製作を始めたのは確か今年の2月ごろ。
タミヤの古典的傑作キット。1/35。
小学生の時以来、たぶん2度目の製作。
当時、子供の目にもこの車両の形状の異様さはよくわかった。
異様というのがおかしければ、斬新というかSF的というか。
もう、芸術的な面構成ではないか。
ドイツにはこの手の優美なスタイルの車両がたくさんあったわけで、
昔のMM少年たちを完全に魅了してしまっていたのだね。
さて製作だが、
いつぞやの月刊アーマーモデリング(号数は忘れた)に
製作記事が載っていたので参考に。
ポイントは二つ
↓まずは8輪が独立して動くとかいうギミック。
タイロッド等をいったん切り離し、
真鍮線で軸を通した。
実車がホントにこんなんだったのかはさておき。
↓次は、装甲各面の「面出し」。
「ヤスリほう台」使用。
その後、面と面の角の部分に溶接線を再現。伸ばしランナーにて。
半年以上前の工作なので、正直あんまり覚えてません。
この後下塗りした時点で震災に遭い、長らく中断。
そいで、完成↓
塗装・仕上げは最低限。
チッピングとかしません。ジャーマングレイには映えないし。
フィギュアは、えーとどこから持ってきたんだっけか。
完全に忘れた。
側面に銅線を張り水筒をぶら下げた。
リュックの背負いベルトを板オモリかなんかで作った。
最後はもう手抜きのオンパレードみたいな工程だったが、
そこはあくまで趣味なので自分が納得すりゃええんでがす。
この車両、1回乗ってみたいなあ。
タミヤの古典的傑作キット。1/35。
小学生の時以来、たぶん2度目の製作。
当時、子供の目にもこの車両の形状の異様さはよくわかった。
異様というのがおかしければ、斬新というかSF的というか。
もう、芸術的な面構成ではないか。
ドイツにはこの手の優美なスタイルの車両がたくさんあったわけで、
昔のMM少年たちを完全に魅了してしまっていたのだね。
さて製作だが、
いつぞやの月刊アーマーモデリング(号数は忘れた)に
製作記事が載っていたので参考に。
ポイントは二つ
↓まずは8輪が独立して動くとかいうギミック。
タイロッド等をいったん切り離し、
真鍮線で軸を通した。
実車がホントにこんなんだったのかはさておき。
↓次は、装甲各面の「面出し」。
「ヤスリほう台」使用。
その後、面と面の角の部分に溶接線を再現。伸ばしランナーにて。
半年以上前の工作なので、正直あんまり覚えてません。
この後下塗りした時点で震災に遭い、長らく中断。
そいで、完成↓
塗装・仕上げは最低限。
チッピングとかしません。ジャーマングレイには映えないし。
フィギュアは、えーとどこから持ってきたんだっけか。
完全に忘れた。
側面に銅線を張り水筒をぶら下げた。
リュックの背負いベルトを板オモリかなんかで作った。
最後はもう手抜きのオンパレードみたいな工程だったが、
そこはあくまで趣味なので自分が納得すりゃええんでがす。
この車両、1回乗ってみたいなあ。
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