ブログにアップこそしばらくしていなかったが、信長の野望・新生はたまにプレイしていた。
もっとも最近は源氏物語を始めとする読書に熱中していて、プレイに費やす時間はだいぶ減ったな。
ほんとバカみたいに本読んでる毎日。
さて、何の気なしに過去のブログ記事を眺めていたところ、すっかり忘れていたことに約1年前に相馬家で序盤に挫折しそれっきりになっていた模様。
↓当時の記録
当時を振り返ると、まずイベント進行を一切無視(予備知識なし)でやってて、同盟国稙宗が晴宗に吸収されてあたふたしたり、佐竹家の吸収に拘っているうちに巨大化した北条家から侵攻を受たり。
前線の城主に簡単に寝返りを許すことも含め、そりゃ詰むよなあという内容で詰んでいた。
当時と比べてそこまで上達したとも思っていないが、なんとなく再挑戦してみよう。
いつものように、ロード(リセット)しない縛りは課さない。気楽にやるのだ。
初期状態。
前回は伊達家一体化イベントを切っても上手くいかなかったのだが、今回はまずはイベありでやってみる。
開幕プランとしては前回同様に、盛胤へ家督を譲ったあと平の岩城家を吸収。
すると、晴宗側の桑折西山城を攻めるべく、稙宗が我が軍の助太刀を要請してきた。
うっかり勢いで了承したものの、よく考えたら前回プレイも援軍要請に簡単に応じたことが詰んだ要因となっていたので、ロードロード。お断りすることに。
いずれ数年後に稙宗は晴宗に吸収されるので、この世界線では一切頼らない(頼らせない)ことにする。
その代わり、佐竹とは友好関係を築こう。
無理に佐竹を攻める手もあるかも知れないが、いずれやって来る伊達家からの圧迫を考えると国力的に無理があると判断。人材もいない。
なのでひたすら内政。そして、幾度もやって来る稙宗からの援軍要請を全て断る。
開始から3年半。
既に稙宗との同盟は切れ、天文の乱の収束を待つ状態。
威勢を誇った佐竹だったが、やはりこの世界線でも北条の圧迫を受け始めている。うーん。ですよねー。
さて、ここからだなー。
南北両方を相手はできないので、今のうちに北条と結べればよいのか。
ということで温くやっていこう。
ロードありです。
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