思えば二年前とは全く違う心象風景の中で。一青窈於仙台。

一青窈さん、＠仙台。

生窈さんは4回目だろうか？

実のところ、
今までで一番遠距離であった。

そもそも堂枠？で2列目ではあったわけだが、
ただし、一番端だった。

こりゃたぶんステージが見にくいだろーなーと見込んでいた。

で、本日。
いろいろいきさつがあって、
いや、そんないろいろはないんだが、
気がついたら「観難い席の代替席枠」に移ったというわけだ。
ちょっと他律的に。
それが正解だったのかどうかは、よくわからん。

なぜならその席は、
音響スタッフ席の真後ろで、視界がクリアではないのだ。
一青氏の立ち位置によっては、
視界から姿が消えてしまう、という(笑)

ここであーだこーだクレーム言わないのは、
俺が毎日毎日くれいむの暴風雨の中で仕事してるから、
ということにしておいて下さい。なんてな。

というわけで、どういうわけか、そういうわけで…。
ううう

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えーと、
息子の隣で「にゃんこダンス」を嬉々として踊る、
父親（37歳くらい）。
シュールで恥ずかしく誇らしいシーンだぬ。

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書きたいことはもう沢山ありますよ。
紅く灯されたベッドの上で悶える「指切り」とか、
やっぱり最強「どんでん返し」、とか、
そして結局、「ハナミズキ」なんだなあ。とか。
とか。

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それでは、いい夢を。
あ、その前に
宮城の旨いもんをぜひどうぞ。
そして、
明日の○刊○紙○内版を読み比べなんてどうですか？
ああ自虐ネタ　　ははは