BELLRING少女ハート「サーカス&恋愛相談」

2014年08月06日 21時34分24秒 | 巻二十三 アイドル
ベルハーについては
聴けば聴くほど(特にライブ動画)ある一言が口をつきそうになっていた。
でもこれって言っちゃいけないのかな、とか考えたり。

そしたら、先月か先々月にTVタックルに出た時のやり取りをみて確信した。
やっぱり言ってよかったんだな、と。
俺だけが特別感じてた訳じゃないんだな、と。

歌がだいぶヘタ。

でも、そんなへたくそな彼女たちのCDを
珍しく実店舗まで行って買って来たんだから仕方がない。

Tricera EP
クリエーター情報なし
Crimson Printings



実のところ、
脳内をほぼ途切れることなく流れている音楽が最近あって、
それはエビ中の「ラブリースマイリーベイビー」かと思いきや、
この「サーカス&恋愛相談」だったのだ。

麻薬性というか、耳に居ついたら離れないこの性質はかなりのもの。
こんな音楽をまだ知らなかったとは情けない。


儚さを感じる疾走感
無邪気にも思えて、残酷。

モーツァルトかよ。


「愛は、愛はつらいなぁ」
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