいステージを目指すのは
アイドルの子の当然の想い。

オタクは逆に
なぜか小さいステージ、地下のステージに深化すること、あるよね?
俺だけかい?

そこのアンマッチは仕方ない。

俺自身は、ミュージックステーションとかアリーナとか全く興味ない。

ここの相反は
意外に重いテーマじゃないかな。



◆核心

そんなステップアップを目指して努力する子を
全面的に応援はしたい。

で、

応援とはなんぞや?


俺は普段、応援なんかしてない。

どっちかっていうとあれは共鳴だ。

共鳴できるか否か。




なんかもっと言いたいことがあった気がするが



思い出したら書こう。





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