やっと一週間が終わった。
どうせ終わるのなら始まらなければいいのに、
時の神はいずれにしても意固地なものである。
クールダウンするためには、
いつもの夜のように静かにNHKの深夜便なんか聴いている場合ではない。
だから、激しくマーラー。
ベルティーニ&ケルンの第9番。
このコンビの金管好きだわあ。
なんだろう、うまく言葉では言い表せぬが(それではブログに書く意味などないのだが)、
中庸でかつ芳醇なマーラーを求めて俺はよくベルティーニを聴くようになった。
こんな夜は、
どこかで悪党どもが悪だくみをしているに違いない。
どうせ終わるのなら始まらなければいいのに、
時の神はいずれにしても意固地なものである。
クールダウンするためには、
いつもの夜のように静かにNHKの深夜便なんか聴いている場合ではない。
だから、激しくマーラー。
ベルティーニ&ケルンの第9番。
このコンビの金管好きだわあ。
なんだろう、うまく言葉では言い表せぬが(それではブログに書く意味などないのだが)、
中庸でかつ芳醇なマーラーを求めて俺はよくベルティーニを聴くようになった。
Symphonies Nos 1-10 | |
クリエーター情報なし | |
EMI Classics |
こんな夜は、
どこかで悪党どもが悪だくみをしているに違いない。
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